1月7日までの競馬
年始も弔い事以外に身辺に慌ただしいことが続き、ここまでの人生で最も正月らしさの無い年越しだった。それでも時間を見つけては、新潟から取り寄せた蕎麦焼酎、当ブログ読者諸兄なら何度か目にされている「ほんやら」ロックを舐めて、ささやかに正月気分を味わう。
書き物系は3日から締め切りのものがあった。共同通信の両金杯血統原稿配信。5日のラジオの準備もして、翌4日は通常のレース前日の予想原稿各所送稿。
5日はもちろん中山へ。前日まで穏やかな気候だったのに、この日は強い風が舞って、刻々と向きが変わった。正午あたりが中山では最も風が強く、スタンド前は歩きづらいほどの瞬間もあったが、その後は緩くなった。風の割には気温は下がり切らず、なんとか凌げた。
年が変わったとあって恒例の入構証チェンジ。そしてこの日から、各記者室や放送局前日前で義務付けられていた体温チェックも消えていた。コロナ禍の足掛け3年通じて、今が流行のピークではあるので、この時期に廃するのはどうかとも思うが、コロナについては自己管理の時期と判断したのだろう。ただし、9日に訪れたウインズパークの東京競馬場では、来場者への検温は継続されていた。
以前は、1月5日の競馬場では筝曲など流れていた記憶があるが、私の動いた範囲では耳にすることはなかった。それが少し寂しく感じるのは、私が外へ出る仕事としてはこれが年の最初であり、何やらユルユルとしたものも持ちつつの競馬場入りだから。しかし出会う記者の方々は大晦日も元日もないわけだし、またラジオ日本のアナウンサー諸氏は28日の競馬のあと、すぐに駅伝の準備、2,3日の駅伝本番中継から中1日での新春競馬で、もう戦闘モード全開というか、大仕事が終わった後なのだ。そんな中へ間抜けな顔して入っていくのは、本当に申し訳ない心持になる。
いろいろな所で聞かれたのは、年末年始の競馬スケジュールの過酷さ。このパターンでもう数年経つわけだが、28日を固定するなら、5日は仕方ないにしても、その直後の3日間競馬を通常の土日開催、あるいは日祝日開催にしてほしいという声が大半。もちろん除外解消には開催があった方がいいことは確かなのだが・・・。仕事とはいえ難しいところだ。
馬券は散々な滑り出し。ジュニアCは本命ドンデンガエシがゲートで待たされている間に暴れてしまい、レースもちぐはぐに。中山金杯は▲ラーグルフ、〇フェーングロッテンの間に消したクリノプレミアムに割り込まれて、タテ目馬連すら取れず。しかも本命アラタは24キロ増もものかは、直線豪快に伸びてきたのだが僅差4着。ここまで増えていなければまとめて差し切っていたのではと悔しくてならない。京都金杯はかすりもせず。
中山最終は誰でも取れる堅いところを絞ってなんとか。ローシャムパークやボーンディスウェイはもともと重賞級、時計が中山金杯と同じなのも納得。
中1日おいて再び中山。この日はほぼ無風で穏やか。マフラーなしでも外へ出られる。
この日からラジオ担当は午後前半へ入れ替わる。7Rが◎△△で的中、8Rの障害は失敗したが、9Rは〇◎と珍しくソコソコ好調。
個人の方は、中山メインはコケてしまったが、中京の9,10Rが嬉しかった。特に9Rで本命にしたチャックネイト、ここまで人気がないとは。
お台場で競馬予想TV終えて帰宅、予想原稿こなして2時前に就寝。サイクルは完全に通常へ戻った。
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