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2023年9月 6日 (水)

夏競馬終了

札幌2歳Sのことを書き忘れていた。メンバーレベルはともかくとして、時計的には薄い内容だった感は否めない。スローで上がりもそれほど伸びず、単なる前残りだったように映る。もちろん馬場適性や暑さによる調整の難しさなど、いろいろあったから仕方ないところもあるが、この日のパフォーマンスのままでは先々へは繋がらないのではなかろうか。上位勢も完敗組も、次走が試金石。

 日曜は自宅でのんびり。東京は暑さより湿度が酷かった。そのせいではないがとにかく4着、5着地獄に泣く。特に悶絶したのは小倉10Rのラズルダズル。かなり自信があって、勝負してしまった。勝ったのが▲リキサントライ、2着が〇メイショウミカワだっただけに・・・あまりにも道中が後ろすぎる。それでも3着届いた!と思ったのだが・・・。たとえ85倍の3連単でも、まとまれば破壊力十分、3連複やワイドもあって、ハズレは馬連くらいだったのに・・・。ハナ差だけに、どうしても恨み言になってしまう。
 小倉2歳Sは馬単や3連複を的中できたが、心は全く晴れない。新潟記念は本命ノッキングポイントが勝ってもヒモは何もない。札幌最終のスズカマジェスタが頑張って2着まで届いてくれたのがせめてもの救い。転げ回る1日だった。

 マイネルウィルトスが破れたことでサマー2000タイトルは該当馬無しに終わる。サマーマイルは京成杯AHをラインベックかウイングレイテストの勝った方、もしこの2頭が勝てなかった場合はメイショウシンタケが1P取ればセルバーグと同点、2P以上で単独の優勝になる(マイルは他と違い12Pが基準)。
と書くと行方が面白くも感じるが、冷静に見れば何とか優勝馬が決まるようにという苦肉の策の果てでもある。対象レースが多いスプリントはそれなりに盛り上がるが、そろそろサマーシリーズ全体のルールの見直しや整理、あるいは存続について考える時期に来ているのではないだろうか。
 見直しといえば小倉の夏のオーラスレース。毎年のように出走馬の半数程度を未勝利馬で補うという設定では、夏競馬の最後なのに全く興趣を削ぐ。この日でいえば7Rと入れ替えるとか、9Rを一般戦にして西日本新聞杯を12Rにするとか、せめて工夫してほしいものだ。

 文句はさておき、これで夏競馬も終わり。自分も10週にわたる出張を無事に終えることができた。暑さも感染症もなんとか乗り切れた。ひとまず多少の感慨はある。来年は形態がどうなるか分からないが・・・。
 出張が終われば、新潟往復移動に充てていた単純計算8時間が週末に戻ってくることになる。もっとも今度は中山だから、府中からだと往復3時間かかるため、実際は差し引き5時間の増加だけど、それでもその分仕事が緩やかに進められる&他の用事が入れられるのはかなり大きい。もっとも、夏の反動が身体に出るのはこれからなので、そこは十分気を付けないといけないのだけれど。
 そしてさっそく今週末の関東は、台風がどうなるか微妙。上陸云々はともかくとしてまとまった雨は免れないようだ。

今週末の予定です。
◆ラジオ日本は土曜午後後半に移ります。14時半から最終までを担当。
◆その後はお台場へ移り、競馬予想TVに今週出ます。

 

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