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2024年1月 4日 (木)

年末年始

 年が明けてしまった。本当は年頭に書こうと思ったことがあったのだけど、この社会的状況ではさすがに気が引ける内容になるので、後日忘れた頃に改めて。
 淡々と年末年始の個人的なことを。

 といっても、何か面白いことがあったわけではない。持病だけでなく、30日の朝にはギックリ腰にかなり近い状態に陥り、痛み止めの副作用も出てしまった。4日朝にようやく8割回復。時間が掛かるのは加齢のためと諦める。それでなくても、元日から続く災禍に遭った人たちのことを思えば、この程度でボヤいてはいけない。
 おそらく、被災された方々の大半だって、前夜には紅白を見たり、年始に帰ってくる家族親族を楽しみに待っていたりしたはずだ。しかし祝いの料理も、準備したお年玉も、旅行バッグに詰めたお土産も、土砂や炎や波が奪っていってしまった。このような大きな災害があるたびに、常に足元には大きな穴が口を開けていることを痛感させられる。明日は我が身かもしれないと考え、備えるしかないのだ。

 2022年の12月初旬に父親を亡くしたので、23年は年賀的なことを取りやめていた。だから中1年ぶりに年賀状を書いたのが、29日と押し詰まってからのこと。
さらに22年末から23年の年頭にかけては、実は家族のうち2名が入れ替わりでコロナに臥せっていたので、彼らを風通しのいいリビングに寝かせて、自分の方が引き籠っていたため、喪中という対外的な理由だけでなく私的にも正月は無かったのだ。それだけに今年は少し気分を取り戻したいと思っていたのだが、体調不良に重ねての禍事で、今年も鬱々と過ごすしかなかった。まあ今年の場合は、年始の仕事に出ていく前、年明け早々にPCR検査で無事を確認するという手間が省ける点だけがましだ。

 年末は、去年亡くなったミュージシャンから幸宏、教授、PANTA、シナロケ、TMGEの曲を流しながら過ごした。年始は報道に釘付け、疲れると29日に出た競馬ブック週報や東スポ年末年始版などを読んで予想のシミュレーション。
1月1日の夜、何か夢を見た気がするものの起きたら内容を忘れていたので、2日の夜に見たものを初夢とするなら、なぜかダルビッシュにインタビューしているというものだった。なんのことはない。寝る前に見たリアル野球盤のせいだろう。ダルビッシュが出ていたわけではないのだけど・・・。

自分のサロン用のコンテンツ原稿は元日夜からポツポツ書いていたが、対外的な出稿は今日4日朝出しの共同通信原稿が仕事初め。夕方には出馬も発表される。いきなりの3日間開催は少し酷だが、ともあれ我々には日常が戻ってくる。無事な人たちは淡々とできる生活をするしか、ない。

◆YouTubeチャンネルは中山金杯篇が公開中、その後はしばらく休みます。
◆ラジオ日本は、6日の土曜、午後14時半から最終までの担当です。1回中山はこの時間帯となります。
◆競馬予想TV、1月は6日と13日に出る予定です。
◆新刊「血統ゲッツ」発売中です。

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