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2024年2月 9日 (金)

2月4日・日曜の競馬

 日曜は東京競馬場、フジビューの指定席。前日と一転、厚い雲に覆われ、陽もほとんど射さず寒い。風が無い分助かったが。
 自分の馬券も土曜とは真逆、実にお寒いものだった。軸が来ればヒモが抜け、穴馬が頑張れば軸が来ず。東京新聞杯は、穴馬としてあれだけ推したのだから、せめてサクラトゥジュールの複勝とか、わずかでも単勝を買っておくべきだった。キング騎手にはまたしても脱帽。
 
それにしてもマスクトディーヴァの出遅れ(というか突っかけてしまい開扉遅れ)は痛すぎる。スタート後の脚から、流れにはソコソコついて中団くらいは楽に取れていたはずだし、序盤に無理しながら2着と0秒2差なのだから・・・。まともならおそらく2着はあったと思う。それにしても日曜の東京芝は、土曜以上に内枠有利、内通ったもの有利が顕著だった。なおジャスティンカフェはパドックからヨダレを垂らし目が血走っていて、テンションがおかしかった。折り合わせるのが精一杯だったと思う。

 きさらぎ賞はペースと馬場を考えると、評価が難しい。届いたビザンチンドリームの末脚性能が確かなのは思い知らされたが、前に行って粘れたシヴァーズをどう見るかで全く意味合いが変わるレースだ。ペース判断や馬場の伸びどころの兼ね合いのバランスは、何度見直しても確証が持てない。あとゴール前の川田騎手は・・(ノーコメント・笑)。
 自信のあったナムラエイハブは、直線入って間もなく早々に沈む。後日、騎手コメントでは馬がエキサイトしてしまい、終始喧嘩したとのこと。使い込んでテンションが上がっていたのかもしれない。一度休ませた方が。

 個人的に痛恨だったのは、起死回生を狙った小倉最終のトリップトゥムーンだ。勝負所まで内目中団やや前、そこで4角から内へ入り、距離を稼いで一気に先頭にまで浮上し直線へ。そこから突き放して、これは決まった!と快哉を叫んだのだが・・・なんと急停止。道が悪い上に日曜の最終ともなれば、どうしようもないほど外差し馬場だったので・・・。
そもそも、後方からの外差しを睨んでこの馬を選んだのだが、まさかののイン差し、しかも早仕掛け。よほど手応えがあったから内を早めに動いたのだろう。ただそれで保つほどの能力はなかった。懐の傷は広がり、土曜の勝ちが3分の2くらい吹っ飛ぶ。

 意気消沈して席から立ち上がると、若いカップル(ご夫婦?)に声を掛けられた。写真撮影に応じたのだけど、「実は通路挟んで横の席にずっといたんですよ。拝見していました」と言われて顔から火が出た。11時くらいから担当編集氏と陣取ったのだけど、ボヤいたり喚いたり、年甲斐もなくはしゃいだあと地獄に落ちて澱んだりしていたさまを全部見られていたというのか・・・。敢えて申し上げるが、競馬場で声を掛けて頂くのは全然かまわないのだが、武士の情けと思って、そこで見たことは胸の内にしまっておいてくださるように(苦笑)

 その後は、デザイナー氏やライター氏も加わって久々に打ち上げ。フリーが多いので確定申告の話、編集氏が訪れた沖縄の話、オジサンばかりなので大昔の競馬の話などが肴。ちなみに編集氏がいた頃の沖縄は14度くらいしかなく北風が吹き、信じられない寒さだったとのこと。入れ替わりにプロ野球のキャンプが始まり、一気に気温が上昇したらしい。沖縄に行った気がしなかったとぼやき、食で気分を取り返そうと食べたヤシガニが口に合わずゲンナリしたとのこと(笑)。
 私は普段、週の大半を黙っているので、久々に媒体以外で活発にしゃべった。その分帰宅後に疲れがどっと出たのが情けない。
 
◆YouTubeチャンネルは、来週末公開のフェブラリーSで再開します。
◆土曜のラジオ日本は、午後1時すぎから2時半頃までの担当です。
◆競馬予想TV、2月10日出演します。

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