本文へジャンプします。




« 3月23日・土曜の競馬 | トップページ | 3月30日・土曜の競馬 »

2024年3月29日 (金)

3月24日・日曜の競馬

 用事があり水曜に表参道へ。久々の好天と暖かさで、渋谷から歩いた。渋谷は欧米からの旅行客がかなり多かった。とある集団はスクランブル交差点の往来に興味津々で、真ん中に行ってスマホを掲げて、自分の周囲で人のすれ違うさまを、大喜びで撮影していた。また、仲間が横のビルの上にいて、上方からのすれ違い映像を撮っているようで、そちらへ手を振ってアピールしていた。こういう交差点は外国にもあると思うのだけど、これだけ喜んでいるということは珍しくはあるのだろう。
 金王坂上を過ぎて反対側へ渡り、青学側の歩道を歩く。青学すぐそばのドーナツショップに50mくらいの列が出来ていることに驚く。以前は何があった場所だったか忘れてしまった。
 少し時間があったので先に昼飯。昔ガストンというエスニックレストランがあった所、今はロータスガーデンの表参道店。ガパオライスセット。
 本題へ。
 
◆24日の日曜は在宅競馬。土曜のテレビ前の予報では、中京地区の雨は日曜にはほぼ降らないことになっていたのに、その後また変わったようで、朝から小雨、その後本降りになり、時計の出方には明らかな影響が出ていた。しかし内目が不利になっていないのは、やはり1月開催がなかったことが大きいだろう。1月中京を小倉にする今年のスケジュールを続けるなら、今年はイレギュラーになってしまった夏の中京→小倉のところ(芝保全が理由)は、来年からは平常開催に戻せるのではないだろうか。

 競馬予想TVの狙い目とした中山6Rは、今になってもまだ悔しい。ライングッドマン、追い込んでハナ差3着も、これではダメなのだ。馬連を2点に絞っただけにやりきれないが、これが競馬であり馬券である。しかし何百回経験しても、このやりきれなさ度合いは変わらないものだ(苦笑)。
 
 高松宮記念は、数字だけ見れば遅めだが、馬場を考えると平均くらいのペースではあったか。香港のビクターザウィナーがシッカリ逃げて、人気のルガルも課題のスタートを決め絶好の位置を取った。
上位馬の勝負を分けたのは、おそらく直線のコース取りだろう。内目の荒れ方を見てビクターザウィナーのリョン騎手は、馬場の真ん中近くに馬を導いたので、その横や直後にいた馬たちはさらに外へ出さざるを得なくなった。反対に、見かけが荒れていても、馬の伸びには影響がないと分かっていた騎手たちは内へ入っていく。いち早く内へ入って抜け出したマッドクールを、内差ししてきたナムラクレアが追い詰めたがわずかに届かず。ビクターザウィナーは離されたが3着は守り切った。ルガルは全く伸びず。

 ルガルが馬券圏から消えることを全く想定していなかった自分としては、馬券は完敗。前夜のテレビで「マッドクールとビクターザウィナーは似た血統なので来るなら一緒に来る」とも言っていながら、ワイドのフォローもしていなかった体たらくに呆れてしまう。
 自慢を言わせてもらえば、マッドクールは、ご覧になった方もいるかもしれないが、昨年1月頭のYouTubeチャンネルで、2023年の期待馬2頭のうちの1頭として挙げた馬だった(もう1頭はカンティーユ)。高松宮記念には賞金が間に合わなかったが、秋はスプリンターズSで2着。もともと高松宮記念向きと思って挙げた馬だったので、この勝利は納得なのだが、今回は脚元に不安が出て帰厩が大きく遅れ、調整もスローという状況があり、しかもかなり太いという話も出ていて、上位評価はとてもできずに△の2番手あたりに留めてしまった。
ナムラクレアは去年以上の走りを見せたが、これはもう運が悪いとしか。
 ルガルの敗因はこれといったハッキリしたものは挙げられない。もっとひどい馬場だった葵Sを見れば、道悪が無関係なのは明白。となると、やはり芝では初めて(ダートでの中京好走経験はあった)の、直線に坂のあるコースがこたえたということか。それにしても負け過ぎの感があり、他にも前走で走り過ぎた反動もあったのかもしれない。道悪だと、そういう消耗が余計出易いということもあるだろう。

 あとこの週末、競馬関係者のSNSでの発言でかなり問題ありと感じたものが2件あった。1つは不謹慎なツイートとその対応、もう1つはかなり浅薄で笑えるほどの発言を音声系のメディアで。人のふり見て・・・・のことわざ通りで胸に刻んでおきたい。
 
当面の出演予定です。
◆YouTubeチャンネル、大阪杯前日に有力馬採点を公開します。
◆土曜のラジオ日本、私は午後1時すぎから2時半頃までの担当です。
◆競馬予想TV、次回は桜花賞週に出ます。4月は、あと天皇賞週に出ます。

 

|