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2024年5月17日 (金)

胃と胃袋と

◆14日には、年に一度の胃カメラ検査を受けてきた。受け始めてもう20年くらいになる。最初は普通の口から入れるスタイルで悶絶したので、その後調べたら鼻から入れる苦痛の少ない検査があると知り、2回目からは一貫して経鼻内視鏡。当時は、これを実施しているクリニックがまだ少なくて、多摩地域でも数えるほどだったのだけど、今は大半の施設で受けられるようになった。また昔は映像の精度も経口に劣るとされていたのだけど、機材の改良で、今はほぼ遜色ない画像が得られるとのこと。
 ただし、鼻腔内の形状によっては鼻からはできない場合もあるそうだ。
 
 特に大きな弊害はないのだが、検査中にガスを胃に入れて、スムーズに膨らむかというチェック(ふくらみが悪い場合は胃壁の硬化=画像では見えないスキルス性胃がんの可能性がある)により、検査後におなかが張ること、それからこれはあくまで私の場合だと思うが、鼻腔内にどうしても小さな傷がつくので、翌日風邪に似た症状(鼻の奥やノド上部の痛み、イガイガ感がだいたい1日続く)が出ること。これくらいだ。いずれにせよ大したダメージではない。
 検査中に医師と会話できるし、吐き気はほぼゼロ。大腸検査に比べると遥かにハードルは低いので、せめて45歳すぎたら年に1回は受けた方がいいだろう。バリウム→レントゲンを受ける意味は、今はあまりない。

◆胃から派生して、食べ物の話(苦笑)。ツイッターで小金井大勝軒に行ったことを上げたら、反応がとても良い。文字数のことがあるので、食リポ?はこちらで。

 小金井大勝軒の存在はもちろん昔から知っていたのだけど、歩いていくには遠いし、バスでいくにも本数が少ない路線での乗り換えが必要だし、日ごろの生活圏と違うエリアにあるしで、ついつい行く機会を逃していた。2005年の開店から、なんとほぼ20年目にして初来店。たまたま私用で近くへ行くことがあったので、このチャンスに!となった次第。

 開店当初は、あの大勝軒の暖簾分けということで食通が色めき立ち、店の前の新小金井街道が来客の車で連日混雑したそうで「大勝軒渋滞」と近隣で言われていたとの記述も目にした。

 以前にも書いたけれど、私は普段つけ麺をほとんど食べない。理由はいくつかあるけれど、端的に言うと食べ終わるまでに飽きてしまうからで、この日もJR千葉駅構内に出店している名店「松戸とみ田」のつけ麺を1年以上前に食して以来だった。
 

 11時の開店とほぼ同時に来店したのだが、すでに駐車場は半分くらい埋まり、券売機の前には数名の列ができていた。席に着いてから10分もしないうちに、満席に近い状態に。さすがの人気具合である。
 大勝軒はつけ麺専門店ではないが、やはり代名詞であるつけ麺を食べるべきと、1番人気の「特性もり蕎麦」をオーダー。ここは並盛で300グラムというボリュームで、麺の上に長ネギの白い部分がたくさん乗っている。葱好きにはこの外観でもう納得なのだけど、スープがやはり絶妙だ。ほど良い酸味、生臭さの全くない鰹節メインの出汁(たぶん鰹節だと思うけど)、そこにまろやかさとコクを加えている油は一体何油なのだろう?見当がつかず。
 そして具が充実。メンマは柔らかいし、チャーシューが3枚、厚めでそれでいてこれも柔らかく、脂身がない。麺にもケチのつけようはないのだけど、あくまで個人の好みとしてもう少し硬めの歯応えが欲しかったか。とはいえこれも屋上さらに屋を課す ⇒架すようなものだが・・・。これで1100円、コストパフォーマンスも良い。次は、近いうちに中華麺をぜひ食したい。興味を持たれた方は、HPでいろいろご確認を。

 府中や小金井には、ひら井やひびき、ふくみみ、たまぞう、江川亭など、駅からかなり離れたところにも有名なラーメン店がある。ラーメンに限らず住宅街近くに忽然と行列が出来ていて、何事と思うと中華や洋食店からの列という光景にも出くわすことも。地元だがまだまだ開拓の余地はたくさんあるようだ。

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