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2024年6月

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2024年6月27日 (木)

6月23日・日曜の競馬

 日曜は東京競馬場。こちらは小雨がぱらつく時間帯はあったが、雨具を使うことはなかった。そもそも家を出る時に降っていなければ持っていかない主義?なので、雨に対してはこの日はノーガード。
 気になる京都は降ったりやんだり、昼過ぎからは強く降る時間帯もあった。前日よりも、昼の時点で芝はマイルで1つ半は掛かっていた。
 
日曜にしてはさすがに人出は少なめ、後日発表によれば土曜とほぼ同じ。蒸し暑く、耕一路のモカソフトには長い列ができていたが、それ以外の食べ物店はどこも待たずに買える程度。昼はメモリアル地下の「おざわ」の日替わり弁当と生ビール。
 
 馬券は、この日最も勝負と見ていた東京6Rで早くも観念。クールソルがあの感じで直線入って、よく粘りながらも、最後の最後に4着に落ちた瞬間に「あ、今日はダメだな」と悟った。この3連単取り逃がしは結構痛い。

これもまあまあ自信あった函館メイン、大沼Sのプリンスミノルも失速、パラダイスSのリュミエールノワルもあそこまでバテるとは思えなかった。宝塚記念は玉砕したし、最終の馬連だけ少し引っ掛けたものの痛手は埋まらず。
 
 その宝塚記念は、馬券を離れてみればなかなか面白いレースだった。詳細は有料媒体に書いているのでここには書けないが、道悪で力を出せた・出せなかった云々を抜きにしても、レースの綾とか、騎手の展開判断やコース選択とか、さまざまな適性と結果の関係とか、いろいろ見どころはあった。あれだけ外を回してきて直線一本で届いたのだから、距離ロスを克服して完勝したブローザホーンのスタミナは素晴らしい。天皇賞春では勝負の趨勢が決まってからの2着取りにも見えたので、勝ちに行ったらどうなるか微妙と△に留めてしまったが、今回は本当に強かった。
 2着ソールオリエンスは、確かに雨の恩恵はあったと思うが、おそらく3角からの下り坂を活かせる形状がこの馬には向いているのだろうし、状態も見た目に分かるほど戻してきているように映った。ただコースの向き不向きに左右されそう。
 我が本命ローシャムパークは、前半行きっぷりが少し悪く、やっと上がっていけたところがペース急上昇地点と重なったのが痛恨、それでも5着は頑張れたと思う。
 ゴールから逆算の1000mが58秒1は馬場を考えると相当速く、そしてきついレース。ドウデュースは馬場ももちろん、この展開もそうだし、また猛稽古時計もあっただろうし、いろいろ小さなマイナスが重なっての6着だったと思う。

 上半期のGⅠはすべて異なる騎手が勝ったということが話題になっていた。かなり珍しい現象のようだが、モレイラが意外と取りこぼしというか、馬に恵まれていなかったこと、それから何といってもルメールがドバイでケガを負って、2ヶ月近く乗れなかったことなどが、この現象に結びついたのだろう。
 なお頭数が4頭少ないとはいえ、雨での敬遠もあったか、宝塚記念の売り上げは前年比89.9%。4回京都8日間全体では前年比102%だったが、3回東京開催は95.7%に留まった。
 
 居酒屋チェーンのかまど家で独り打ち上げ。レモンサワーの後に麦焼酎ロック、サーモンハラミ焼きや焼き鳥、仕上げにミニ釜飯。大好物・蕎麦焼酎ほんやらの新潟夏開催まであと少しだ。

 今後の予定。
◆ラジオ日本は土曜、午後後半に移ります。福島では14時半から16時半を担当。前半2週はホテル取れず日帰りです。
◆競馬予想TV、私は次回サマーシリーズの7月20日となります。7月は27日も出ます。
◆YouTubeチャンネルは、七夕賞週に更新します。

 

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2024年6月25日 (火)

6月22日・土曜の競馬他

 先週は水曜以降、夏の出張用の新幹線チケットを買ったり、YouTubeチャンネル撮ったり、月刊誌の連載の締め切りがあったり、歯医者の定期検査行ったりとバタバタ過ごす。
 と言いながらも、食の探訪は怠らない。20日には、まだ開店して1年経っていない「麺場 田所商店・府中若松町店」へやっと行くことができた。市街地からかなり離れたところにありながら、開店して10分もしない間に満席近い。席数は多く、広々として雰囲気も良し。
 ラーメン好きならご存じと思うが、田所商店は味噌専門に全国展開しているこだわりのチェーン店。若松町店には九州麦味噌、信州味噌。北海道味噌の3種類の各メニューが揃っている。この日は北海道味噌の野菜ラーメン、味噌ダレ餃子を注文。
食べたことのある方が多いと思うので詳細は書かないが、濃い口でもしつこくない味噌、弾力ある麺の食感(もともと太目の麺が好み)、全て満足。そもそも私はラーメンに限らず味噌大好きなので・・・。餃子に付ける味噌ダレも初めての味、止まらなくなってしまいそうで、食べ過ぎ危険?
他にも味噌チャーハン、肉味噌丼、味噌チャーシュー丼などの米モノもある。夏限定メニューも店舗により続々出るようで、また訪れたい。

 22日の土曜。実は2週前の同じく土曜に、朝の書き仕事で使った新聞を机上に忘れてしまい、競馬場で買い直すという間抜け(しかもせっかくの書き込みが見られないので、記憶で復元するという手間も)をしでかしたのだが、この日もやりそうになり、玄関を出たところで気が付き事なきを得た。

 意外と外の湿度は低め。風は午後から強くなり、直線で斜め後ろからの追い風。着いてすぐに京樽でカツ丼、鳥千のチキンとハイボール。

 この週限定でレーン騎手騎乗。6Rの新馬戦、サトノカルナバルは馬が強かったこともあり、キッチリ勝たせていたが、それ以外はあまり目立たず。
 ラジオは7Rから担当。コーカサスゴールド本命で無難に的中。8Rは東京ジャンプS。古い人には「東京障害特別・春」だ(笑)。本命ジューンベロシティ、対抗ロスコフで的中。
ゴール前の件での審議が長引いたが、高田騎手が8年ぶりの重賞制覇を達成。昔、大阪でイベントに出て頂いたこともあるので、個人的にはとても喜ばしい。空馬となってしまったホッコーメビウスに終始絡まれて大変だったと思うが、それで勝ち切ったのは大したもの。
 
 9Rは、ラジオを聞いてくださった方なら話した内容を覚えておられると思うが、いろいろ邪推を?巡らせた結果、▲◎で的中。リンドラゴ、素晴らしい伸びだった。そして12番人気のクリノアルバトロスが、柴田善騎手で3着。この日はレーン騎手に乗り替わっていた、元お手馬(次は戻ると思うが)のニットウバジルを差したあたりはドラマチック。

 今年2度目の3連勝で出番終了、気を良くしてカクテルバーでウオッカベースの「女傑」を。ツイッターに上げた色よりも、実物はさらに緑鮮やか。これはウマイ。本場開催日しかバーは開店しないので、次は10月までお預けとなる。

 テレビもないので、ゆっくりと最終まで遊ぶ。東西メインを外してしまったが、函館メインは本命カンティーユから対抗モリノドリーム、△コムストックロードと押さえてゲット、さらに東京12Rと京都12Rもイケたので、久々にちゃんとした勝利。心平らかな反面、翌日の反動が少し怖くなりつつ帰宅。

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2024年6月21日 (金)

6月16日・日曜の競馬

 今は金曜午前10時過ぎ。府中はかなりの雨。土曜は晴れて暑くなりそうだが、日曜は曇りで弱い雨も降りそうとのこと。


 問題は京都だ。この時点で日曜が大雨の予報になった。かなり悪い馬場での宝塚記念になりそう。蒸し暑さも不可避で、ドウデュースの相手は他馬ではなく気候となるかもしれない。
 そもそも、宝塚記念をあと1,2週早く開催しても何の影響もないと思うのだけど・・・。この時季の最終週にこだわることで、暑さや大雨のリスクはどうしても上がると思うのだが。

 日曜は単独で東京競馬場。この日もやや混雑。来場者は土曜とほぼ同じだったようで、むしろ前日が土曜にしてはイレギュラーに多かったということだろう。
 驚いたのは外国人グループ客が目立ったこと。GⅠ日なら分かるのだが、なんと重賞すらないこの日も、西洋人の20人くらいのグループや中国人グループなどが賑やかなこと。これだけ多いと家族ではなく、何らかのツアー客と思われる。そのうち西洋人グループは、大半がキャリーやリュックに高尾山のキーホルダーや多摩動物園のグッズを付けていた。

 ここからは推測だけど、おそらく外国の旅行代理店が多摩方面のツアーを企画していたのではないだろうか。たとえばおととい高尾山→昨日は多摩動物公園→今日は東京競馬のような・・・。そこで思い出したのが、前週に編集担当氏がしていた話。「府中のビジネスホテルが、GⅠ週でもないのに満室だらけで、東府中も残室が少なかった」とこぼしていた。夏の福島新潟のように、海外の旅行会社がドンと押さえてしまっているのかもしれない。異常な円安現象の弊害というか、しわ寄せというか。そしてこの日も、券売機に大金を投入している中国系の方を見かけた。なんかいろいろ肩身が狭くなるような思い。

 ならば馬券でこちらもドンと勝てばいいだけのこと、と勇躍臨んだのだが、案の定の返り討ち。特にショックだったのはスレイプニルS。番組で狙い目にしたレースだ。自信のあった本命メイプルリッジは差し切ってくれたのだけど、3連単しか買わなかった買い目では、△2着ホウオウルーレットを3着までにしか置かず。そもそも即切りのミスティックロアに3着に来られてしまっては終わりだ。やはり馬連は買っておかないとダメか・・・。
 だが考え直せば、リチュアル、クールミラボー、オーロイプラータ、どれも全部馬券圏に来ないという発想がゼロだったのだから仕方ない。この3頭のどれかが2着には来るという前提と確信で、このレースを選び、3連単にこだわったわけで、そこが崩壊したのだから惜しいも残念も何もない。
 むしろこの3頭が消えた理由をチェックしておかないといけない。クールミラボーのルメール騎手は「太かったかも」と語っているがプラス4キロだし鵜呑みには・・・。オーロの戸崎騎手は「馬がフワフワしていてよく分からない」とのことでこちらは枠?体調?リチュアルはレースを見直せば、差し向きの展開になったことと単なる力負けだと分かったが。
 
 この狙い目レース沈没で、今度こそ競馬予想TVの今シーズンは完全終了。もちろん自分が下手だったのだけど、秋冬の重賞、特にGⅠで、本命馬の故障や異常が重なってしまったのが響いた。レース中の不利ならともかく、フィジカル面のアクシデントだけはどうしようもない。その上で他のレースでどうカバーするかが大事なのだけど・・・それができなかった。
 阪神タイガースも低迷。外は雨だし、世情は言うまでもない。何とも鬱々としたまま梅雨へ入りそうだ。

 

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2024年6月20日 (木)

6月15日・土曜の競馬

 15日の土曜、東京競馬場の来場客は意外に多かった。後日の発表では24000人。蒸し暑かったが、風もそこそこ吹いてくれた。1角遠方には黒く富士山の影(影ではないが影のような色調で黒く霞んでいた)。

 朝兼昼食はフジビューレストランエリアの「ベルモントカフェ」でハンバーグキーマカレーとレモンサワー。
 ダートの砂はパサパサに乾いていた。7Rの誘導馬が、前脚を投げ出しつつ、サッカーのドリブルのように歩くことで前方に砂煙が舞い上がることに気付き、これを面白がって不自然な歩き方をしながら盛大に煙を立てている。その煙の中に顔を入れては上げを繰り返していた。あんな前脚の使い方をする馬を初めてみた。騎乗者も苦笑い。

 ラジオの担当は7Rから。本命リンクスクードボルが押し切り寸前で捕まり4着、▲〇のタテ目と悔しい結果。8Rは本命ティムール2着も、勝ったピースワンデュックを絞って切ってしまった。大ベテラン柴田善騎手、絶妙のペース配分で逃げ切り勝ち。
9R三浦特別は少頭数ながら、1勝クラスにしては究極?のメンバー。誰でも当たる堅いところを無難に的中。

 出番を終えて下へ降り、台湾食堂の角煮饅頭をおやつとして食べ、京都11Rまで見てからお台場へ向かう。その京都メイン、米子Sはこの日で最も勝負したかったレース。本命ディオが2着、▲トゥードジボンが勝ったが、△ノーブルロジャーが今一歩届かず4着まで。3連単は逃がしてしまう。3着アナゴサンが買えなかった。馬連のみの的中。
 ラジオで東京メイン、東京と京都の最終と聞きながら移動したが、怒涛の3連敗を喫し、結局完敗となってしまった。

 競馬予想TV、本番前にヒロシさんと雑談。ふと競馬場で思い浮かんだ今更の質問をしてみる。出走取り消し、競走除外になった場合の騎乗料はどうなるのか?ということ。
個人的には、出走取り消しの場合は無し、除外なら何割か貰えると予測していたのだけど、ヒロシさんの答えは「分からない」とのこと。これは灯台下暗し。
 本番を終えて局を出たのは深夜10時半すぎ、すでにお台場は傘がないと歩くのを躊躇するくらいに降っていた。
 長くなるので日曜のことは次回。先に今週末の予定を。

◆YouTubeチャンネルは宝塚記念回を土曜夕方にアップします。
◆土曜のラジオ日本、私の出番は午後1時すぎから2時半ころまでです。
◆競馬予想TV、とある出演者の私用の成り行き次第だったのですが、無事に都合がついたとのことで、今週末は出ません。というか、今シーズンの出番は終了しました。実に不甲斐ないシーズン。次はサマーシリーズで。

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2024年6月12日 (水)

6月8、9日の競馬

 昨日(火曜)は、府中の駅近く「くるる」1Fに入っている、府中市民なら誰でも知ってる?有名ラーメン店「らいおん」で、今年初の冷やし中華。いつ見ても満席でなかなか入れないのだけど、毎年今の時季には、ここの冷やし中華だけは食しておかないと。酢味、具はノーマルにきゅうり、卵焼、トマト、チャーシュー。もっちり気味の麺。大満足。

 8日の土曜は、弁当を府中駅付近で買って競馬場入り。ラジオ担当の7Rは本命メイショウヨゾラ4着でタテ目。8Rは安いところを的中、9Rは本命ヴルカーノが圏外。実績ある3歳2頭で極めて順当に終わる。

 終わって下へ降り、ビール飲みつつ最終まで。京都の10Rや12Rのように、堅いレースしか当たらない(泣)。
 
 この日からスタートした函館は、1Rの未勝利・芝1200mがいきなり1分7秒台だったが、その後は落ち着いた時計に。どうやらこの1Rの勝ち馬のレベルが単に高かったようだ。ただダートは、距離関係なく良馬場でも時計が速い。今年はこういうダートなのだろう。

 日曜も競馬場、スマートシートで過ごす。東京4Rの未勝利戦で、大江原比呂騎手が初勝利。これまでも差されて惜しいレースはあったけれど、今回は戸崎騎手の馬を計ったようにゴール前で捉えるという味のある手綱。初勝利が芝2400なんて記憶にないと思ったが、どうやら流れてきたツイートを鵜呑みにすれば、TARGETで調べられる86年以降では初の快挙らしい。

 京都6Rでもかなりレアなレースが。リスグラシューの全弟エボルヴィングと、リスグラシューの初子シュヴァルトリリエがハナ差でワンツー。同い年の叔父と甥の争いは、叔父に軍配が上がった。

 函館スプリントSは、本命サトノレーヴが勝ったが、2着ウイングレイテストが抜けてしまった。59キロで初距離、海外帰り、その割に5番人気と上位だったので嫌ったのだが裏目。

 エプソムCは混戦なのでボックス馬連にしたのだけど、2着ニシノスーベニアがないし、穴として面白いと思っていたシルトホルンからのワイドは、勝ったレーベンスティールとは絡めていなかった。参りました。

 レーベンスティールの復活は喜ばしい。今後は間隔を空けてストレスを残さないローテに徹するだろう。秋は大きいところが狙える器。その前に次は毎日王冠か、オールカマーか。秋天→JCが連戦できないなら、個人的には間隔を考えると次走の次はJC目標が面白いと思えるのだが。ああいうカリカリした馬でも、距離は大丈夫だと思う。
 
 編集担当氏、ライター氏と「樽平」で打ち上げ。

 週末の出演予定です。
◆YouTubeチャンネルは次回宝塚記念週です。
◆土曜のラジオ日本、私の出番は午後1時すぎから2時半ころまでです。
◆競馬予想TV、今週は出ます。成績的に次回はサマーシリーズまで空くと思います。

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2024年6月 7日 (金)

本当の雑記

脈絡のないことを3つ。

◆昨日(木曜)、府中市内で用事と用事の間が少し空いたので、以前から行きたくてもなかなか行けなかった「ラーメン八海」へ。
小金井街道と旧甲州街道(旧道)が交わる、競馬場近くの八幡宿の交差点を、競馬場に面して左側に曲がり、旧道沿いに歩くこと400mくらい。休みが水曜なのは確認済み。11時半の開店にちょうど合うというスケジュールの巡りも良かった。
到着は開店5分前。すでに1名先客が。入って10分もしないうちに7,8席カウンターのみの店内は、近くの工事現場で働いている人や、会社員風の人たちで満席に。
 ここは塩ラーメンが最も有名なので、当然これを注文。あとは餃子。老夫婦だけでやっていて、飾り気のない淡々とした佇まいが昭和ムードで懐かしい。 
麺は中細。店内にも「自慢」と張り出すほどのメンマは、軟らかくて食べやすい上に、ただ濃いだけのような下品さは微塵も無い絶妙のコク。他の具はノーマルな懐かしいタイプのチャーシューと葱、細切りのきくらげ。シンプルでクセになる。スープは全部飲み干したいくらいだった。

 

店の雰囲気そのままに、派手さはないけどしっかりとした仕事の産物たる塩ラーメン、これで630円なのだからコスパも最高。市街地からかなり離れ、人通りの多くない立地条件ながら、長年営業が続いているのが地元民からの信頼の証なのだろう。餃子は、いわゆる町の中華屋さんの餃子という感じ。プリプリさはないけれど、私が子供の頃、餃子が御馳走だった頃の味と食感で、これもまた懐かしい。

◆個人的に、以前からパドック解説で「張り感」という表現を用いていることにどうも引っ掛かりがあり(悪い意味ではない)、というのも、昔は耳にした覚えのない言葉だった(はず)ので、それがここ数年の間、競馬の世界で一般的になったのはなぜなのだろう?なぜ「張り」ではなく「張り感」なのか?ということ。
 それが先日氷解した。メディアでのパドック解説を担当されているある記者の方に、このことを尋ねたところ・・・「筋肉に張りがある」と言うと、一般的にはコリとか疲れとか、マイナスイメージの方が普通で、それと誤解されちゃうから「張り感」と言ってるだけですよ、との回答。なるほど・・・。確かに「筋肉の張り」が即、好材料と受け取れるのは競馬業界だけかもしれない。なおその方は言っていなかったけれど、もしかしたら視聴者から以前、何か問い合わせがあったのかも?

◆疑問ついでにもう1つ、これは長年感じていたことを。病院に行く機会が多く、そのたびに感じていた例を。
今の病院やクリニックでは、診察室と中待合が扉で仕切られていることがほとんどで、順番が来ると「〇番の方どうぞ」と呼ばれたり表示が出たりして診察室へ入る。この時に、診察室の扉を、だいたい自分調べでは、ほぼ全ての方がノックをし、中からの返事を待って入っているのだが、これに自分は「?」となってしまう。
 (端的に書くと)「入れ」とすでに言われてるのだから、ノックする必要はないだろうと思うのだ。医師にしても、いちいち返事をしなければならない煩わしさはきっとあるのではないだろうか。ノックの意味は、自分が不意に扉を開ける非礼を回避する以外にないと思うのだけど、条件反射的に、扉の中に入る際はノックが必要・・・と思考停止でやっているのではないだろうか。

 まあこんなことに本気で目くじらを立てるつもりもないのだけど、気にはなるし、どうにもモヤモヤしてしまうこのセコさ。ちなみに私はこのシステムで入室する病院では、ノックはしていないのだが。

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2024年6月 5日 (水)

6月1日・2日の競馬

  とにかく先週後半は天気にやきもきさせられた。特に肝心の日曜の予報が、猫の目のように変化した。
 土曜は雲は多いながらも、晴れている時間の方が長く、少し蒸す気候。いかにも梅雨前といった感じ。
 東京競馬場へ到着、昼飯は時間がないのであっさりとココイチのカレーで済ませる。ラジオの控室に行くと、だいたい毎週のように阪神の話を振ってくるスタッフが、珍しく何も触れない。気を遣わせて?申し訳ない。逆に、優馬の佐藤さんと某技術さんは大のロッテファンで、そちらサイドは楽しそうだ。

 予想は7R〇△。8R△〇、9Rは無▲で3連敗。阪神並みにショボい。
 鳴尾記念まで競馬場。本命ディープモンスターが馬券確実と思われた所から伸びず。後日のコメントでは「急仕上げもあり行きたがってしまった」とのこと。急仕上げと言われても・・・。
 お台場へ向かう。りんかい線・東京テレポート駅から地上に上がってくると、聞こえてくるのは中国語、韓国語、英語ばかり。たまに日本語が聞こえてくると何やらホッとするくらいの外国人観光客の多さ。ここはどこか?長い休みのシーズンでもないのに・・・とちょっと驚いた。ただ、その後判明したのだけど、お台場でドローンと最新の技術を駆使しての花火ショーが行われたからということもありそうだ。

 23時頃に帰宅、書き仕事をしていたら、日付が変わったあたりから雨音。しっかりとした降りだった。未明には上がったようで、日曜朝はうすく陽も見えていたが、路面の窪みには小さな水たまりができているところもあった。
 
 11時頃に東京競馬場到着。内馬場の沖縄グルメフェスへ。ツイッターにも書いた悲劇的?なひと幕もあったが、スパム+卵をサンドした握り飯とオリオンビールが美味くて概ね気分良し。なおこのフェスは先週だけのようだ。
 フジビューのイベントスペースでは、馬産地のリクルートイベント「ボクジョブ」が開催され、大盛況。私が見た時はほぼ満席状態だった。

 そのスペースの向かい側にあるレストラン稲松が、今年から入り口の外で売っている「パンカマ」。前から気になっていたが、おにぎりだけでは足らなかったので、ちょうどいいボリュームとあって実食。カレー風味で想像以上にウマイ。仕上げのデザートにJOYのコーヒーゼリーソフト。
 食べた直後に声を掛けられた。失礼ながら私は顔を忘れていたのだが、数年前に中山でも声を掛けてくれたマッサージの先生で、私がギックリ腰で苦しんだ後にアドバイスを下さった方だった。ウインカーネリアンを2口持っているそうで、応援のために訪れたとのこと。何とか10着までに・・・と祈るような表情。

 安田記念は、午後に降ったりやんだりした雨の影響もあったとはいえ、この顔ぶれにしてはスローで、前半の遅さの割に上がりも持ち上がらず。時計面では水準以下だったと思うが、見応えはあって、とても良いレースだった。
 ロマンチックウォリアーはかなりマークされたが、内の狭いところをアッサリ捌いて良く伸びた。久々に香港馬が勝利。もちろん強いのだけど、硬い馬場だったらナミュールがもっと際どい勝負に持ち込んでいたのではないかという気もする。
 場内では、昔、毎年のように香港馬が来日していた時に見られた、現地からのツアー客と思しき集団にも遭遇。地元の英雄と、香港でもなじみのある日本馬の組み合わせで決まったのだから、皆さん馬券の方はかなり潤ったのではないだろうか。なおウインカーネリアンは、先生の願いを叶えることができなかった。

 個人の馬券は、東京2Rだけは納得できたが、あとは惨憺たる結果に終わる。帰りは「鳥光國」で独り打ち上げ。何を頼んでもオイシイ店。 帰宅して10分もしないうちに強い雨。ツイていたのはこれだけだった。

◆ラジオ日本「土曜競馬実況中継」は、13時から14時半を担当します。
◆YouTubeチャンネルは、次回は宝塚週です。
◆競馬予想TVは15日です。おそらく今シーズンはこの日で最後になると思います。

 

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