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2024年6月 7日 (金)

本当の雑記

脈絡のないことを3つ。

◆昨日(木曜)、府中市内で用事と用事の間が少し空いたので、以前から行きたくてもなかなか行けなかった「ラーメン八海」へ。
小金井街道と旧甲州街道(旧道)が交わる、競馬場近くの八幡宿の交差点を、競馬場に面して左側に曲がり、旧道沿いに歩くこと400mくらい。休みが水曜なのは確認済み。11時半の開店にちょうど合うというスケジュールの巡りも良かった。
到着は開店5分前。すでに1名先客が。入って10分もしないうちに7,8席カウンターのみの店内は、近くの工事現場で働いている人や、会社員風の人たちで満席に。
 ここは塩ラーメンが最も有名なので、当然これを注文。あとは餃子。老夫婦だけでやっていて、飾り気のない淡々とした佇まいが昭和ムードで懐かしい。 
麺は中細。店内にも「自慢」と張り出すほどのメンマは、軟らかくて食べやすい上に、ただ濃いだけのような下品さは微塵も無い絶妙のコク。他の具はノーマルな懐かしいタイプのチャーシューと葱、細切りのきくらげ。シンプルでクセになる。スープは全部飲み干したいくらいだった。

 

店の雰囲気そのままに、派手さはないけどしっかりとした仕事の産物たる塩ラーメン、これで630円なのだからコスパも最高。市街地からかなり離れ、人通りの多くない立地条件ながら、長年営業が続いているのが地元民からの信頼の証なのだろう。餃子は、いわゆる町の中華屋さんの餃子という感じ。プリプリさはないけれど、私が子供の頃、餃子が御馳走だった頃の味と食感で、これもまた懐かしい。

◆個人的に、以前からパドック解説で「張り感」という表現を用いていることにどうも引っ掛かりがあり(悪い意味ではない)、というのも、昔は耳にした覚えのない言葉だった(はず)ので、それがここ数年の間、競馬の世界で一般的になったのはなぜなのだろう?なぜ「張り」ではなく「張り感」なのか?ということ。
 それが先日氷解した。メディアでのパドック解説を担当されているある記者の方に、このことを尋ねたところ・・・「筋肉に張りがある」と言うと、一般的にはコリとか疲れとか、マイナスイメージの方が普通で、それと誤解されちゃうから「張り感」と言ってるだけですよ、との回答。なるほど・・・。確かに「筋肉の張り」が即、好材料と受け取れるのは競馬業界だけかもしれない。なおその方は言っていなかったけれど、もしかしたら視聴者から以前、何か問い合わせがあったのかも?

◆疑問ついでにもう1つ、これは長年感じていたことを。病院に行く機会が多く、そのたびに感じていた例を。
今の病院やクリニックでは、診察室と中待合が扉で仕切られていることがほとんどで、順番が来ると「〇番の方どうぞ」と呼ばれたり表示が出たりして診察室へ入る。この時に、診察室の扉を、だいたい自分調べでは、ほぼ全ての方がノックをし、中からの返事を待って入っているのだが、これに自分は「?」となってしまう。
 (端的に書くと)「入れ」とすでに言われてるのだから、ノックする必要はないだろうと思うのだ。医師にしても、いちいち返事をしなければならない煩わしさはきっとあるのではないだろうか。ノックの意味は、自分が不意に扉を開ける非礼を回避する以外にないと思うのだけど、条件反射的に、扉の中に入る際はノックが必要・・・と思考停止でやっているのではないだろうか。

 まあこんなことに本気で目くじらを立てるつもりもないのだけど、気にはなるし、どうにもモヤモヤしてしまうこのセコさ。ちなみに私はこのシステムで入室する病院では、ノックはしていないのだが。

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