本文へジャンプします。




2024年10月

« 2024年9月 | トップページ | 2024年11月 »

2024年10月31日 (木)

10月26日・土曜の競馬

 先週土曜は地元開催でラジオは後半担当、かつテレビがないので、時間も気持ちも余裕綽々で東京競馬場に乗り込んだのだが(笑)・・・。
 アーモンドアイの初仔、注目のアロンズロッドが5Rでデビューとあって、到着した2Rの時点ですでに賑わう。直線で悲喜こもごもの叫びが飛び交ったさまはツイッターに記した通り。次は変わってきそうな気配ありありで、4着に悲観することはないだろう。

 この日で予想に最も自信があった東京7R、まさかアルーリングタイムが5着、フクチャントウメイが4着と2頭とも消えてしまうとは夢にも思わなかった。しかも単勝300倍を超える馬が2着ではどうにもならない。

 ショックを受けつつラジオ本番へ。10Rは本命オメガキャプテンが2番手から下がり、アルテミスSは穴で推したミストレスこそ2着に踏ん張るも、△★▲ではどうにもならない。我が本命シホリーンは直線で行くところ全部壁になる始末、それでも小差の4着で、まともなら最悪でも3着はあった。驚いたのは5着マイエレメントが上がり32秒8を使えていたこと。
まああまりにもスローで、直線はゴールへ向けての加速ラップ、特殊な流れであり、前で立ち回れた1,2着馬の評価は次か。

 時間は前後するが、京都のスワンSは唖然とするズブズブの追い込み決着。ゴール寸前まではウインカーネリアンが振り切ったと信じて疑わなかった。それがゴール直前で全て引っ繰り返る。そこまでのハイペースでもなかったけれど、道中の緩みが無かったのが響いたか。
当方の本命スズハロームはゲートで突っかけて破損してしまい外枠発走に。前扉が変形したそうだ。この時点で万事休す。

 この日はやることなすこと裏目で、本当なら焼け酒でも呑みたかったが、翌日の分の予想や原稿もあるので我慢して帰宅し、鬱々として仕事。続きは次回で。

|


2024年10月25日 (金)

衆院選目前

 気温の乱高下により、桜が咲いたりセミが鳴いたりという報道。そういえば木々も全く色づいてこない。太陽活動の極大期に伴う異常気象なのかもしれないし、とにかく自然に対しては、人間は身を低くして躱し、耐えるしかない。この乱高下も一因と思われるが、この1ヶ月は有名人のみならず、私よりひと回りから20歳くらい上の知人や近所に住む人の訃報も相次いでいる。と同時に、自分の残り時間についても思い知らされるわけで。

 その残り時間を左右するかもしれないのが週末の選挙だ。もちろん高齢に片足突っ込んだ私の世代よりも、現役世代や若い人たちが絶望しないような、必要以上に我慢を強いられることのないような世の中になってほしいと願う。
 翻ってそのために、自分のような60歳前後の世代は何をしてきたか(もちろん世代で括ることは愚かなのだが)。一部の邪教が政治に入り込んでいることとその恐ろしさをもっと叫び続けるべきだったし(かつて大学自治を冒しているさまを身近で見てきたのならなおさら)、また享楽的な生活と豊かな生活とを錯誤し続けてきたし、批判することについて及び腰になり続けていた。その挙句のこのありさまと思わずにはいられない。だからこそ遅ればせながら、微力ながら、いろいろ発するよう努めているし、たった3,4年ほどの間であっても、答え合わせをすると少なからず正解が出てきている。

 一部の、権力とそれと結託した超富裕層だけが生きやすくなるようにデザインされつつある今の日本を、何とか少しでもマシにするために、国民自らの手で変えるべき契機である。庶民の目を塞ぐためにデマをまき散らし、教育を疎かにして政治や真理について考えることを放棄させ、大資本や大献金源と持ちつ持たれつを続けて皺寄せを国民に回すひとたちには退場願わなくてはならない。
幸い、日本は独裁主義国家にはまだ陥ってはおらず、正当な選挙も今のところ行われているのだから、それこそ国民は選挙により「自助」すべきである。そして、ここまで巧妙に張り巡らされた搾取を止めるには、庶民の側にも最低限の知識、陰謀論に毒されていない情報収集が求められる。

 超個人的には、馬券へ回す金を少しでも増やせて、100円200円レベルの贅沢を悩まず、自分や家族のために回せる余裕が持てるような、そして強欲な奴らのために税金が使われなくなるような社会になればいいと願うだけ。国家よりも国民、国土を大切にしてくれる人を。

|


2024年10月24日 (木)

10月19,20日の競馬から

 先週は3日間開催で平日が削られた上に、YouTubeチャンネルの撮影も競馬予想TVもあるので、準備と出演含めて最も慌ただしい週回りとなった。
 土曜は市内で昼食を済ませてから4R前に競馬場入り。ジャスティンパレスの半弟キングノジョーが新馬戦を勝った所だった。私はラジオで聞いていて直線見ていなかったのだが、3Rではゴール後に川田騎手が落馬、頭部のケガと発表されて日曜の騎乗が不可能となる事態があった。西でGⅠがある週なのに、前日に東京へ川田騎手が出張してくるのはジャンタルマンタルが本来なら富士Sへ出るはずだったからだが、そのジャンタルが体調を崩して回避となって、先約を果たすために出張してきての事故。これはもう運の悪さとしか言いようがない。
 6Rでは、池添騎手が放馬のアクシデント。幸いケガはなかったが、新潟11Rのランドオブラヴの馬場入り後の制御不能状態といい、危ない事態が相次いだ。

 ラジオは10Rから。いきなり、この日の個人的な勝負レースと定めていた神無月S、まさかのダノンブレットの逃げには意表を突かれた。自信のあった本命マテンロウガイはジリジリになってしまい4着。まさか3着を取れないとは・・・。▲△〇ではダメだ。
 富士Sは本命レッドモンレーヴが大きめの出遅れ、そのまま後方から直線に賭けたが、自身32秒6と限界の脚で上がっても届かない。〇△△に終わる。
 12Rは★〇▲。本命ニシノティアモは伸び切れず5着に終わる。すぐに飛び出し、午後後半の府中からお台場移動は、多少急ぐこともあり時間的余裕少なく、ちょっとした遠征になる。着いてからする作業が多いので・・・。

 日曜は自宅競馬。この日最も勝負を賭けていたブラジルC、人気薄目のグロリアムンディが頭を取り切って、本命メイプルリッジが2着、そしてフタイテンロックも3着で久々に快哉を叫ぶ。
 このツキを持って菊花賞、メイショウタバル本命も、脚質を考えて馬連ボックスと3連複1列目2頭が、ゴール前50mくらいまでは完全に奏功しそうになっていた。最後の最後にヘデントールにやられて、ハナ差で馬連も取れず。まあこれは仕方ない。
 それにしても、もしメイショウタバルが普通に逃げていたらどうだったかの思いは拭えない。スタート直後にエコロヴァルツが内へ一気に切れ込んで、内を絞って縦長にしてからペースダウンしたので、スローの縦長という隊列になってしまったこと、またエコロがスローダウンしたのをみて内からピースワンデュックや、一度引いたメイショウタバルがまた色気を見せてハナを狙ったこと、スローの割には出入りが激しくなり前が早めに消耗して下がり内が渋滞したことなど、菊花賞としてはかなりイレギュラーな事態が続き、外から捲り上げた馬たちにとってはフリーウェイ状態となった。確かに見た目は激しく、面白いレースだったが、粗い(荒いではない)レースになった印象も否めない。これは観戦論だから、現場の鞍上たちが実際にどうだったかということとは関係ない。
 ゴチャ付きで一番被害を受けた馬であり、かつ負けてなお強しの競馬をしたのはダノンデサイルであることは衆目の一致するところだろう。またコスモキュランダは4角過ぎに歩様がおかしくなったそうで、流してのゴール。力を出しきれたのは掲示板の5頭くらいなものだろう。アーバンシックとアドマイヤテラは天皇賞春も楽しみだ。

 今週末の予定。
◆ラジオ日本は、今週まで土曜午後14時半から16時半の担当です。
◆競馬予想TVは出ません。11月はアルゼンチン週とJC週です。
◆YouTubeチャンネルは、天皇賞秋篇が2本公開されます。すでに血統採点回が公開中、そして金曜夕方には、大スポ松浪さんに取材した回が公開されます。

◆the Letterの無料メルマガ購読、登録を引き続き募集しております。https://mizukami.theletter.jp/
まで。
新刊「血統ゲッツ・母の父を見よ」
月刊「競馬の天才」も発売中です。もろもろよろしくお願い致します。

|


2024年10月17日 (木)

10月12から14日までの競馬

 10月12日の土曜は、東京開催が無かったのでラジオ日本の中継は麻布台のスタジオからという異例のパターンとなった。7,8年ぶり?に目にする神谷町の駅から地下鉄の階段を上がったところの光景は、麻布台ヒルズの出現により全く様変わりしていた。
そして大げさでなく、土曜午後1時前のこの場所で、視界に入ってくる人の3割は外国人。場所柄居住している人もけっこういるので、外国人自体は珍しくはないけれど、そこへキャリーケースを引いた旅行客が加わってのこの賑わいだろう。
ただ、飯倉交差点へ向かっていくに連れ、記憶に残っている風景が視界に広がってきてひと安心。ロシア大使館の角を左に曲がり、突き当たる直前の左側にある建物へ。
担当は京都10から12R。私個人の仕事内容は、しゃべる場所が変わっても見解を述べるだけなのでさほど変わらない。レース回顧も手許のモニターを見てできるので、これも同じだ。西でGⅠがあるので、ラジオ日本の中継アナは京都入りしていて、パドック中継も優馬関西の記者さんで現地から。新潟にもアナウンサーが派遣されていて、かなりの気合。
私の展望は京都10R◎▲△で無難な滑り出し。11Rはデリカダを敢えて切ったら勝たれてしまい、無〇◎。3着ロードアヴニールは負けてなお強しの内容ではあったが・・・。
そして悔しかったのは12R。△▲◎、本命で3着の人気薄モンシュマンはあと少しで2着が取れた脚。馬連70倍が逃げた。個人的には3連複で何とか形は付けたのだけど。

 京都はともかく、新潟開催は荒れに荒れてとても買えない(私には)馬が飛び込んでくる。最終レースは、前夜新潟にオーロラが出たというニュースをアナ氏が伝えたら、ド人気薄のオーロラアークが激走2着。

 中継終えて恵比寿へ戻り、大崎へ出てりんかい線に乗り替えお台場へ。競馬予想TVを終えて深夜帰宅。

 翌日曜は東京競馬場スマートシート。朝から取られたり取られたり、たまに取ったり。出歩いていたら、何度か競馬場で声を掛けていただくフォロワーの方と遭遇ししばし立ち話。それにしてもこれだけ人がいるなかで、それも毎回違う場所でよく行き会うものだと驚く。

 

 気分はアップしたけれど、馬券は低調。それにしても、狙った馬が行ってタレるケースがとても多い。カッコを付けられたのは◎△〇で決まったテレビ静岡賞くらい。最も自信のあったオクトーバーSのマイネルケレリウスは、直線半ばから騎手が追うのを止めてしまった。何かあったのだろう。

 秋華賞は良いレースだった。本命ミアネーロも内から一瞬良いところがあったし、力は出せた。消したボンドガールは直線だけでどこまでハマるかという割り切った競馬で2着を取りに行った。
変則3日間のために、打ち上げのアルコールも控え気味。何とも不完全燃焼な気分だが、あと1日頑張らないと。帰宅し予想原稿。

 月曜は自宅で。新潟2Rのサンナイアガラ激走で燃え上がったのだが、かなり自信があって単複勝負してしまった東京3Rのエルオレンスは好位にいたのに故障発生。また4Rの本命スリーソングは出遅れて、直線猛然と巻き返したが3着止まり。
そしてメインの府中牝馬Sのハーパーは、せっかく馬体重を全盛時に戻して、スタートも決めたというのに、4角から後退するばかり、1頭遅れてシンガリ負け。何かあったのは明白・・・この日はアクシデントで何度も心を折られまくった。今週は何か良いことあるだろうか?

 今週末の予定。
◆ラジオ日本は、土曜午後14時半から16時半の担当です。
◆競馬予想TV、出番あります。
◆YouTubeチャンネルは、菊花賞についてノーザンF天栄の木實谷場長へのインタビュー+いつもの血統採点が公開中です。
◆the Letterの無料メルマガ購読、たくさんの登録をいただきありがとうございました。第5回を更新しました。
メルマガ登録を引き続き募集しております。https://mizukami.theletter.jp/
まで。

|


2024年10月10日 (木)

10月6日・日曜の競馬

某タレントから受けた間接的な競馬へのイメージダウンどころではない、大きな衝撃が週後半に相次いで発生。止まらないスマホ持ち込み問題、厩舎関係者の暴力逮捕事件。ここまでにおきた数々の事件、事故。今年は競馬界にとってなんという禍年か(地方競馬含めて)。JRAは70周年で浮かれてる場合ではない。なおスマホ問題については来月発売の「競馬の天才」の連載に書こうと思っている。

 話を戻して先週日曜の競馬。11時過ぎ到着で単独、東京競馬場へ。地元開催は土日連闘ができる。雨は降らなかったが、終日どんよりと曇り、かなり涼しかった。ただ湿度は高く、爽やかさ皆無。

 土曜の前室でも話題となったのだが、今週は前年の同週と比べて、番組を動かし過ぎる。前年の登録状況を踏まえて編成するとはいえ、あまりに細かく変えすぎだし、しかも前年とはまた事情が変わっていて変更の効果が出ているのか疑問を感じるケースも多い。むしろ頭数が減ってしまった鞍も目立つ。
 そういえば、新潟のトルマリンSは新設かと思ったら、ずっと京都(阪神)でやってたレースだったことを忘れていた。まあこっちの記憶がこの始末だから、設定条件の重なる変更に文句を言っていても、全く説得力がない(苦笑)。

 毎日王冠は、上がり勝負になるとは思っていたけれど、ここまで道中がスローになるとは・・・。出走全馬が上がり3F33秒台、道中の位置取りが9割方勝負を分けた。予想はヨーホーレイク本命で沈没。
 京都大賞典はケイアイサンデラの大逃げ、自ら掴まえに動き勝ちに行ったディープボンドが久々の勝利かと思わせたところへ、シュヴァリエローズが差し込んで6歳にして重賞初制覇。▲△では取れず。本命プラダリアは好位から直線入った所まで、あとは力尽きてしまった。休み明けがこたえたか?
 △ブローザホーンは、あまりにも行きっぷりが悪く、鞍上が去年のこのレースで起こした心房細動を疑ったとのことで流してのゴール。レースにならなかった。結局発症は発表されていないのでひと安心だが、次走で大きく変わるかどうかは微妙に映った。ジャパンCに来るのか、有馬記念まで空けるか。

 競馬場では観戦の合間に、ビール片手にベンチに座っては場内散歩を繰り返していたので、人ごみからいろいろな言葉が断片的に耳に飛び込んでくる。この日は「ダートはシニミニ買ってれば間違いない」という若い男性の声が印象的。あとは、この日のことではないが、声を掛けてきてくれたこれも若い男性から「エンパイアメーカーはなんでアメリカへ帰ってしまったのですか?」と質問を受けたこともある。昨今の競馬ファンは本当に恐ろしい。そういえば土曜の京都の1Rなど、馬柱からはどうみても高い評価はできない馬が2番人気になっていて、それがシッカリ2着に来るのだから驚くばかり。

 夜は楽しみにしていた凱旋門賞。ツイッターで騒いだので、ここでは詳しくは書かないけれど、ほぼ印の順で決まってくれた。昼間の負けを一気に取り戻す。深夜に高揚させられて、目が冴えてしまって眠れず困った(笑)。

 今週末の予定。
◆ラジオ日本は、土曜午後14時半から16時半の担当です。ただし!今週土曜は東京開催がないので、京都開催を放送します。麻布台のラジオ日本・本社からの中継となります。間違えてうっかり競馬場に行ってしまいそうで恐ろしい・・・。
◆競馬予想TV、出番あります。
◆YouTubeチャンネルは、秋華賞についてノーザンF天栄の木實谷場長へのインタビュー+いつもの血統採点が公開中です。
◆the Letterの無料メルマガ購読、たくさんの登録をいただきありがとうございました。第5回は16日に更新する予定です。
メルマガ登録を引き続き募集しております。https://mizukami.theletter.jp/
まで。

 

 

 

|


2024年10月 8日 (火)

10月5日・秋の東京競馬開幕

 10月3日は朝からYouTubeチャンネルの撮影。翌4日は週末の準備だが、地元開催だけに本当に気が楽だ。しかもラジオは午後後半、かつテレビの出番が無いので、時間に最もゆとりのあるパターン。

 これで秋晴れ・・・となればよかったのだが、金曜の雨の影響が残り、5日土曜も小雨が終日舞った。傘が無いと厳しいレベル。それでも東京の芝は時計が去年の秋の開幕週並みに出ていた。ただ、芝がかなり深いので、好走している馬にはパワータイプが目立った。
 肌寒さも感じるくらいで、競馬場内の自販機には「あったか~い」表示の赤いラインが入った。
 
あったかーいといえば昼飯はラーメンにした。競馬場に入る前に府中駅近くで済ませる。特に理由はなく、考え事をしていたら終点の府中駅までバスを乗り過ごしただけのことだ。ルシーニュ内のラーメン店「節(ぶし)」。ラーメン激戦区の府中でおそらく20年は続いている老舗の部類で、昔、ヴァイオリニストの宮本笑里さんが、府中芸術劇場で演奏会を行う時は必ず訪れる店としてテレビで紹介し、一躍有名になった。
 その後経営者が替わったようで、昔の鰹節(店名の由来にもなっている)をとにかくふんだんに使い、魚介とんこつにも程があるというくらいとろみのあった濃いスープから、鰹節の分量が減って、かつ灰汁が抜け、アッサリ目の醤油とんこつのような風味になったが、こちらも年齢が重なったので(苦笑)、これくらい軽めの方が内臓に優しい。乗っている卵、チャーシュー、しゃきしゃき水菜は昔のまま。美味。
 あまりの暑さでラーメンからかなり遠ざかっていたが(新潟でも今夏は敬遠してしまった)、やっと楽しめる気温になったのは嬉しい。

 かなりゆっくり行動してしまったので、競馬場に到着しても、下で観戦せずにすぐに控室へ。東京は中山の2.5倍ある広い控室で、準備作業もし易い。
 解説スタートは10Rの赤富士Sから。個人的には土曜で一番気のあったレース、◎〇★の順で決着、アッシュルバニパルがクビ差の辛勝で少し肝を冷やしたが、馬連はもちろん、人気薄3着タガノエスコートのおかげで、3連単も圧倒的人気が勝った割にはついた。
 
 少頭数のサウジアラビアRCは、本命アルレッキーノが3着も取れず。〇▲△もタテ目を取らなかったが、1倍台の馬が本命だから仕方ない。また12Rも、〇▲◎なので個人の馬券は当たったのだが、馬連ベースのラジオではこちらは取ってもいいタテ目を取らずに失敗。
 個人的に荒れそうで面白いと思っていた京都のオパールSは、競馬JAPANでも穴馬として推したメイショウソラフネが2着も、勝ったビッグシーザーを切り捨ててしまうという大失敗で1円にもならなかった。またマルチャレアルで1着は堅いと思った京都最終、確かに圧勝はしたのだが、2,3着はノータイムで消した馬たちでこれまたダメ。
 東京10Rの喜びが、そこから1時間の間にどんどん萎んでいき、トボトボ帰宅する始末。日曜に向けた作業が18時にはスタートでき、早く寝られるということだけが心を軽くしてくれた。

|


2024年10月 3日 (木)

この1週間の競馬など

 これを書いているのは木曜夜。夕方から府中では、かなりまとまった雨が降っている。
先日運転免許の更新に行ってきた。予約制になってから初の更新。従来よりもトータルの手続き時間が少し縮まってはいたが、何も考えずに10月1日に予約したらなんと都民の日だった。もちろん予約だから長い待ち時間はなかったが、場内に人が多く、多少は列ができていた。1日ずらしたら、あと10分は短かったと思う。
 更新場までの通りのバスが、かなり減便されていて、午後にしか運航していなかった。アテにしていただけにかなり歩く羽目に。もともと本数が少なめの路線ではあったのだが、やはり人員不足と燃料費高騰の煽りなのだろう。少しずつ暮らしを崩し始めている実感。
 
◆9月28日・土曜は秋の中山参戦ラスト。曇っていたが蒸し暑い。終日直線強い向かい風が吹いていて、放送席の資料も飛ばされそうになった。
ラジオ解説は7Rから3つ。7Rも8Rも2着馬の人気薄が抜け、9Rは本命馬が6着に沈む。シリウスSの予想結果は目も当てられなかった。こういうダートの大レース前哨戦は、斤量を嫌ってはいけないし実績重視が正解なのはこれまでの例から考えないわけではなかったが・・・。ハピを信頼しすぎた。

お台場へ移動し競馬予想TV。帰宅し予想原稿配信、深夜就寝。

 日曜は自宅でビール飲みつつの観戦。スプリンターズSは、予想は外れてしまったが良いレースであった。ルガルは、予想TVでも述べたように骨折明けだけを嫌ったのだが、見事に返り討ち。シルクロードSのパフォーマンスがあまりに高くて、高松宮記念での骨折はその反動も一因だったのだろう。しっかり休めたメリットの方が、下衆な心配を遥かに上回ったということ。何も1年2年の休みではないのだから、そこまで嫌う必要はなかったのだけど・・・枠もあったから・・・。

 その枠の不利も、出方が怪しかったピューロマジックの玉砕逃げで縦長になったために緩和された。また外からウイングレイテストから少しずつ寄せたことで、なおさらタテへ伸びた形に。ルガルにはこれも幸いした。西村騎手涙の勝利インタビューの人間臭さに感銘。
予想印に選んだ馬たちはみんなよく頑張って走れた。トウシンマカオは位置を取っていったのが最大の好走因。YouTubeチャンネルで5点を付けたのだけど、こちらはこの馬が苦手としている内枠で△止まりにしてしまった。サトノレーヴは小さな事象が重なっての大きな敗因になった感。これを△に止めたことだけが正解。

◆昨日水曜はジャパンダートクラシック。フォーエバーヤングは、国内で初めて負けるならここかと思っていたが・・・。中3週でのアメリカ遠征が本線でメイチなのか?休み明け?大井の砂?枠?・・・・とプラスにはならない要素も揃っていたし、しかも相手は侮れないレベルの強い馬たち。今回だけはと思って、ラムジェット頭固定で玉砕。しかもスタート安めを売ったのに、数々のマイナスの手札を全部クリアしてしまう、これぞ圧巻。スポーツでちょっと強い勝ち方をするとすぐに圧巻という言葉の大安売りをするけれど、これぞ本当の圧巻。ケンタッキーダービーで僅差だった1,2着馬が、その後プリークネスやベルモント、トラヴァーズSでも好走しているだけに、やはり力の絶対値が違ったということだろう。あとは無事に渡米するのを願うだけ。そして日曜夜のシンエンペラーと坂井騎手の若いコンビが、まるでオオタニサンのような仕事をこの10月に成し遂げられるか・・・そのためにはまず凱旋門賞を勝たないと。あるいは、騎手&オーナーで初の日本人制覇を武豊・松島オーナーコンビが達成し、日本馬の夢を打ち砕くことになるのか?こんな面白そうな凱旋門賞は、もう見られないかもしれない。
 
 今週末の予定。
◆ラジオ日本は、今週から午後後半に移ります。土曜14時半から16時半の担当です。

◆競馬予想TVは、10月は12,19日に出ます。

◆YouTubeチャンネルは日曜の夜に公開します。

◆the Letterの無料メルマガ購読、たくさんの登録をいただきありがとうございました。第4回は来年の重賞日程をテーマに原稿を配信中です。
メルマガ登録を引き続き募集しております。https://mizukami.theletter.jp/
まで。

|


« 2024年9月 | トップページ | 2024年11月 »