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2024年10月 8日 (火)

10月5日・秋の東京競馬開幕

 10月3日は朝からYouTubeチャンネルの撮影。翌4日は週末の準備だが、地元開催だけに本当に気が楽だ。しかもラジオは午後後半、かつテレビの出番が無いので、時間に最もゆとりのあるパターン。

 これで秋晴れ・・・となればよかったのだが、金曜の雨の影響が残り、5日土曜も小雨が終日舞った。傘が無いと厳しいレベル。それでも東京の芝は時計が去年の秋の開幕週並みに出ていた。ただ、芝がかなり深いので、好走している馬にはパワータイプが目立った。
 肌寒さも感じるくらいで、競馬場内の自販機には「あったか~い」表示の赤いラインが入った。
 
あったかーいといえば昼飯はラーメンにした。競馬場に入る前に府中駅近くで済ませる。特に理由はなく、考え事をしていたら終点の府中駅までバスを乗り過ごしただけのことだ。ルシーニュ内のラーメン店「節(ぶし)」。ラーメン激戦区の府中でおそらく20年は続いている老舗の部類で、昔、ヴァイオリニストの宮本笑里さんが、府中芸術劇場で演奏会を行う時は必ず訪れる店としてテレビで紹介し、一躍有名になった。
 その後経営者が替わったようで、昔の鰹節(店名の由来にもなっている)をとにかくふんだんに使い、魚介とんこつにも程があるというくらいとろみのあった濃いスープから、鰹節の分量が減って、かつ灰汁が抜け、アッサリ目の醤油とんこつのような風味になったが、こちらも年齢が重なったので(苦笑)、これくらい軽めの方が内臓に優しい。乗っている卵、チャーシュー、しゃきしゃき水菜は昔のまま。美味。
 あまりの暑さでラーメンからかなり遠ざかっていたが(新潟でも今夏は敬遠してしまった)、やっと楽しめる気温になったのは嬉しい。

 かなりゆっくり行動してしまったので、競馬場に到着しても、下で観戦せずにすぐに控室へ。東京は中山の2.5倍ある広い控室で、準備作業もし易い。
 解説スタートは10Rの赤富士Sから。個人的には土曜で一番気のあったレース、◎〇★の順で決着、アッシュルバニパルがクビ差の辛勝で少し肝を冷やしたが、馬連はもちろん、人気薄3着タガノエスコートのおかげで、3連単も圧倒的人気が勝った割にはついた。
 
 少頭数のサウジアラビアRCは、本命アルレッキーノが3着も取れず。〇▲△もタテ目を取らなかったが、1倍台の馬が本命だから仕方ない。また12Rも、〇▲◎なので個人の馬券は当たったのだが、馬連ベースのラジオではこちらは取ってもいいタテ目を取らずに失敗。
 個人的に荒れそうで面白いと思っていた京都のオパールSは、競馬JAPANでも穴馬として推したメイショウソラフネが2着も、勝ったビッグシーザーを切り捨ててしまうという大失敗で1円にもならなかった。またマルチャレアルで1着は堅いと思った京都最終、確かに圧勝はしたのだが、2,3着はノータイムで消した馬たちでこれまたダメ。
 東京10Rの喜びが、そこから1時間の間にどんどん萎んでいき、トボトボ帰宅する始末。日曜に向けた作業が18時にはスタートでき、早く寝られるということだけが心を軽くしてくれた。

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