10月6日・日曜の競馬
某タレントから受けた間接的な競馬へのイメージダウンどころではない、大きな衝撃が週後半に相次いで発生。止まらないスマホ持ち込み問題、厩舎関係者の暴力逮捕事件。ここまでにおきた数々の事件、事故。今年は競馬界にとってなんという禍年か(地方競馬含めて)。JRAは70周年で浮かれてる場合ではない。なおスマホ問題については来月発売の「競馬の天才」の連載に書こうと思っている。
話を戻して先週日曜の競馬。11時過ぎ到着で単独、東京競馬場へ。地元開催は土日連闘ができる。雨は降らなかったが、終日どんよりと曇り、かなり涼しかった。ただ湿度は高く、爽やかさ皆無。
土曜の前室でも話題となったのだが、今週は前年の同週と比べて、番組を動かし過ぎる。前年の登録状況を踏まえて編成するとはいえ、あまりに細かく変えすぎだし、しかも前年とはまた事情が変わっていて変更の効果が出ているのか疑問を感じるケースも多い。むしろ頭数が減ってしまった鞍も目立つ。
そういえば、新潟のトルマリンSは新設かと思ったら、ずっと京都(阪神)でやってたレースだったことを忘れていた。まあこっちの記憶がこの始末だから、設定条件の重なる変更に文句を言っていても、全く説得力がない(苦笑)。
毎日王冠は、上がり勝負になるとは思っていたけれど、ここまで道中がスローになるとは・・・。出走全馬が上がり3F33秒台、道中の位置取りが9割方勝負を分けた。予想はヨーホーレイク本命で沈没。
京都大賞典はケイアイサンデラの大逃げ、自ら掴まえに動き勝ちに行ったディープボンドが久々の勝利かと思わせたところへ、シュヴァリエローズが差し込んで6歳にして重賞初制覇。▲△では取れず。本命プラダリアは好位から直線入った所まで、あとは力尽きてしまった。休み明けがこたえたか?
△ブローザホーンは、あまりにも行きっぷりが悪く、鞍上が去年のこのレースで起こした心房細動を疑ったとのことで流してのゴール。レースにならなかった。結局発症は発表されていないのでひと安心だが、次走で大きく変わるかどうかは微妙に映った。ジャパンCに来るのか、有馬記念まで空けるか。
競馬場では観戦の合間に、ビール片手にベンチに座っては場内散歩を繰り返していたので、人ごみからいろいろな言葉が断片的に耳に飛び込んでくる。この日は「ダートはシニミニ買ってれば間違いない」という若い男性の声が印象的。あとは、この日のことではないが、声を掛けてきてくれたこれも若い男性から「エンパイアメーカーはなんでアメリカへ帰ってしまったのですか?」と質問を受けたこともある。昨今の競馬ファンは本当に恐ろしい。そういえば土曜の京都の1Rなど、馬柱からはどうみても高い評価はできない馬が2番人気になっていて、それがシッカリ2着に来るのだから驚くばかり。
夜は楽しみにしていた凱旋門賞。ツイッターで騒いだので、ここでは詳しくは書かないけれど、ほぼ印の順で決まってくれた。昼間の負けを一気に取り戻す。深夜に高揚させられて、目が冴えてしまって眠れず困った(笑)。
今週末の予定。
◆ラジオ日本は、土曜午後14時半から16時半の担当です。ただし!今週土曜は東京開催がないので、京都開催を放送します。麻布台のラジオ日本・本社からの中継となります。間違えてうっかり競馬場に行ってしまいそうで恐ろしい・・・。
◆競馬予想TV、出番あります。
◆YouTubeチャンネルは、秋華賞についてノーザンF天栄の木實谷場長へのインタビュー+いつもの血統採点が公開中です。
◆the Letterの無料メルマガ購読、たくさんの登録をいただきありがとうございました。第5回は16日に更新する予定です。
メルマガ登録を引き続き募集しております。https://mizukami.theletter.jp/
まで。
| 固定リンク
