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2025年1月

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2025年1月29日 (水)

1月26日・日曜の競馬

 前回、うっかり小倉牝馬Sのことを失念していた。といっても大したことを書くわけではない。消したシンティレーションに同着とはいえ勝たれてしまい。〇▲のタテ目のゴールドシップ産駒セット馬連が取れず・・・。本命にしたのはオーロラエックスで、出遅れはともかくその後が・・・・4角は怒りをこめて見つめるのみ(泣)。

 日曜は例によってパークウインズ東京競馬場。この日は、キャリーオーバーのWIN5がメディア、ファン共にかなり話題になっていたけれど、考えてみればいくら積み増しがあっても当たらないと1円にもならないわけだし、キャリーオーバーだから当たる確率が上がるわけでもない。なんでそこまで盛り上がるのかな?と醒めた考えをしていたが・・・・。配信した小倉3Rと、それから小倉9Rのドランクマンのおかげで、急に買おうかという気になり・・・2400円ではあるが投入。しかしいきなり初手のフルメタルボディーでハズレとなり、激しく後悔。
金額云々ではなくて、買う気がなかったものを、たまに的中が続いて少し余裕が出たからと浮かれて買って即終了という、ある意味お金や運を粗末にする行為をしたのが情けなかった。

 プロキオンSは、前走自体は評価しながらも、この相手とこの枠では・・と嫌ったサンデーファンデーに勝たれた。完全に流れも悪化と覚悟したが、その前にトントンで取っていた馬券を券売機に放り込んでアメリカJCCの馬券を買ったら、何のお釣りも出ずにちょうどピッタリという珍しい事態に。現金でお釣りのないように買ったことは数えきれないほどあるが、何も考えず当たり券を投入しての釣りナシは、あまり記憶にない。
 それが吉兆だったのか、本命としたコスモキュランダこそ3着だったが、マテンロウレオとのワイドと3連複が的中しホッとひと息。ただ、最も色気を持っていた中京最終、自信の本命ヤマニンアストロンがなぜか後方寄りの位置から大外ぶん回し。なんとか3着だけは取ってくれという祈りが通じたか、ぎりぎり届いてくれたのだが・・・。3連複37倍だけでは安い。馬連が付いてこないと。とりあえずこの日は負けずに済んだ。

 話を戻してアメリカJCC。ダノンデサイルが出走ローテの不安を易々と吹き飛ばす。直線はかなり余裕の差し切りだった。久々に差すレースで勝てるかを試したかったというのが第一と推察するが、加えて、騎手が替わっても問題ないのかどうかも確かめたかったのではないか?つまり今後海外では外国人騎手へのオーダーも意図しているのでは?と邪推する。その次走のプランには、ドバイワールドCも有力視されているということ。シーマクラシックでもターフでもなくワールドCでダート初挑戦!?となれば、フォーエバーヤングとの激突もあるかもしれない。
 結果はともかく、楽しみは膨らむ。果たしてその時、鞍上には誰が居るのだろうか。

 この日は編集氏と、31日に新刊を出す上西大介氏と同行だった。打ち上げは相撲の見られる居酒屋に移動。巴戦どうなるかわくわくしたが、アッサリと豊昇龍が連勝で決めてしまった。ほぼ30分以内に3番、休憩時間を考えると体力的に最もきつい巡り合わせだったが、さすがの集中力。慌てたり硬くなったりしている力士の取り口ではなかった。成績は足らないのかもしれないが、今の状況では横綱でもいいと思う(水曜に正式昇進)。

◆予定です。
ラジオ日本の土曜競馬実況中継、東京では13時すぎから14時半あたり 14時半から最終レースまでを担当します。
競馬予想TV、今週末は出ます。
YouTubeは現在冬の東京開催、京都開催編がアップされています。

ただ、日曜の東京が果たして予定通り開催できるのか?雪順延だけは勘弁してほしいものだが・・・。

 

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2025年1月28日 (火)

1月25日・土曜の競馬

 早くも最終週となった中山、25日の土曜は強めの直線向かい風。陽差しはあったが、年が明けてからの土曜開催では一番寒さを感じた。風は午後後半になるとさらに強さを増してきた。
自宅を出るときに、机の上に準備してあったホッカイロを持参するのを忘れて悔やんでいたら、ラジオ日本の加藤アナが余っている分を分けてくれて助かった。感謝。
 関係ない話だが、カイロは腰や背中に張るのが普通だと思うが、自分は左側の腹の下着の上か、2枚あるときはズボンの裏の、尻の両側に貼って座ることが多い。この日は1枚だったので腹に貼っていた。

 ラジオは7Rから。2週前が担当4鞍(7~9、11R)のうち3勝1敗、しかし先週は全敗という体たらくだったので、何とか最初に当てておきたかった。ここ2週はとんでもない大荒れにぶつかっていたが、まずは〇◎で馬連1200円前後の無難な配当を的中。しかし8Rは2着アースイオスに手が出ず。9Rの東雲賞は、本命が勝ったがまたしても2着のノーダブルディップを切ってしまい連敗。
 このままズルズルいくかと不安であったが、解説を終了してスタンド前で見たメインの初富士Sは、◎△で78倍が的中。コスモブットレアは着差以上に安心して見ていられた。久々に中穴を番組で的中でき、今日の当たり本数も五分に漕ぎ着けてひと安心。
 なお個人的に一番勝負と思っていたのは中京8R。速くなりそうで、ブループリマドンナが3着までに追い込んでくるのは確実の展開、枠、そして相手関係だと見たのだが・・・。道悪でもないのにハイペースの前残り決着で、後方から進んだブループリマドンナは全くの不発に終わってしまった。位置取りは間違っていないし、なぜこのペースで前が止まらなかったのか、ちょっとよく分からない。考えられるのは前に行った組が、自分の思っていた力量よりかなり強かったという、見立て違いか・・・。

 テレビもなかったので、帰りはこれまた久々に、競馬場から西船橋駅までの直通バスを使った。車内は西日を前から受けて、眩しく目を細めてしまう。思い出したのは前日に競馬ラボで読んだ永島まなみ騎手のインタビューだ。晴れると新潟と中京の最終レースの西日が本当に眩しく、シェイドを下ろしても効果が薄く、前がよく見えずに怖くて追いづらい時もあるという話。芝の方がいくらかマシとのこと。となれば、この2場の最終レースが晴天で行われた場合、最終レースの追い込み馬は厳しいということになるのかもしれない。もちろん太陽の高度にも大きく関係してくるから、季節によっての違いがあるとは思うのだが、中京の場合は冬や春開催でおそらく眩しさは強いだろう。新潟は春、夏、秋とあるが、5月はともかく夏は薄暮開催まで遅くなるから最終レース前あたりは西日が強いし、秋も時季的に太陽が低めになるので、このあたりは頭に置きたいところ。


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2025年1月24日 (金)

1月19日・日曜の競馬など

 関東では暖かい日が続いているとニュースでは言っているのだけど、木曜の日中はともかくとして、ここ数日、それを除くと自分には実感できていない。多摩が寒いのか、それとも老化なのか。また外でくしゃみが出るのは、ツイッターで教えてもらったように早くも花粉が飛んでいるからかもしれない。
 
 19日の日曜は単身パークウインズの東京競馬場。スプリンクラーが芝で散水していたが、メインレースの前にはにわかに曇って小雨が降りだした。一時は本降りとなっていて、スプリンクラーが無駄になってしまったのでは。

 昼はメモリアルスタンド地下、ハロンボウのカレー。何年振りだろうか。こういうシンプルな競馬場のカレーもいいものだ。
 中山6Rは本命ヤマメキングで配信。これが直線伸びてくれた。ただ相手が人気どころで、思ったほど配当はハネず。
 この日というか、この週も、とても買えない(私には)馬が割り込む・・・どころかたまに勝ち切る。中山9Rの2着フロムダスク、10Rの1着ジャスパーゴールド、極めつけは京成杯の1,3着馬。タイセイリコルド、あんなに競る必要はなかったのでは。素直に引いておけばどうだったか。
それにしても勝ったニシノエージェントの津村騎手は冴えていた。スタート出て、序盤で速くなりそうとみるや、すぐに下げて、馬込みで脚をタメ、前がバテて下がってくることを見越してそれらをパスすることに気をつけて、直線は展開に乗じて一気に来る馬に差されないよう追い出しを我慢するという、満点の捌きだった。

 中京8Rのルミッキも勝負レースだったのだが、惜しい4着だったとはいえ、そもそも2着のマテンロウミラクルがどうしても買えない。メインの日経新春杯は馬連ボックスでお茶を濁せたが、素直にロードデルレイ本命ならそこそこ勝てたはず。さらに予想TVの勝負レースは中山マイルのシルバーステートということでメルヘンライズに賭けて玉砕。先週は完全にノックアウトされた。

 帰りは2度目、府中の「ちゃちゃ」で。いまや食卓では高くて遠ざかりがちな生野菜サラダが、350円でしっかり食べられた。メインはおにぎり、卵とキクラゲの中華炒め、チーズメンチカツ、ビールと澤乃井。負けたのに贅沢をしてしまう。今週は何とかしないと。

◆予定です。
ラジオ日本の土曜競馬実況中継、今開催は13時すぎから14時半あたりを担当します。
競馬予想TV、2月は東京1週目のみ出ます。
YouTubeは来週頭に冬の東京開催、週末に京都開催編がアップされる予定です。

◆お知らせです。
お世話になっている競馬ライター・上西大介さんの新刊「激震・重賞改革元年の戦い方」が秀和システムから今月31日に発売されます。現在アマゾンでは予約受付中です。

「重賞のデータ予想は灰燼に帰す――。2025年、重賞大改革が行なわれるJRA。ほぼ30年ぶりのGI・宝塚記念の施行時期移動を筆頭に、各重賞の名称、時期、条件、コースが激しく変わる。
調教師、大手生産者(社台・ノーザンファーム)さえ馬の使い方・ローテーションに迷う変革の大波。各重賞の過去データも当然、ご破算。JRAは予想家を殺す気か!? ファンがまだ気づいていない重賞変更のすべてを公表、加えてJRAの意図を読み解きながら、新たな重賞傾向と対策を示す。これを知らずして、令和7年の競馬は戦えない!」

 

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2025年1月21日 (火)

夢の話と1月18日・土曜の競馬

 このところ、毎晩のように夢を見る。覚えているのもないのもあるのだけど、とにかく疲れる。起きてすっきりする感じがない。
 ゆうべ(月曜夜)に見たのは、現実はもう更地にしている実家がまだ残っていて、そこへ独りで片づけのために戻っている中、裏の出入り口に人の足先が見えるというホラー風味のもの。怯えつつ見ると、1歳になっていないような幼児がすやすや寝ている。捨て子だと思い、慌てて携帯で110番をするのだけど、たった3つの数字がなかなか押せず、何度も間違えてしまう。幼児が目覚めないうちに何とか連絡しないと・・・と焦りまくるという、何とも不気味な内容だった。

 あと、数日前に深夜に仕事をしながら、珍しく少し焼酎を飲むという無茶をしたら、悪夢を見てしまった。調べたら、寝る直前の飲酒は悪夢の引き金になることが珍しくないらしい。私が見たのは、スマホで人の写真を撮ると(そんなことは現実では皆無だけど)、映像がすべて歪んでいて、自分の顔写真は特にぐにゃぐにゃに変形しているというもの。映画「リング」でそんなシーンがあったが、まさにそれ。夢の中で茫然としている自分を自分で俯瞰しているところで目が覚めた。
さらに驚いたのは、寝たら夢の続きを見たことだ。これまでそんなことはなかった。スマホから写真を削除して、電源を落として、これでまた電源を入れたら画面に突然またあの画像が浮かんできたらどうしようか・・と怯えているところまで覚えている。

 通常に戻る。18日・土曜は、朝の時間は受験とはズレていたはずだが、とにかく人出が多く、9時すぎでも電車は錦糸町あたりまでずっと満員だった。
 競馬ラボの永島まなみ騎手インタビューで、前週の中京の事故について触れていた。事故が起きた箇所は、以前から他の騎手も危険を訴えていたそうで、馬が物見をしたり、つい入っていきたくなったりするような構造になっているとのこと。それをJRAに改善要求しているのかは書いていなかったが、もししているのに手を打ってないのだとしたら、1日も早く改善するしかないだろう。

 ラジオ担当は中山7Rから。△同士の上位でダメ。本命サツキノジョウが消えてしまう。8Rは3連単290万馬券で手も足も出ない。9Rは、シホリーンが2着を外すとは思わなかった。逆トリプルアウトという情けない結果。というか、この日で最も難しい時間帯に当たってしまった感。

 お台場では1年ぶりにラーメン国技館、「丸」の醤油とんこつチャーシューメン。予想TVを終えて帰宅、新しいPCで原稿を送信。使いつつ少しずついろいろカスタマイズ。ただアウトルックは使いづらくなったし、ウインドウズ11には余分な機能が増えたように思う(あくまで私にとっての話)。とりあえずONE DRIVEは同期を即解除した。

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2025年1月17日 (金)

1月12,13日の競馬その他

 火曜朝に、それまで騙し騙し使っていたメインPCがとうとうイカれてしまった。メインはデスクトップと決めているので、今やすっかり店頭の品ぞろいが薄くなり選択肢は減ってしまったが、いわゆる新古品を2万引きで購入。
 ところが面白いもので、配送してくれる木曜までの間に、急にPCが7割程度とはいえ息を吹き返したのだ。お払い箱にされることを察知したかのようだ。だがそれも半日のことだった。
 昨年夏以降、無線Wi-Fiがたびたび途切れるようになり、立ち上がりはますます遅くなり、そして年明けてから急にブルートーン(「デバイスに問題が生じました」の白文字メッセージが青バックに浮かび出るやつ)が連発し、勝手に再起動する始末、そして電源が入ったり入らなかったりとだんだん致命の度合いが強まっていったあたり、そして急に息を吹き返したようになったところに、なんとなく人間と共通するものがあるかもしれないと感じた。

 木曜に到着し、設定やデータ移行に追われる。もともとが不器用なので、新しいアウトルックや、Windows11の使い勝手の飲み込みにやや苦労している。

 もう金曜なので、日曜と月曜の競馬はまとめて。
◆見ていて肝を冷やしたのは月曜1Rのレイバックスピンだ(ルメートル騎乗)。番手から粘ろうとしたところ、内へ飛んでラチヘ激突。ルメートルはバランスを大きく崩しながらも持ちこたえて、ゴールへ入線した。落馬しなかったバランス保持力に加え、しんがりではなかったことも凄い。大事故に至らず何より。前にいただけに、落ちていたら後続を巻き込んでいた可能性も高かった。
見直すと、ムチに驚いたわけではなく、何かを気にして逃避しようとしたようだ。中京ダートでは何度か同じような箇所でこうした事故があるという話もあり、その理由はスタート地点の蹄跡とも言われているが、正確なところは馬に聞かないとわからない。また曇天でも同様のことがあったそうで、光の反射というわけでもないだろう。ケースバイケースかもしれないが、ただ原因になりそうなことは修正するしかない。

◆フェアリーSの1,2着馬は強い。ディラトーレで通常なら完勝のレベルだが、それをさらに3馬身突き放したエリカエクスプレス、もしかしたら阪神JF上位馬の上を行くかもしれない。期待したレイユールやホウオウガイアでは歯が立たなかった。

 翌日のシンザン記念を勝ったリラエンブレムも高レベル該当。昨年のリーディングサイアー・キズナはさっそく今世代にも上位馬を送り込んできた。マイルだけに留まらない馬とみる。
本命マイネルチケット3着を確信しただけに、これがゴールの瞬間だけハナ差4着に落ちていたのはガッカリ。スタート後にタイセイカレントにぶつけられて位置が取れず、これで馬が怒ったのか首を上げて掛かってしまったのも痛かった。まともなら・・・。決して短距離馬ではないと思う。
 タイセイカレントは直線で珍しく武豊騎手が意図的に(そう見えた)外の馬を弾き飛ばして前を割ろうとして騎乗停止。4日間か2日間かは微妙なところではあるが・・・。なお今週は騎乗できる。
 
 それから先週3日間、特に中山ダートの3歳戦は、将来が期待できる馬たちが続々勝ち上がった。ダート路線が改革されて2年目となるわけだが、これまでにない配合や育成も施されて、ダート馬の質がかなり上がってきている証左なのだろう。

◆予定です。
ラジオ日本の土曜競馬実況中継、今開催は13時すぎから14時半あたりを担当します。
競馬予想TV、18日は出ます。
YouTubeは週末に、冬の中京開催編が出るはずです。
雑誌「月刊競馬の天才」は14日発売です。

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2025年1月15日 (水)

東京女子医大病院のこと&11日・土曜の競馬

10日の金曜日は東京女子医大病院で定期検査。平穏。
その3日後に前理事長が逮捕された。極悪非道ぶりに職員が団結して退任させた後の病院は、明らかに空気が良くなっていて、職員の表情も変わっていたことは前にも書いたが、これで司直の手も入ったわけで、膿を出しきれればいい。
私の前主治医は10数年面倒を見てくれていたが、5年前にここを辞めて規模が小さな個人病院へ移って行かれた。担当患者さんたちには本当に申し訳ないとしつつも、後任に頼れる先生を頼んでおいたから心配なく、とも言われていた。自分の転院先は小規模だから、検査設備を考えると新しい先生のもと、女子医大で継続治療した方がいい・・・ともおっしゃっていた。
もちろん辞める詳しい理由はいち患者には明かさなかったが、「いろいろあって・・・」と力ない顔で話されたのは印象に残っている。自分のメンタルを保つためだったのだろう。私より少し年長の女子医大ОGの先生だった。
後任は一転、私よりひと回り以上若そうな先生。しかし細かい聞き取り診療をしてくださる方で、とても丁寧。週1回ここに来て、他の日は大きな某私大病院に勤務なさっているようだ。今は全幅の信頼を寄せている。
終わって例のごとく紀伊国屋地下、前回と同じく鮨八千代のランチ。

11日の土曜は、空気は冷たいものの、風が無く凍えることはなかった。
某クラブ馬主さんと遭遇、お年賀をいただく。なんと私が4年前に患ったのと同じ胆石で、私と同じ腹腔鏡手術のため近々入院されるとのこと。仕事先にも知人にも、同じ目に遭った方はだいたい1人はいるもので、胆石はいまや盲腸レベルの一般的な成人病?になっているのかもしれない。ご無事の退院を願って別れる。次にまた競馬場で行き会う時は、激痛発作の恐怖から解放されていることだろう。

新年最初のラジオ担当、今開催は7Rから9Rまでとなる。7Rはとんでもない大波乱の3連単451万。こうなると予想で述べたことは無駄になるし、レース回顧も本当にしづらい。11番人気と14番人気の1,2着の好走因が、レース直後にすぐ分かったらここに座ってはいない(苦笑)。正直に見た儘をしゃべって、「分かりません」で締める。私の今年の口開けレースがこれとは・・・。

8Rは対抗と▲のタテ目を拾って推奨して何とか馬連の的中目は出せた。そして9Rは◎〇△で、しかも頭数を絞って取れてひと安心。スナッピードレッサに懐疑的な見解を出せたのもなんとか。なお時間の都合で9Rの回顧前にリスナーとはお別れ。

テレビ出演がないので、メイン終了までは下で焼酎お湯割り片手に観戦。ラジオで展望したメインの迎春Sは、本命アドマイヤサジーが届いてくれて△◎〇で何とか的中。ただ個人的に自信のあった中京メインは、本命バトルクライが詰め切れず・・・。使い詰めのハードローテでもフリームファクシが勝ち切る。しかも完勝には驚いた。この詰め詰めローテで体重が4キロとはいえ増えていたこともあり、完全に要らないと思ってしまった。

この日、今年の皐月賞がCコースで行われることを初めて知って驚く。うーん・・・。レースが変わるおそれ(可能性ではなく敢えておそれと書くが)があるかも??

 

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2025年1月 9日 (木)

1月5,6日の競馬から

 1月5日、6日とも、自宅で競馬観戦。どちらかはパークウインズの東京競馬場に行こうかとも考えたが、まだ95%の体調でインフルでも貰ったらと思い諦めた。

 初日の5日の方は、新年初配信となった中山2Rが〇◎△で幸先良く的中。その後もプライベート馬券はソコソコ拾ったが、最も自信があって予想TVの狙い目にも選んだ中山9R、ロジアデレードが全く動けないという想定外の結果。前走は万人が認める強いレースだったが・・・中2週ではその反動が抜けなかったか。稽古も攻めすぎていた感も後から見ればあった。
 ここからは反省の連続。中山金杯は勝ったアルナシームを切ったのは予想の手筋だから仕方ないにしても、いつもなら買っていると思うお宝馬と本命とのワイドを買っていなかった。マイネルモーント、ボーンディスウェイ共に手許の3紙で結構印があったので、付いても10倍いくかどうかだろうとたかを括ってしまったのだ。これが23倍もついて打ちのめされた。

 前後するが京都金杯も、ケチって△と本命の馬連を買っていない。さらに同着4着のアスクコンナモンダがクビ差だけ3着馬に届かず。ルメートルの直線の進路取りが本当に納得いかない。まともなら3着はあったし、3連複93倍を300円持っていたからこの日の投資の元は取れていたのだが・・・。岩田望騎手で見たかった、本当に。

 6日もまるでいじめられているかのような結果(苦笑)。本命が来ればとても買えない超大穴がくっ付く。狙った人気薄がくれば軸が来ない。やられまくって遠慮がちに買うしかなくなった中京12Rに限ってほぼ本線での的中という悪循環、恩恵は少なくて傷口を多少小さくした程度。最悪の幕開け週となってしまった。自分が悪いのだけど。

 反対に目覚ましかったのは、週5勝した大野騎手(松山騎手は年に何度もこういう週があるので別に強調しないが)、去年の勝ち鞍にもう並ぶ2勝を挙げた高倉騎手、そして地味と言っては失礼ながら田島厩舎も2勝。何とも羨ましい好ダッシュぶりだ。また月曜は中山ダートが8枠祭り。行われた6鞍全てで8枠が連対という異常事態。
 なお5日の中山第1Rを勝ったピッツァナポリは、母エアティアーモも年頭最初のレースを勝っていたということで、母子でオープニングVという珍記録を達成したそうだ。幸運のスタートを切れた皆さまおめでとうございます。

 今週は平日が1日短いので、バタバタしながら今週末の3日間開催へ流れ込むことになる。日曜の天候が不穏・・・雪だけは勘弁してほしいものだ。

◆ 年頭なので、ルーティンの仕事についてご理解願いたい点をまとめておく。
 共同通信の重賞原稿は、木曜正午までに入稿し、夕方4時の出馬確定で修正をしている。掲載はレース当日の朝刊や前日の夕刊になるのだが、枠も馬場も分からない時点での原稿であることはご了承願いたい。
 競馬JAPANの爆弾馬は、本命馬ではなく、大きめのオッズが期待される穴馬から推したいものを抜擢している。本命馬ではないのでお間違えなく。競馬ラボのお宝馬も同様。

 印を公開しているのは自分のサイトと競馬放送局、競馬成駿の3媒体。もちろんどれも印は同じ。買い目を出しているのは自分のサイトだけです。
 
近いところのメディア関連の予定。
◆ラジオ日本、私は1月11日の土曜からとなります。午後1時すぎから2時半の担当に移ります。
◆競馬予想TV、私は1月はこのあと18日に出ます。
◆YouTubeチャンネルは、冬の特別講義を今週末と来週末にアップします。
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まで。
◆「月刊競馬の天才」、最新号は14日発売です。

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2025年1月 6日 (月)

年末年始

 1週間空いてしまった。この年末年始は、ほぼ通常の曜日巡りと同じ間隔なので、仕事の流れも1日ズレくらいでいつものまま。ただそこに仕事先の休暇が被さるので、1月3日以降はかなり慌ただしくなった。まあ現場で取材にあたっておられる記者の方々に比べれば、暖かくした自室で仕事ができるのだから文句を言ってはいけない。

 29日から31日にかけては、とにかくタメ込んでしまった大掃除を午前中にやり、午後から仕事という繰り返し。なんと、横着してマスクもせずに埃やカビと戦ったために、雑菌でも吸い込んだのか、大晦日前夜あたりから怠さが抜けなくなってしまう。熱も咳も喉の傷みもなく、少し鼻水が出たくらいで、あとは軽い頭痛と重い怠さ。何らかの雑菌による感染症の一種だろう。実は、以前実家の始末をしていた頃にも同じような症状が出ていたのだ(当時は微熱も出て4,5日寝込んだ)。それの極軽バージョンで、かなりましなのだが、怠さに両肩の後ろから上腕部にかけての痛み(これは拭き掃除や重いものを持ったため)が誘発されてズーンと来るのが実に不快。
 
 実は正月用に、ほんやらとは違う蕎麦焼酎(宮崎の「玄庵」)を取り寄せてあったのだけど、嗜む気にもなれず、ただただおとなしく年末年始を過ごし、大晦日以降はテレビもあまり見なかった。紅白は米津玄師だけ、登場時刻を調べて見た。B´zがかなり盛り上がったようだが、彼らの全盛期?と私が業界に居た時期がダブっていて、当時の勢いのまま今もやれるバンドだと思っていたので、ツイッターの反応の凄さを見ても特に驚きはない。むしろ若い人こそ今見るべきパフォーマンスだと思う。(我ながらかなりすかした物言いだけど、実感だから仕方ない)

 初夢とは元日の夜に見た夢のことだが、今年は残念ながら覚えていない。2日の夜の夢なら思い出せる。水に顔を付けて息を止める時間を争う競技に出ているという、見る理由も実体験もない、思いもつかぬ珍奇な内容だった。結果がどうだったかは分からない。ただ水を付けて、必死に息を止めている記憶のみ。

 元日と2日は自分のサイトの原稿をアップし、あとは下調べ系。対外的な仕事の初めは3日午前送稿の共同通信への重賞予想原稿。ただこれはいつも木曜の仕事で、年始は日曜が開催初日なので出馬表が金曜のため、1日遅れとなった。「共同原稿は木曜」という固定観念が抜けないので、うっかりすると他の仕事も1日間違えてしまうことになる。これに何度も気を遣わされる週末となった。

 競馬予想TV、今年初回の放送日はいつも通りの土曜。私が金杯回に出るのは、この10年で2度目らしい。この頃には体調もだいぶ回復していて、何の心配もなく外出できた。それにしても競馬場からではなく、自宅から夕方近くに出て直接スタジオに入れることがこれほど楽とは。しかも4日では、駅はそこそこ混んでいても、電車はまだガラガラだった。
 見栄晴氏は病気発覚からほぼ1年。こうして元気で顔を合わせられるのは何より。ご本人の心境いかばかりか。短かったような、長かったような1年。

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