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2025年5月 1日 (木)

4月26日・土曜の競馬

 馬インフルエンザの拡大が心配だ。クラシックシーズン直撃などという事態にならないことを祈るのみ。the Letterのメルマガにも書いたが、牧場への人流制限や、一般客の見学禁止などを早めに実施するのも手である。トレセン間との馬、人の流れについても再確認を。

 私はと言えば現在はオークス週に出版する新刊の赤入れ作業中。これが終わればひと息つける。あと少し。
 
 さて4月26日の土曜、いよいよロングランの東京開催がスタート。午前中は晴れて薫風という感もあったが、お昼からはその風も度を越してしまい、黒い雲の塊を呼び込んで肌寒さすら感じる始末。そして青葉賞の直前には大粒の雨が降り出した。
 芝は濃い緑。だいたいこういう馬場ではクッションが利きすぎて時計の出方がさほどでもないものだが、今春は例年の開幕週より速い。そして最も意外だったのは、いきなり外目からの差し追い込みがよく届いていたこと。強風は向正面からスタンドに向けてのもので、3角から直線入るまでが追い風という感じ。ここで強風が後ろから動き出した馬に利をもたらしたか。

 ラジオ日本の解説は、オークス週までは午後前半の担当。実は6Rを◎トルショーから△△で引っ掛けて、自分のサイトで配信もしていたので気分よく本番へ突入していた。
 しかし7Rは自信の◎サトノセレナーデが出遅れ響いて着外、8Rは逃げた◎パルティキュリエがクビ+クビ差の3着に終わって馬連ハズレと躓く。誰でも取れるガチガチの9Rは的中したがお恥ずかしい限りの結果。11Rの予想までして終了。
 ずっと強風に当たる羽目になり薄着を後悔。5月目前にして、スタンドで身体が冷えた記憶はない。女性アナウンサー氏はベンチコートを着ていたほど。
 
 下へ降りて最終まで観戦。「なないろ」で特製から揚げと焼酎。さすがにお湯割りにはしなかったが、プレーンでいただいて暖を取る。東京名物モカソフトやコーヒーゼリーソフトなどのアイス系にはさすがに手が伸びない。
 そして青葉賞直前の大雨。確かにこのレース、直前の天候急変化はこれまでにもたまにあって、ヒラボクロイヤルが勝った年などはかなり強い雷雨が突然襲来したものだ。またプリンシパルS当日は直前に大きな雹が降りレース順延となった年もあった。5月前半の東京はけっこう空がざわつくのだ。

 今回雷は、幸いかなり遠くでレース後に聞こえた程度。それにしてもエネルジコは強かった。差せるコンディションが向いた感はあるが、先に伸びていたファイアンクランツをまさに測ったかのような切れ味で制した。青葉賞組ダービー未勝利の歴史にピリオドを打てるだけの強さはあるとは思うが、今年から1週延びたにしても、このパフォーマンスの反動は若駒には少なからず残るだろう。粗削りで伸びしろは確実も、さてどうなるか。時計がやや掛かったのは、風と雨が当たった分で気にする必要はないと思うが・・・。なお馬券は無難に印の順に的中も、安すぎる。
 テレビの出番がないので、のんびり気分で帰宅。傘を持たなかったが、帰宅時には必要がなかった。

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