8月1、2日の食と競馬
先週前半は身体の重さが抜けなかった。それでも水曜夜から活力が戻るのを実感、週末にはほぼ回復。
金曜の新潟への移動、私が利用したのは全席指定の号なので車内はゆったりしていたが、ホームは翌日から始まる長岡花火へ行く客なのか、自由席を確保するために1本前の新幹線から並んで待つ人たちで一杯だった。むせ返るような暑さの中、本当に大変なことだ。
この日の投宿は新潟駅から路線バスで古町へ。夕飯は、古町通りを歩いていて、去年は無かった(はず)の新しい店を発見したのでふらりと入る。「見上」という名の和食居酒屋というか、ダイニング。
お通しはエビとアボガドのタルトで、これは周囲のお客からも「美味しい」と声が挙がっていたほど。
注文した佐渡タコの唐揚げは、衣が薄くて塩味も控え目、その分、噛むとタコそのものの甘みのようなものが広がってくる。
越後もち豚のバラ肉と夏野菜のしゃぶしゃぶサラダの美味さは説明するまでもないだろう。冷酒は「至」という銘柄。酒に弱い自分でもあっさり徳利一本飲めるほどのノド越し。
ただ、米物は二人前からということで、店を出てからコンビニでそうめんを買ってホテルで仕上げた。
翌朝は9時半に競馬場入り。新潟には後部座席の正面にモニター画面のないタクシーがまだあって、幸いにもこの朝乗ったのはそれ。視界に圧迫感がなく、ストレスフリーだ。なお乗る前に見た古町通りのデジタル気温計は、すでに32度近く!
朝兼昼は、毎夏一度は訪れるニルススタンド3Fの洋食イタリア軒でビーフカレー。馬主と思しき方たちが来るのも珍しくない店だが、この日は周囲には私以外誰もおらず。
昼休みの時間帯、去年はビジョンでいろいろ場内紹介番組をやっていたのだが、今年は何もなし。猛暑で今年からパドックウォーキングも取りやめたそうだし、暑熱対策2年目の新潟はすっかり落ち着いている。そもそも、土曜は来場者自体が少ない。発表されたのは7470人だった。
ラジオの担当は6Rから。ここは対抗にしていたテンミラクルスターが競走除外となってしまうが、本命レッドロスタムにかなり自信があったので余裕をもって見ていたら、好位に付けながら直線は下がる一方。唖然。
メインの7Rはノーマークだったタクシンイメルに逃げ切られてはぐうの音も出ず。8Rは△▲◎だが馬連カウントなのでハズレ。猛暑の中、遠くまで来てノーホーラは、自分が悪いとはいえ本当にこたえる。
無念の思いは食に転嫁。帰りは新潟駅内で去年見つけた寿司屋、少し高めなので数はそう食べられなかったが、それでも日本海の幸をネタにした数貫とビールで満足。
帰りの新幹線は直近に乗るので自由席なのだが、何とか座れたものの、数分後には通路までぎっしり。これは新潟に前泊して夜の長岡花火へ向かう人たち。長岡駅で8割方降りていって、それまで効きが悪かった冷房がヒンヤリと心地よかった。
自宅へ着いたのは21時半ころ。仕事をこなして25時頃就寝。長い1日であった。
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