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2025年9月11日 (木)

9月6,7日の競馬

 10週ぶりに金曜の午後以降をゆったり使うことができた。こんなに時間のゆとりができるものかと、毎年のことながら驚く。
 土曜は朝に自宅での用事があって、10時半と遅めの出発。約5ヶ月ぶりの中山競馬場。到着は13時頃でとにかく蒸し暑く、汗だくになってしまう。遅い到着で時間に余裕がないので、売店でカツサンドを買ってラジオ控室へ。

 この開催は10R以降最終までの担当。少頭数の10Rは敢えてバンジャを切って、断然人気のラブリージャブリーからラレーヌデリスとロードリベラシオンの2点だけ推奨したら、バンジャにアッサリ勝たれてしまう。

 メインは京成杯オータムH。電車会社の社杯なので、スタート前にファンファーレと共に流れるビジョン映像を楽しみにしていたのだが、京王杯の時に流れるような、電車が行き交うアニメーションはなし。少し寂しい。去年はあったような・・・。
 本命コントラポストと、人気薄ドロップオブライトの大きな馬連が一瞬決まったかと思ったが、なんと内からノーマークのホウオウラスカーズが掬っていった。これは無理、手が出ない。
 
12Rは珍しく「頭鉄板」と放送で断言したドナカルナバルが勝ったものの、2着にトンデモない人気薄リュキアに飛び込まれて何にもならず。

 実況はオンエアされたが番組内では展望しなかった札幌2歳Sも、2着が意外。というか、レース内容がかなり低調だった。馬場のせいなのか、現状の力量なのか。
 個人的な馬券としては、西宮Sの2着ミナデオロの人気が意外となかったことに少し救われた。また阪神12Rのリメンバーヒムも堅い本命だと思っていたので、珍しく買った馬単が少額購入でも30倍以上付いてくれた。
 
 夕方5時近くても船橋法典までの帰路はまだ暑い。西船橋からの総武線もいつも以上に人が多く、消耗。

 日曜はゆったり自宅競馬。前日疲れても、ダメージがほぼ残っておらず、やっと体調が95%回復したのを実感。
 朝にとんでもないニュース。馬の取り違え事件が札幌競馬場に入厩していた岡田厩舎の新馬において土曜に発生していた。おととしの森厩舎の時は輸送時だけの一時的なミスであったが、今回は1ヶ月も取り違えたままで、調教も行われていたというお粗末さ。もちろん生体認証のチップが埋め込まれているから、レースでこうした事件が起きる可能性はかぎりなくゼロに近いのだけど、不安や疑念を呼ぶ事態ではある。JRAは調査の上、速やかに公表すべきだ。

 この日はジリジリ小さく負けていくレースが続いた。紫苑Sはスローのままの前残りで、△〇△では・・。リンクスティップは全く良いところなし。
 セントウルSは★カンチェンジュンガ、〇ママコチャ、◎トウシンマカオの順。これは救われた。負けたママコチャ、トウシン共に本番を見据えた内容で、上積みは十分だろう。サトノレーヴとの戦いが楽しみ。

 サマーシリーズ終了、年々扱いが小さくなっていっている気が勝手にしているが、今年は一層空気だった。メディアも、JRAもそれほど騒いでいなかったと思う。ただタイトルを取った関係者には何の他意もなく祝福を。

 夜にはヌルっと阪神タイガースがセリーグ優勝。これだけゲーム差が開くと予定調和のような感じで、一昨年のような喜びはない。というか、これだけ差がついても何か強者の試合運びを見せた試合は少なく、見る側のカタルシスが少ない勝ち方なのがどうにも・・・。ポストシーズンへ向けて試練は続く。

最後に今週の予定を。
◆ラジオ日本・土曜競馬実況中継、秋の中山は午後の後半です。午後2時半過ぎから終了までを担当。

◆競馬予想TV、次回は20日に出ます。
◆YouTubeチャンネルは、15日のセントライト記念当日、午後2時半ころから4時あたりまで、生配信を行うことになりました。
◆月刊「競馬の天才」10月号が12日に発売されます。

 

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