先週の3日間競馬
12日の金曜は新しい企画のリハ的な打ち合わせ。13日の土曜は、またしても蒸し暑い中を中山へ。前週よりは少し早く着いたので、うなととの鰻丼ダブル。
スタンド前で陽射しに焼かれながら観戦した6R、一転凍る思い。近い視界で江田照騎手の騎乗したキョンチャンが、ステッキに驚いたのか内へ飛んでラチへ激突、横倒しになってしまった。他馬には影響しなかったのが不幸中の幸い、江田騎手は手綱を必死でつかんだまま倒れたが、馬に乗られる事態は避けられた。そのまま馬は江田騎手を振り切って走り放馬してゴールへ。江田騎手は立ち上がったが一応救急車で医務室へ向かったようだった。
とにかくここ2、3週、返し馬での放馬が多い気がするし、パドックで妙な暴れ方をする馬も目立っているような感。月曜のファイアンクランツは、青葉賞でも確かに返し馬からチャカついていたが、今回はその比ではなかった。とにかく馬のメンタルの高ぶりが目立ってきている。偶然なのか、何か理由があるのか?
ラジオは10Rから。口開けの汐留特別は無難に的中、中山メインの初風Sは本命ショウナンアビアスがまさかの4着も、阪神メインのチャレンジCはこれまた無難に的中、12Rも安いが的中。堅いところを絞り目で取れたので一応の仕事はできた。
初日は場内でほぼ1日中アースウインド&ファイアーの「September」が流れていてゲップが出たが、この日は一風堂の「すみれセプテンバーラヴ」が何度か流れた。聞いた話では翌日は竹内まりやの「セプテンバー」がずっと掛かっていたそうだ。個人的に1Rが始まったら競馬場に音楽は要らない派だし、そもそもこの選曲がいかにもジジむさくて食傷。どうせやるならちゃんと演出して、お金払って選曲家を使ってちゃんとやるべきだし、時間も昼休みだけに集中させる方が良い。
そのくせ、競馬における最大の商品であるレースをビジョンで流さないのだ。他場とはいえ、阪神12Rを場内テレビだけの放映にして、ターフビジョンでは流さずにイベントを映していたのは納得がいかない。
14日の日曜は、およそ3ヶ月ぶりに東京競馬場で編集担当と観戦。あまりの暑さに、いくら近いといっても億劫だったし、前夜に地方から帰ってくると体力的にも厳しかった。3日間開催の中日だから混んでいるかと思ったら、東京競馬場はかなり空いていた。
ローズSは切歯扼腕。ビップデイジーとカムニャックで「できた!」と思ったが・・・。ビップは1F長いのか。
月曜は8Rあたりまで自宅、その後YouTubeチャンネルの生配信。ご覧下さった皆さんありがとうございました。セントライト記念はほぼ本線、密かに最も楽しみだった阪神最終は残念だったが、その他もちょこちょこと。終了後は独り打ち上げで美酒。
今週は平日が1日減ってしまっているから、スケジュールがかなりタイトになっている。あっという間に週末がまたやってきた(現在木曜夕方)。
中山の3日間開催の売り上げ、頭数の関係もあるだろうが、土曜と日曜が前年比85%前後、月曜は横ばい。阪神は土曜日曜こそ去年の中京との比較では好調だったが、月曜は1割減。この夏以降、前年比割れが増えてきた。
最後に今週の予定を。
◆ラジオ日本・土曜競馬実況中継、今開催は午後2時半過ぎから終了までを担当。
◆競馬予想TV、今週末は出ます。
◆YouTubeチャンネルは、来週月曜にスプリンターズS血統診断を公開予定です。
◆月刊「競馬の天才」10月号が発売中です。
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