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2025年11月

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2025年11月27日 (木)

11月23,24日の競馬

 翌23日の日曜は、7時前に起きようと思っていたものの、目覚めたら8時を回っていた。さすがに疲れが出たようだ。
 この日は自宅でPAT競馬。芳しくない結果が続く。マイルCSは、あそこまで来たらオフトレイルにせめて3着は取ってほしかったし、あと少しでウォーターリヒトと2頭でガイアフォースを差していたのではないか?(悔しさ余った個人の感想です)。
 まあウォーターリヒトが来て何も取れないのはマズイと、番組では複勝を買っておいて助かった。と同時に、3着は外すわけがないジャンタルマンタルとのワイドをなぜ買っておかなかったかと自責。
 
 それにしてもジャンタルマンタルはパーフェクトな競馬だった。こうなると、道悪になった時くらいしか弱点はなさそうだ。何より、小回りコーナー4つの皐月賞でも3着とはいえ強い内容だったのが素晴らしい。来年は少し距離を延ばしていくかも。春は1800mのドバイターフだろうが、秋は天皇賞を使ってみてほしい。

 これ以上の悔しさは東京12Rに待っていた。レイククレセントとアニトラの組み合わせをほぼ本線で馬連、ワイド。3連複。70倍の馬連が決まったと思ったが・・・ラスト50ⅿでレイクがタレた。愕然。

 不貞寝する暇もない。モヤモヤはひとたび横へ置いて翌日の予想原稿へ。

 月曜はとにかく青空。東京競馬場へ昼前から出かける。以前書いたフジビューフードコートの「みまつ」、豚汁定食。ただ、別にクレームではないし憤っているわけでもないのだが、これは豚汁定食というより豚入りけんちん汁定食だと思う。コスパ考えると味も良いし、温まったしで満足できたのだが、名前だけが少し・・・。もしオーソドックスな豚汁を期待してきた人がいて、あれ?と感じるのも残念なので、ここで書いておく。けんちん汁に近い豚汁と思って注文してみてほしい。美味しかったです。

 GⅠの次の日に開催があるというケースはそうそうないわけで、まずまず入った競馬場にもなんとなくノンビリしたというか、いい意味での緩さ、長閑さが漂っている。

 東京は第7Rに新馬戦が組まれていて、これは珍しいのでは?少なくともこの秋はここだけ。

 東京8Rはパラサイコロジーとモーニングマジックでどうしようもないレース、しかし3番人気が割れているのか、セレジェイラ(3人気)が3着の1番人気3連複でも13倍程度あるし、3連単は30倍くらい付く。あまりやらない買い方だけど、この日は前日の怒りから気合が入っていたので、この堅い目を含めて絞り込んでの3連複3点、3連単6点。人気順決着でも悪くない戻りだった。市丸さんのような破壊力を持たせた買い方は無理だが、自分なりに堅いところに張れて満足。

 これが良い流れを呼び込んだか、福島9Rはほぼ本線でいろいろ的中。この日が年内ラストの福島では、12Rでも〇△◎で悪くない当たりを引けた。

 東京のメイン東スポ杯は、◎サレジオが直線入って間もなくの地点までは良い感じだったが、24キロ増は若駒とはいえ見た目にも緩め。太っているというより、なんか締まりがなかったのだ。ここを使ってからだろう。人気のダノンヒストリーはパドックからイレコミが目立っていて、そのせいか出遅れてしまった。
 
 この日の独り打ち上げは府中駅のスカイナードエリアから「くるる」の2F、スタバ裏にある飲み屋「まる」。ここに飲食店が入っていることは今年春まで知らなかった。近所では有名な店のようで、私が入った4時半すぎにもう残席わずか。昭和が残っているような、ノスタルジックなムードの飲み屋だった。とにかく安い。今時、まずまずお腹を満たしても2000円台で収まる(ただしご飯ものや麺はない)。どれもウマかったが、最も好みだったのはイカと里芋の煮物だ。
 
 今週末の予定を。
◆ラジオ日本・土曜競馬実況中継は、午後2時半すぎから最終までを担当します。
◆競馬予想TV、私は阪神JFと朝日杯FS週で年内終了となります。大きなGⅠではなくマイナーなところ?で頑張ります。
◆YouTubeチャンネルは、金曜夜に優馬JAPANコラボ回のJCバージョンがアップされます。血統診断は公開中。そしてチャンピオンズCの血統診断は月曜に公開される予定です。

◆ジャパンC当日に、ウインズ銀座6Fで行われる優馬主催のイベントに登壇します。久光さん前田さんと共にジャパンCを中心とした展望会。無料です。プレゼントも抽選であるので、よろしければご来場ください。午後1時15分スタートでJC終了までとなります。

 

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2025年11月26日 (水)

11月22日・土曜の競馬

 オッサンの夢日記なんて読みたくないとは思うが、これは自分の記録でもあるので、どうかご容赦願いたい。
 おととい見たのは、たまに見る電車迷走シリーズもの。うっかり降りる駅を寝過ごしてしまい、「大芝」という駅で気が付いて、ここで降りれば反対方向の急行に乗れると慌てて降りようとするが間に合わない。次の駅が来ないままどんどん電車は進み「豆田」という寂れた駅でようやく停車。降りるが、待てど暮らせど反対方向の電車がこない・・・・というものであった。もちろんこの駅名に心当たりはない。
 ただ、この夢を見た理由は単純なもので、その日の夜に、終電で終点駅に降りてひと晩野宿をするという人気シリーズのYoutubeを見たからだ(笑)。

 先週後半は木曜にジャパンC回のYouTubeチャンネル、金曜に優馬回のYouTubeチャンネルを収録。
 土曜は午前中に私用を武蔵小金井で済まし、急いで新宿→恵比寿→神谷町と移動。電車はまるで通勤レベルの混み方だった。
神谷町で降りて徒歩で麻布台・アメリカンクラブの近くにあるラジオ日本へ。1年ぶりだが、駅からの登り坂が去年よりもこたえた。足腰の衰えを痛感。
 
 時間がないのでコンビニでお握りとスイーツを買って控室で昼飯を済ますとほどなく出番。スタジオから映像を見つつ、京都10~12Rの予想と回顧。10Rの比叡Sは本命ウインルーティンが沈み、〇△△でハズレ。
 11RシトリンSは本命ムルソー勝つも、2着ハギノサステナブルがヌケ。12Rはミカエルパシャで自信があって、4角の見た感じでは完全に取ったと思ったのだが、その持ったままの手応えで後ろへ進んでいった(苦笑)。
 ラジオでは扱わなかったが、福島記念は堅いながらも◎▲で。ただ3着がヌケなので、馬連しか取れず。本当に馬券が上手い人というのは、このニシノティアモとエコロヴァルツのワイド鉄板でも410円付く馬券にドンと入れられるものなのだろうと感じる。

 終了後は、早くもクリスマスムードが漂い夕闇にイルミネーションが灯る麻布台ヒルズの下から地下鉄に乗って恵比寿へ戻る。山手線に乗り換え大崎へ。りんかい線に乗り換える前に、駅蕎麦チェーンの「いろり庵きらく」でカツ丼を食べてからお台場へ向かい競馬予想TV。22時過ぎに出て府中に帰る。とにかくあっという間に過ぎた1日だった。

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2025年11月20日 (木)

11月16日・日曜の競馬

 昨夜(水曜夜)に見た夢、競馬予想TVになぜか武豊騎手が来た(笑)。やばい、下手なことは言えないとテンパっていたが、本命が武幸四郎厩舎の馬だったので、これなら大丈夫と安堵しているというリアルな?夢であった。
 このところ頻繁に、知らない路線の電車の知らない駅に降りる夢を見ていたので、有名人が出てくるこの手のネタはかなり珍しい。別に武豊騎手のレースを見たり読んだりしたわけではないので、ちょっと理由は分からない。

 16日の日曜は、土曜よりは雲が多かったがやはり晴れて暖かい。正門近くのキッチンカーでチーズタコス、そして珍しくワインのテントが出ていたので、スパークリングのロゼを。私は実はワインが苦手(なぜか飲むと頭痛が出る)なのだが、ロゼ、それもスパークリングだけは飲めるのだ。この取り合わせは大正解で、あっという間に胃袋へ収納。
 ただ量は物足りなかったので、メモリアルスタンド地下へ移動しておでん。

 それにしてもこの日は人が少なかった。フジビューのゴール前エリアはさすがに集まっていたが、いくら裏開催で、メインではないメモリアルスタンドの地下といっても、晴れた日曜開催の東京競馬場でベンチに人がほとんど座っていない光景には驚いた。給料日前ということもあるかもしれないが・・・。

 そんなことより自分の馬券の不調が長い。この日も、勝負に定めた福島メインは取れたが馬連が安めだし、4着馬が届かずで3連系が抜けては利益も薄い。あとはユートピアSの3連複が200円分取れたくらい。
 荒れると思って散弾銃買い?をしたオーロCは、穴推奨したラケマーダは来てくれたが、人気馬にで切り捨てたフォーチュンタイムに勝たれた。本命シュタールヴィントは後方から直線だけでごぼう抜きしてきたが馬込みを捌きながらで6着まで。
 
 エリザベス女王杯は、これも穴馬推奨したライラックは3着に頑張ってくれたが、本命エリカエクスプレスが逃げて失速。ただ逃げ馬を買うということはこういうケースは十分想定済みなので仕方ない。しかもかねてから女王杯に出てきたら買おうと決めていた馬だった。ただ、秋3走目は想定していなかったが・・。こうなると今更だがオータムHが余計だったように思えてならない。
 
 独り打ち上げは、初めて行く串焼屋「燦火」。冷えたスーパードライが染みる。焼き鳥も豚肉もまろやかで全くモタれるところがない。ちなみにマスターもエリカエクスプレス本命で玉砕したとのこと(苦笑)。

 今週末の予定を。
◆ラジオ日本・土曜競馬実況中継は、午後2時半すぎから最終までを担当しますが、東京開催がないので、ラジオ日本のスタジオから京都開催の展望と解説を行います。
◆競馬予想TV、今週末のマイルCS回に出ます。11月はこれで終わり。来月は未定です。
◆YouTubeチャンネルは、金曜夜に優馬JAPANコラボ回の女王杯バージョンがアップされます。血統診断は公開中。
あと、11月30日のジャパンC当日に、ウインズ銀座6Fで行われる優馬主催のイベントに登壇します。久光さん前田さんと共にジャパンCを中心とした展望会。無料です。プレゼントも抽選であるので、よろしければご来場ください。午後1時過ぎからJC終了までとなります。

 

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2025年11月19日 (水)

11月15日・土曜の競馬

 先週は少し時間に余裕があったので、インフルエンザの予防接種。翌日に少しだるくなったが、半日で消えた。13日の木曜はYouTubeチャンネルのマイルCS血統分析の回、14日は女王杯の優馬JAPANとのコラボ回収録。
 15日の土曜、多摩地区はまさに小春日和の穏やかな陽光。しかもこの日はテレビもないので、ゆったり過ごせる土曜となる。内馬場のラーメンフェスで「神の中華そば」。横須賀の店のようだ。味はツイッターに書いたので詳細は省くが、麺もさることながらとにかくスープが美味。
 少し量が足らなかったので、スタンドに戻りチャーハンで満足。アルコールは我慢。
 ラジオの担当は東京10から12R、そして京都のデイリー杯。口あけの東京10R奥多摩Sは、▲△◎ではダメだ。ユハンヌスがスタートは出たのにちょっと下げすぎ、シンガリ付近からとは思わなかった。直線は外へ出せたが、今の東京は大外はそれほど伸びるわけではない。というか内が見かけほど悪くない。上がり最速も届かずで、自分の目にはかなり勿体ない競馬に映った。

 武蔵野Sは◎オメガギネスが少し出遅れ。もっとも、コスタノヴァの方がド派手に出遅れたので、そちらの方で場内は騒然。コスタノヴァもオメガギネスもそのまま後方に待機して直線に賭けたが、違っていたのはコスタノヴァは内を捌いてから徐々に馬場の3分所に出してきたのに対し、オメガギネスは4角前から大外をぶん回した。オメガの伸びが止まり、コスタノヴァは離されたとはいえ2着を確保したあたりは、さすがルメールといったところか。それにしてもオメガギネスのムラな所は直っていない。当方の目が曇っていた。
 勝ったルクソールカフェは想定していなかった圧勝劇。自身ときょうだいが東京ダート1600mを使った時は全勝という記録?が継続されたようだ。課題は他の舞台でどうか、これ1つだろう。ペプチドナイルは年齢??ウェットシーズンは全く能力を出していない。どうしたのだろう。

 デイリー杯2歳Sは非常に見ごたえのあるレース。◎アドマイヤクワッズは、道中何度も幼さを出しつつ、〇カヴァレリッツォという目標が定まってからの豹変ぶりと闘志が素晴らしい。粗削りながら、しっかりマッチレースを勝ち切った。この内容から、そして血統からもクラシック戦線へ向かってほしい。反対に、カヴァレリッツォは立ち回りや脚の使い方からも、優れたマイラーに育ちそうな予感。
 
 東京12Rは誰でも取れる◎〇△決着。3連単が100倍超えるとは思わなかった。負けてたし堅いと思って買わなかったが、ちょっと後悔。
 放送終える頃にはもう日が落ちている。グッと冷え込み、日本酒で温まりたいところだが出稿仕事が控えているので我慢。東京開催だと30分後には自宅の作業机の前に座っていられるのは本当に楽だ。まもなく長くて寒い中山開催が始まる・・・。

 

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2025年11月13日 (木)

11月9日・日曜の競馬

ジャパンCで4頭が招待受諾も、その2日後に3頭が回避。その理由は13日夜現在発表されていない。なんとも不可解。頭数も12,3頭になりそうで、少数精鋭と言えばそうかもしれないが、祭りとしてはやや寂しい。これでもし、カランダガンが熱発でもして回避しようものなら、日本馬(厳密にいうとシンエンペラーは違うけど)だけのレースになる。
まあ創立当初の目的は達して余りある状況になって長いから、使命を終えたレースとみるのも無理筋ではない。ダービーコースで行う3歳と古馬が戦う唯一のGⅠという割り切りをして、そこに出たい外国馬がいたらどうぞという程度でいいと思うけれど・・・。大物ならせん馬か牝馬、あるいは日本でスタッドインが決まっている馬というのは来日馬の定番になっているし、どれにも該当しない去年のオーギュストロダンなんて本当によく来てくれたものだと今にして思う。国際競走として無理に招待に血道を上げてしまうと、他の部分が歪むような気もする。
 あとは、やはり東京競馬場の芝を、時計が出すぎるコースにした弊害もゼロではないのでは・・・と思える。

 前置きが長くなったが日曜。この日は知人と東京競馬場フジビュースタンドで正午すぎから観戦。
面白かったのは京都5Rの新馬戦。ワールドプレミア産駒がJRA初勝利、初年度産駒で現時点登録されている8頭から、ロブチェンが勝った。面白いと書いたのはこのあとの3着同着。父子であるスクリーンヒーローとゴールドアクターの産駒が分け合ったのだ。しかもこの2頭の種牡馬は現役時、同日の東京メイン・アルゼンチン共和国杯を勝っている。
 それにしても今月に入って、同着がやたら増えているように思う。

 福島10Rの河北新報杯。先週一番の勝負レース、全力で?買ったオーケーバーディーが、なんとスタートで大きく躓いて落馬寸前。馬がずっとアラアラの感じになり、鞍上も途中から無理をせず。茫然とするのみ。今更ながらダートの最内枠で勝負は怖いと思い知らされた・・・。まともなら楽勝のメンバーなのに。

 このレースの前もサッパリだったし、このあとはさらに酷い。番組で買った両重賞も全くダメ。アルゼンチン共和国杯は、松本騎手を褒めるしかない。◎ホーエリートや〇ボルドグフーシュは、あのドスローだから早めに動いて捕まえるのは正解のように思えるが、あそこから動いてしまうと5Fを高速で乗り切らないといけないし、そもそもスローでの大逃げは確実に後続を幻惑した。しかも逃げたミステリーウェイがしぶとすぎて、一度は並びかけたホーエリートとボルドグフーシュが音を上げてしまったように映った。鞍上も、ミステリーウェイがここまでの馬とは思わず、すぐに交わせると思っていたのではなかろうか。
 距離的に厳しかったディマイザキッドやスティンガーグラスのように、直線一本の競馬で追い込んできた方が、上位を取るという意味ではむしろ正解という結果に。スタミナの領分が大きく下がる特殊な共和国杯になってしまった。
 
 みやこSのアウトレンジは、超高速馬場でのハイペースの追走に手一杯になり直線全く伸びなかった。ダブルハートボンドは道悪ならなお良いとは番組で言ったものの、本命にはできず。
 さらに東京最終のコンテネレッツァもスタートでアオって出遅れ、リカバーもできず万事休す。アクシデントはただただ自分の運の巡りが悪いし、何よりこの2鞍に限らず芝ではスローペースが多すぎる。もっともそこを読めなかった自分が悪いのだが。

 来日1週目に不評も出ていたプーシャン騎手がすぐにアジャストしてきた。先週は3勝、8連対。人気馬を持ってきてしまう厄介な騎手が一人増えることになる。
 同行知人も敗れて東府中の蕎麦店でヤケ酒(苦笑)。冷たい雨もまた降ってきた。実にしょぼい週末の終わりだった。

 今週末の予定を。
◆ラジオ日本・土曜競馬実況中継は、午後2時半すぎから最終まで。
◆競馬予想TV、次回はマイルCS週に出ます。11月はこれで終わり。来月は未定です。
◆YouTubeチャンネルは、金曜夜に優馬JAPANコラボ回の女王杯バージョンがアップされます。血統診断は公開中。
あと、ジャパンC当日に某所で某イベントがあります。詳細はそのうち。

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2025年11月12日 (水)

ツイていたのかいないのか

 先週金曜日はささやかながらツイていた。この日は東京女子医大病院での定期検診→八幡山にある絶大な信頼を寄せている耳鼻科の受診というスケジュールを組んだ。ただ、女子医大病院は予約をしてあってもたいてい1時間近く押すので、そこから薬待ちをして昼食食べて、まあ13時半くらいに動けるから、どこかで小一時間時間を潰せば、耳鼻科は午後診察開始の15時頃、比較的すいている時間帯に行けるという算段だった。
 しかし奇跡的?に、この日は女子医大病院が空いていて、なんと当初の予約時刻の10分前に呼ばれて、予約してあった時間には受診終了。10時45分に出られることに。昼飯を後回しにして、薬も耳鼻科近くの薬局に処方箋を出せば、午前の受付締め切りの12時15分には楽勝で間に合う。
 急いで河田町から曙橋駅へ歩き、都営新宿線→京王線と乗り継ぎ八幡山へ直行。耳鼻科も無事午前中に終えて、金曜午後の時間を大幅に稼げた。

 さらに、府中駅に競馬専門紙が14時半に入っていたので(自宅近くのコンビニでは17時半)、帰宅して15時には仕事に取り掛かれた。余裕をもって金曜夜を過ごせたし睡眠時間も確保。浮かれまくりの金曜だった(日曜に地獄を見るのだが)。

 土曜は11時前に東京競馬場。フジビューのフードコートでカツ丼とレモンサワー。暖かいので外のベンチで食べる。競馬場の森は一気に色づいた。
 
 ラジオ担当はこの週から東京10R以降最終まで。京都11Rも予想。東京10Rは△◎△で中穴的中。モンドデラモーレにダート適性無しとして消したのが奏功した。しかし11Rの京王杯2歳Sはダメ。想定以上のスローから上がり勝負となって、終始外を回らされた◎レッドスティンガーが距離ロスもあり伸びず。ただダイヤモンドノット1頭だけが現時点でのオープン馬という抜けた内容で、レッドがまともに走れていてもこれには勝てなかったのではないか。12番人気のトワニを穴で4番手に推したけれど、▲無△では。フクチャンショウは自分には無理・・・・。

 京都メインの室町Sは痛恨。勝ったペプチドヤマトは4番手評価、まさかのこれが最低人気。だが本命スターターンはソツなく運べているように見えながら、直線入りで前が壁になり、外へ切り替えるロス。これが響いての3着同着で、3連複を当てても配当が大きく下がってしまった。まともなら2着もあって、馬連万馬券行けたのではないか・・・(泣)このあたりで運が離れつつあったのかもしれない。
東京12Rは人気順決着、無難に的中。ラジオ的にはまずまずの4鞍ではあった。

 このあとお台場へ移動。フジテレビの前ではもう小雨が降り始めていた。延長戦コーナーもあったので、帰宅は0時を回っていた。

 

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2025年11月 6日 (木)

11月2日・日曜の競馬

 晩秋というか、初冬というか。急に冷え込むと本当に身体が付いていかない。年々対応に苦労することになるのだろうな。寂しい話だが。
 空気も乾燥してきたから、屋外でも粘膜保護のためにマスクが必要になるシーズンに。もっとも、顔が大きなオッサンにとっては、冬場のマスクは防寒にもなるし。
 
 2日の日曜は、フォーエバーヤングの偉業達成で始まった。もう至る所で賛辞の嵐、一般のニュースでもスポーツコーナーで取り上げられたくらいだから詳細は略。
勝つ可能性は能力的にかなりあったとは思うが、それでもどんなレースでも勝つことは大変で、しかもそれが日本馬にとっては凱旋門賞より遠いのではとひと昔前まで言われていたBCクラシックだから計り知れない。とにかく長年たゆまぬ矢作厩舎のパイオニア精神と研究力、坂井騎手の強心臓が揃ってこそ成し遂げた歴史的な仕事だ。種牡馬としても、今後日本にこの馬がいることの意義は大きい。

 午後から東京競馬場。場内は混むので、府中市内の蕎麦屋で軽く食べてから入場。ラジオ日本の控室で過ごす。
 フォーエバーヤングの快挙の熱が冷めやらぬかと思ったが、引き続きこの日もワールドシリーズで持ち切りだった。一進一退、延長の末、1点差でドジャースが逃げ切り、山本投手がMVPを取ったとのこと。伝聞で書いたのは、ラジオの控室ではBSが映らないので、みな文字情報確認で一喜一憂していたから。

 馬券は全く良いところがない。天皇賞については、さすがに前半が未勝利並みの時計で通過したのはいただけないが、後半5Fが56秒6のロングスパート戦となったことで幾分面目は保てたか。ただ極めて特殊なレースであったことは間違いない。
 このウルトラスローは予見できなかった。終わって今にして思えば、このあと2400or2500(あるいはその両方)と使っていくことを表明していたメイショウタバルが、気性面の問題もあるからハイペースで逃げることはないと読むべきだったか。ただその場合は、交わしてホウオウビスケッツが飛ばしていくのかと・・・・まさか岩田康騎手が武豊騎手の逃げに合わせて無理やり抑え込むとは。ただこれも、このところGⅠではユタカの逃げを番手でマークした馬が最終的に良い思いをしていることを思えば、分からないこともなかったのだが・・・。でもホウオウにとっては、秋のGⅠはここしかチャンスがないのだから、乾坤一擲の勝負に出てほしかったと個人的には残念に思う。

 本命マスカレードボールが勝ったものの、ミュージアムマイルは△でも3着までとみたので馬連はなし。ジャスティンパレスを切ってしまったからどうしようもない。予想的には酷いものだ。それにしてもラスト3Fのうち2か所で10秒9・・・・。対抗のブレイディヴェーグとて直線でドン詰まりになりながら32秒3の脚は使っているのだ。もうどうしようもない。

 あとで公開されたジョッキーカメラに収録されていたルメール騎手の声が話題に。危険回避のさまや、スローとみて動く瞬間などが分かり易く収められている。マスカレードが普段の気性とは違って極めて操縦性の高い、騎手の指示に反応できるタイプであることもよく分かる。あれができる馬とできない馬がいるので、どの馬も騎手が遅いと思っても動けるものでもない・・・のだそうだが。

 史上初の3歳ワンツーも確かに偉業だが、これをもって3歳が強いとかいうのはまた別。価値を下げることもないのだが、この特殊な展開にハマれる馬とそうでない馬がいたということで、その結果がたまたまこの2頭だったということ。
 
 帰りの雑踏、例によって聞き耳を立てる、ファンが求めるタバルと結果が違うことはやはり話題になっていて、「馬券は当たったけどワクワクしなかったよね」という声がやはり出ていた。正直、ファン目線ではそれも止む無し。少なくとも今年の天皇賞秋に感動というか、カタルシスは無かった。ただ、これもまた競馬である。人の思惑がレースを作るわけだし、そこを読み切る面白さも要素だ。ただの能力比べではないのだから。

 独り打ち上げは、春以来の予約必須の有名店「ざきお食道」。多少値は張るが、菊花賞の勝ちがあるので少し贅沢。とにかく何でもおいしい。刺身3点盛り、雲仙豚のハムステーキ、おにぎりに大人のバニラアイス(シェリーを掛けて食べる)。酒は福井の常山、そのあとは焼酎の赤兎馬。後ろの席は、話の内容からどうやらK調教師の大学時代の友人の方が居るグループのようだった。

 今週末の予定を。
◆ラジオ日本・土曜競馬実況中継は、担当時間が移ります。今週から午後2時半すぎから最終まで。
◆競馬予想TV、今週も出ます。
◆YouTubeチャンネルは、今週末の更新はありません。女王杯の血統診断回が月曜夜に公開予定。
あと、とあるイベントのお知らせが近々できるはずです。

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2025年11月 5日 (水)

11月1日・土曜の競馬

 10月31日、金曜夜は久々に大雨で、隣の小金井では1時間に30ミリの雨量を計測した時間帯もあったそうだ。予報通り土曜未明に上がって、朝から薄く陽も差した。ただ言われていたほど一変の秋晴れとはならず、雲の量も空の半分以上を占めていたように思う。午後は曇り空。

 10時過ぎに東京競馬場に着いて、フジビューの4F「神田川」で朝定食(とはいえ自分には朝兼早めの昼飯)。春開催にも訪れて、そのコストパフォーマンスに驚いたメニュー、今回も満足。暖かい味噌汁は本当に元気を呼び起こしてくれる。

 東京3Rでは、半世紀を超える競馬歴(ではないな、馬券を買うようになってからは45年くらいだし、ワイドを売り出してからは30年ちょっとだし)で初めての経験を。2着ウィロークリークからイブキとポッドクロスへワイドを2点買っていたのだが、この2頭が3着同着となり、そのためワイド2点的中となったのだ。同着での2点取り。配当は下がったけれど、合わせればそれほど落ちたわけでもなかったし、何より珍しい経験に浮き立つ。

 この日はラジオの控室、競馬場で行き会った知人にも口々に「残念でしたね」と言われる。阪神のシリーズ敗退を気の毒がってくれたのだが、いささか食傷(苦笑)。
 というか、控室ではもう皆メジャーのワールドシリーズに夢中。ラジオ日本の控室ばかりか、記者フロア全体が熱中しているようだ。自分はそれほどメジャーには興味がないのでボーッと眺めつつ、メジャー通の吉本アナに迷惑な質問を投げて観戦の邪魔をしてしまったのだが、運がいいのか、滅多に見られないシーンに連続遭遇。長打がフェンスの下にボールが挟まったことでエンタイトルになったり、ノーアウト2,3塁から信じられない凡打を見たり、1アウト2,3塁から、2塁走者がレフトライナーに飛び出して併殺喰らうという珍プレーであっという間にゲームセットになったりと、ドタバタシーンの連続だった。なんか水戸黄門や必殺仕事人はラスト10分見ればいいというのと同じような感じ。
翌日にはドジャースが連勝で優勝したけれど、勝敗を分けたのは、この土曜にブルージェイズのクレメントという選手が9回裏ノーアウト2,3塁で初球の明らかなボール球を安易に打ち上げ内野フライに終わった、あのシーンだと自分は思っている。興味がないと書きながら偉そうに御託並べてるのも滑稽だが。

 ラジオ担当は7Rから。勝ったロングウェイホームが私には買えない。8Rは本命ルークススペイがスタート後と直線入って間もなくの2回大きな不利を受けてラストは流すだけで終わる。穴推奨のフミサウンドが来ただけに悔しい。9Rは負けてはいけないと思っていたホウオウアートマンが不発。こちらの予想は3タテを喰らい、ブルージェイズ以上に間抜けな結末。
 下へ降りて焼酎ロック、小腹を満たすべくフランクフルトかじりつつメインレースまで。ペルセウスSは超高速馬場とはいえ大レコード。ただジェイパームスはパサパサのダートでも同様のパフォーマンスができるかはまだ分からない。バトルクライは意味不明の凡走。
 ファンタジーSは正門前の駅でラジオ。本命メイショウハッケイが最後に3着に上がるも、2着ショウナンカリスが買えない。
 新宿で立ち食い寿司、お台場で競馬予想TV生放送。帰宅後1時過ぎまで作業して就寝。日曜はちょうど起きる頃にブリーダーズC、この時差は見易くて助かる。

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