11月1日・土曜の競馬
10月31日、金曜夜は久々に大雨で、隣の小金井では1時間に30ミリの雨量を計測した時間帯もあったそうだ。予報通り土曜未明に上がって、朝から薄く陽も差した。ただ言われていたほど一変の秋晴れとはならず、雲の量も空の半分以上を占めていたように思う。午後は曇り空。
10時過ぎに東京競馬場に着いて、フジビューの4F「神田川」で朝定食(とはいえ自分には朝兼早めの昼飯)。春開催にも訪れて、そのコストパフォーマンスに驚いたメニュー、今回も満足。暖かい味噌汁は本当に元気を呼び起こしてくれる。
東京3Rでは、半世紀を超える競馬歴(ではないな、馬券を買うようになってからは45年くらいだし、ワイドを売り出してからは30年ちょっとだし)で初めての経験を。2着ウィロークリークからイブキとポッドクロスへワイドを2点買っていたのだが、この2頭が3着同着となり、そのためワイド2点的中となったのだ。同着での2点取り。配当は下がったけれど、合わせればそれほど落ちたわけでもなかったし、何より珍しい経験に浮き立つ。
この日はラジオの控室、競馬場で行き会った知人にも口々に「残念でしたね」と言われる。阪神のシリーズ敗退を気の毒がってくれたのだが、いささか食傷(苦笑)。
というか、控室ではもう皆メジャーのワールドシリーズに夢中。ラジオ日本の控室ばかりか、記者フロア全体が熱中しているようだ。自分はそれほどメジャーには興味がないのでボーッと眺めつつ、メジャー通の吉本アナに迷惑な質問を投げて観戦の邪魔をしてしまったのだが、運がいいのか、滅多に見られないシーンに連続遭遇。長打がフェンスの下にボールが挟まったことでエンタイトルになったり、ノーアウト2,3塁から信じられない凡打を見たり、1アウト2,3塁から、2塁走者がレフトライナーに飛び出して併殺喰らうという珍プレーであっという間にゲームセットになったりと、ドタバタシーンの連続だった。なんか水戸黄門や必殺仕事人はラスト10分見ればいいというのと同じような感じ。
翌日にはドジャースが連勝で優勝したけれど、勝敗を分けたのは、この土曜にブルージェイズのクレメントという選手が9回裏ノーアウト2,3塁で初球の明らかなボール球を安易に打ち上げ内野フライに終わった、あのシーンだと自分は思っている。興味がないと書きながら偉そうに御託並べてるのも滑稽だが。
ラジオ担当は7Rから。勝ったロングウェイホームが私には買えない。8Rは本命ルークススペイがスタート後と直線入って間もなくの2回大きな不利を受けてラストは流すだけで終わる。穴推奨のフミサウンドが来ただけに悔しい。9Rは負けてはいけないと思っていたホウオウアートマンが不発。こちらの予想は3タテを喰らい、ブルージェイズ以上に間抜けな結末。
下へ降りて焼酎ロック、小腹を満たすべくフランクフルトかじりつつメインレースまで。ペルセウスSは超高速馬場とはいえ大レコード。ただジェイパームスはパサパサのダートでも同様のパフォーマンスができるかはまだ分からない。バトルクライは意味不明の凡走。
ファンタジーSは正門前の駅でラジオ。本命メイショウハッケイが最後に3着に上がるも、2着ショウナンカリスが買えない。
新宿で立ち食い寿司、お台場で競馬予想TV生放送。帰宅後1時過ぎまで作業して就寝。日曜はちょうど起きる頃にブリーダーズC、この時差は見易くて助かる。
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