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2025年12月

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2025年12月31日 (水)

12月28、29日の競馬

 日曜は編集氏とウインズパーク東京競馬場。やや風が強めだが、朝から陽射しが注いで寒さは土曜ほどではない。風も南寄り、なんならマフラーは要らないくらい。
 午前中は我慢して、最初の勝負レースは中山6Rの新馬戦のサトノクラシカル。4角ではどうやっても勝ち負けという手応えで上がってきたのに、加速に乗りすぎたかフットワークが乱れ、逸走気味に膨れてしまった。そこから盛り返すも4着まで。つくづくマーカンド騎手とは相性が悪い。
 直後の阪神7Rも勝負配信レース、これはモズケイスターの3着以内確定とみてダノンプリマとの2頭軸でいろいろ買ったレース。奏功して意外とついてくれたのでホッとひと息。阪神8Rも配信レース、本線で入ってくれてまずまず。
 中山8RのハッピーエンドCは、どうにも堅い決着、馬連はタテ目ハズレで30倍台の3連単のみ。

 中山9Rはフィーリウスの3着以内は堅いと見たが、騎手がマーカンドなので止めたら4着に終わり買わないで正解。そもそもガチガチ決着に終わる。
 阪神9、10Rは見送り、中山10Rはムームに期待も、厳しい展開に大外から乗り入れて失速。この馬なりには走れているが・・・。
 
 阪神メインはハズレ、そして有馬記念。結局3着は外さないと確信の2頭=本命ミュージアムマイルと対抗ダノンスマイルへまず馬連厚め、そして大穴エルトンバローズへ僅かに馬連とワイド。そして馬券の配分のメインは本命対抗2頭軸の3連複で強弱つけての5頭流し馬券となった。
 無印としてしまったコスモキュランダの粘りに脱帽。予想としては本命馬が勝ってくれたのがせめてもの慰め。コスモキュランダは中山巧者といえども弥生賞を最後に上位止まりだったし、そもそも能力的に適性だけでは補えないと思ってしまった。初ブリンカーで△くらいつけておけばよかったか・・・・。
 ゴール前のサンライズジパングの伸びには驚いた。芝ベターとは思っていたが・・。来年は両刀でいくのか?

 そして阪神最終は、イツモニコニコ騎乗・田中健騎手引退レース。勝てる力量の馬に、一目瞭然の渾身仕上げ。ラストライドをしっかり勝ち切ったのはお見事。馬連が意外とついてくれて少し助かる。
大トリのファイナルS、ジョイフルニュースは必勝とみて、相手にこれも個人的に自信大アリだった8番人気レッドアトレーヴとのワイドと2頭軸3連複厚めで中央競馬今年最後の勝負。なんとレッドが逃げたのには面食らったが、直線まで手応えありそうで、さすがに声が出たけれど・・・・4着に終わる。最後まで締まらない自分の馬券。
 なお今年秋以降なぜか頻出した馬券圏内の同着、東西の最終レース両方で出た。
 
 翌日の東京大賞典でいわゆる「泣きの半チャン」勝負を試みた。ここも3着以内確定の◎アウトレンジと〇ミッキーファイトがいるので、相手を絞って3連複とワイド厚く勝負。何とか最後の最後で有馬記念投資分ともうひと鞍分くらいは回収できた。まあ終わりよければ・・・というやつだ。

 ということで年内の更新はこれで終了。今年もお目汚し失礼いたしました。良いお年をお迎えください(大晦日の15時記)

 今週末の予定です。
◆ラジオ日本、新年1週目は日月開催なので土曜担当の私の出番はありません。私の年始は10日の土曜からとなります。
◆競馬予想TVは1月3日、10日、24日に出ます。
◆YouTubeチャンネルはしばらく更新がありません。次回についてはチャンネル登録をしてお待ちください。ただ金杯については東西のどちらかをコミュニティ投稿で掲載します。

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2025年12月31日 (水)

12月27日・土曜のイベント

 25日木曜は、有馬記念枠順抽選会のLIVE配信。同時視聴で1万人近い方々、アーカイブも合わせるとここまで10万回のご視聴をいただき感謝。
 そして26日金曜は優馬JAPANコラボのYoutube撮影。3連投の締めは27日のウインズ銀座イベント。とても寒い中、前回を超えるお客様にご来場いただけた。微力ながら有馬記念を盛り上げることができたのはせめてもの幸せだ。ただ、関東で開催のある土曜に競馬場に行かなかったのはかなり久々(5年前に胆石手術で入院した時以来。20年で2回休んだだけ)になるので、なんとも不思議な感覚ではあった。
 
 この日は年内最後の週末だから、銀座へ着くまでの電車はずっと混雑していた。松屋からブルガリの角を曲がり、ウインズ前にある立ち食い(といっても座席はあるが)蕎麦屋で暖を取りつつ腹ごしらえ。蕎麦粉の割合が高く、色味の黒い香りの良い蕎麦に大満足。

 前回はジャパンC当日だったが、今回は有馬記念前日、いくらGⅠがあるといってもホープフルSだと、やはり前回のようなお祭り的な熱気ではなく、むしろ当てて明日の資金を作ろう、あるいはメイン終了後の有馬記念展望で情報を仕入れようという意気込みのようなものをお客さんから感じた。
 あくまでメインは優馬の久光さん、ケイユウの前田さんで、自分の予想(本命馬のみ)を出したのはホープフルSと有馬記念。ホープフルは人気薄のアスクエジンバラからだったので、直線で先頭に立ったところでこれはしてやったりと、イベント登壇中であることも忘れて岩田!と叫んでしまったが・・・。外からノーマークのロブチェンに差し込まれて3着に下がる。複勝を買ってあったのがせめてもの救いであったが、当然儲けは出ない・・・。ド人気薄かと思っていたこのロブチェンが7番人気で、アスクより人気があったことにも驚く。自分としては以前著書で「コースも距離も関係なく黙って押さえろ母父ジャイアンツコーズウェイ」と書いたのに、まさかなあと思いノータイムで消してしまったのを後悔。
なお午後2時から4時半までのイベントは、優馬YouTubeチャンネルの「トモ姉におまかせ」内でアーカイブ視聴できる。

 来場くださった方から、荒川区の和菓子屋さん「伊勢屋かま田」の絶品豆大福の差し入れをいただいた。とにかく優しい甘さ、香ばしい豆の香りがこれまで食べた豆大福とはレベルが違う。和菓子を食べてニンマリしたのは、60年以上生きてきて初めてだ。

 5時すぎに帰途に就いたが、この時間でもう銀座はイルミネーションが鮮やかに浮かび上がっていて、入館時とは別世界の光景が広がっていた。ゆっくりとキラキラした銀座通りを歩きたかったが、明日の予想や入稿があるので断念。

 

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2025年12月25日 (木)

12月21日・日曜の競馬その他

夢日記。実家の光景、私が帰宅すると、人だかりが近所にできている。警官まで出ている。何事かと人々の視線の先を見ると、高くそびえたクレーン車?の先に半裸の男が乗っていて、見守る警官たちをあざけるように、飛びかけては止めを繰り返している・・・というものであった。結末の前に目が醒めてしまった。

このブログは思い出したままを推敲もせず書いているので、書こうと思ったことを忘れてしまうのも多々。前回は香港国際競走を忘れていたが、今回は土曜分で書こうと思って忘れていたことから。
◆土曜の阪神にはポインセチアSが新設された。2歳ダート1800mのオープン。かつてはポインセチア賞として1勝クラスで施行されていた時期もあったレースで、いつの間にか廃止されていたのだが、この時季に2歳ダート中距離のオープン戦を作ってほしいという松永調教師を始めとした厩舎関係者がJRAに働きかけてできたという話。そして当の松永厩舎からシーズザスローンが出走したのだが、3着に終わった。そういえば阪神ではシクラメン賞というレースも昔あったな。

◆中山6Rの新馬戦、話題のダノンアスコルティは4着。道中は物見をしているようで進みが悪く、直線だけやっと走る気になった感じ。叩いて変わりそうだけど、こういう幼いタイプはしばらくかかる場合もあるので、そこは何とも。次が楽しみである。

◆前回、船橋法典駅のアナウンスに文句をタレたが、この日は最終レース前の時間に競馬場入場者向けのアナウンスは流れていなかった。

◆去年有馬記念で本命にしたベラジオオペラが引退。このところ脚に不安を抱えていて、ケアしながらの出走であったと知る。確かに大事に至る前に、悔いのない走り(見ている側の主観だが)を見せたレースで幕を引くというのは正しい選択だろう。良い子を待っている。

 翌日日曜は、久々に在宅競馬。狙った馬が出遅れたり、不利を受けたりで酷い1日だった。信頼したゼロスネークはいなくなるし、テレビで狙い目にした中京メインのスターターンは直線進路がなくなるし。
 朝日杯は堅くても2倍を割ることはないと判断して少し厚めに買い込んだアドマイヤクワッズと本命カヴァレリッツォのワイド2.3倍で我慢。アドマイヤは伸びない大外ぶん回し、道中追走苦労でやはり中距離タイプ、よくぞ伸びてきて3着をもぎ取ってくれた。カヴァレリッツォはクリスチャンの判断に舌を巻く。
 さていよいよ今年の中央競馬ラストウィーク。今これを書いているのは木曜午後1時前で、夕方には枠順抽選会。そこからは一気に時が進んで行くのだろう。


 今週末の予定です。
◆ラジオ日本は今週は出ません。私の年始は10日土曜からとなります。
◆競馬予想TVは年内の出番終了。1月は3日、10日、24日に出ます。

◆YouTubeチャンネルはこのあとの枠順抽選を見ながらの生配信をして、その中で血統採点をします。アーカイブで残します。
そして26日・金曜夜に有馬記念の優馬JAPANとのコラボ回がアップされます。

◆27日土曜は午後2時から4時半まで、ウインズ銀座6Fにて優馬のイベントでゲストMCを務めます。出演は久光匡治さんと前田智基さん。私の予想もホープフルと有馬記念で出します。馬券プレゼントも抽選で予定しています。
入場無料、出入り自由なので、時間が空いている方はぜひご来場を。来られない方には優馬のYouTubeチャンネルで生配信いたします。

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2025年12月23日 (火)

12月20日・土曜の競馬

 先週はうっかりして香港国際競走のことを書き忘れた。一部には日中関係の悪化から開催を懸念する向きもあったようだが(関係者の中ですら)、やはり中国側に実入りがあることだから向こうがやめるはずがない。JRAから手数料やら放映権料やら、陣営からは登録料が入るわけだから、外貨を獲得できる機会を自分から捨てるわけがない。
 今年も日本馬の勝利がなく、これで3年連続、冬の香港国際競走では勝てていないことになる。ラストランとなるソウルラッシュは惜しいのひとことだが、力は出し切ったのではないか。衰えていたわけではなくここへ照準を絞っていたのだろう。
 それにしてもスプリントのカーインライジングとカップのロマンチックウォリアーの強さと言ったらない。盤石という言葉は日常でよく使うが、これこそまさに盤石の極みという走り。共に来年も現役続行。
 今年は堅いレースばかりだったので当てた人は多かっただろう。私もアタマから3連勝して、最後は堅すぎるみてケンに回った。しいて言えば最も面白いと思っていた香港ヴァーズ、本命ゴリアットがなんとか2着を死守してくれて、いくばくか勝たせてもらった。

 話は先週へ。木曜は年末進行で締め切りが早まっている雑誌「競馬の天才」の連載締め切り。金曜はYouTubeチャンネルの収録。そして土曜は私には今年最後となる中山へ。都心に近づくにつれて雨が強まっていたが、西船橋に着いたときは小雨、そして法典から歩く頃には薄く陽も漏れてきた。
 ラジオ担当は7Rから。対抗アレステリオスがスタートで外へ跳び、本命オルブライトや穴馬コレクトらを含む外の馬たちをまとめて弾いてしまう。オルブライトは初ブリンカーだったが、このアクシデントは視界の狭いところからいきなりぶつかられたわけで、なおさらメンタルに響いたと思う。それでも外から好位に上がっていったが、そこまで。流れ込んで掲示板はなんとか確保、そしてコレクトの方は5秒以上遅れての大差しんがり。アクシデントのためタイムオーバーは免除されたようだ。

 8Rは最内枠を危惧して▲にしたダンケルドがワンサイドの逃げ切り、強すぎた。本命タルトポワールは3番手から追いかけて脚を使わされ、潰れてしまう。最終担当日だけに3タテだけは勘弁・・・と臨んだ9R、堅いとはいえ的中できて少し安心。勝ったクレパスキュラーは粗削りながらこれもかなり強い。11Rの予想までして出番終了、下へ降りて日本酒のいつものパターン。

 メインのターコイズSは、本命ドロップオブライトが完全な立ち回りを見せて勝ち切ってくれたのに、相手が何もない。能力比べにはならない舞台ということで穴に振ったのに、ならばもっと有利な内枠を重視すべきだった。ただ中山マイルの最内枠で外目に逃げる馬がいる場合は、1番枠は最初のコーナーで寄られて絞られるケースが多いので、2着となったリラボニートをアッサリ抜けにしてしまった。ビップデイジーは適性なしのコースとみて自信を持って消せたのに、この体たらくは情けない。

 この日は中京でヤングジョッキーズSのファイナル。古川菜騎手が、終始競られながらも逃げ切り勝ちを収めたことには驚いたし、塩津騎手が地方女性騎手として初めてJRAで勝利を飾る快挙を達成と、今年は女性騎手が躍動したファイナルデーだった。優勝は佐藤騎手だった。

 さらに中京では、かつて中山で行われていて、いつしか休止となっていたクリスマスローズSが復活していた。ただ今年はクリスマス近辺に開催日があたらなかったためか、クリスマス絡みのレース名はこれだけとなる年巡り。ノエル賞とか、クリスマスキャロルHとかがないことには少し寂しさも。
 お台場へ移動し競馬予想TV。23時過ぎに帰宅。

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2025年12月19日 (金)

12月14日・日曜の競馬

13日夕方から14日の未明まで、東京では雨が降ったり止んだり。中山もしっかり降ったようだ。GⅠの舞台・阪神の雨量がさほどでもなかったのは救い。昼からの芝では良馬場と同じレベルの時計が出ていた。

 前日の土曜は、どこへ行っても発走時刻への不満が聞かれた。放送、紙、ファン、どこからも不満たらたらというのはなかなかない。とにかく3場開催で、日によって毎開催日で発走順を変更するのはもうこれきりにしてほしい。たまったものではない。

 日曜は、自分のサイトなどで使うための写真撮影を東京競馬場で。担当氏と直接会うのは久々で、書けない話含めしゃべっていたら、あっという間に時間が過ぎていった。
 勝負したカペラS、まさかクロジシジョーが出遅れたきり何もできないとは思わなかった。ハイペースの差し決着は想定していた通りだったが、1,2着はヒモ決着、3着はノーマーク馬の前残りではどうしようもない。

 阪神JFは本命アルバンヌ、対抗ギャラボーグ共に出遅れ。もう前半で諦める展開に。そもそもアルバンヌは滞在調整なのにマイナス16キロと出た時点で天を仰いだ。それでも一か八か内へ突っ込んでスルスル上がってきたが、案の定直線は前が詰まって脚を余した。
ギャラボーグの方は上手く内を捌いて2着も、切り捨てたスターアニスに完勝されては何もない。ちなみにテンと上がりの3Fは、同じくマイル未経験だったレシステンシアが勝った年とほぼ同じ。メンバーレベルがそれほどでもない年において流れがある程度速くなったら、完成度に勝り、かつテンからのスピード対応をクリアしているこうしたスプリンタータイプの馬が来るということだろう。
 アランカールはやや過大評価だと思っていたし、レース展開は前夜に述べたとおりになった。5着まで押し上げたのはむしろ強い内容かもしれない。この馬はもっと距離が延びてからだろう。今回の経験はプラスになるはずだ。

 終わってからは、この日同行してくれた担当氏の友人で、経理関係の仕事をしている方に私的な申告上の質問をいくつか。あとは汲めど尽きない泉のように湧き出すゴシップ話を肴に打ち上げ。馬券は全く良いところなし、出遅れ地獄に泣いた週だった。

 今週末の予定です。

◆月刊競馬の天才発売中です。
◆ラジオ日本は午後1時過ぎから2時半過ぎまで担当、年内の出番は20日の土曜が最後です。
◆競馬予想TVは明日20日の出演あります。こちらも私は年内これで最後。1月は3日、10日、24日に出ます。

◆YouTubeチャンネルは19日・金曜夜に朝日杯FSの優馬JAPANとのコラボ回がアップされます。25日木曜は枠順抽選会を見ながらのLIVE配信を行います。

◆27日土曜は午後2時から4時半まで、ウインズ銀座6Fにて優馬のイベントでゲストMCを務めます。出演は久光匡治さんと前田智基さん。私の予想もホープフルでは出します。
メインレース終了後は有馬記念の展望もあります。馬券プレゼントも抽選で予定しています。
入場無料、出入り自由なので、時間が空いている方はぜひご来場を。来られない方には優馬のYouTubeチャンネルで生配信いたします。

 

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2025年12月17日 (水)

12月13日・土曜の競馬

 かなり冷え込んだ先週金曜、YouTubeの収録に向かう途中の府中駅近くの交差点で、99.9%の人がコートやダウンジャケットを着こみ、マフラーを巻いている中、なんと浴衣一枚、腕を半分むき出しにした初老の女性が、表情を動かすことなくスタスタと歩いているところに遭遇。周囲の人々は敢えて無視しているという強張った表情。私は下衆な性格なので好奇の視線を一瞬でも浴びせてしまうのだが、その禍々しさに5秒ももたなかった。脚元を見ればサンダルである。寒さは感じているのかどうなのか。まあ、いろいろ大変なことだなあと。
普段より個が埋もれがちな歳末の慌ただしい光景の中で、存在感だけは確実に放っていた。

 翌土曜は中山競馬場。時間がないので昼飯はコンビニのおにぎりとパン、食べ終えたところで中山6Rの新馬戦。15番人気・単勝205.7倍のタイセイエムロードが勝つ大波乱が起きた。記録を検索できる1986年以降では、新馬戦での2万超えは6例目だそうだ。そして石田騎手は自身3度目の単勝万馬券馬を勝利に導いたことになる。

 ラジオの解説担当は7Rから。◎パレスドフィーヌ、もう少しやれるかと思ったが5着まで。8Rは◎メリークリスマスがここまでの圧倒的内容から昇級でも大丈夫とみたが、唯一懸念材料として挙げた最内枠にハマってしまう。カラ馬の不利も受けて3着まで。ここを叩いて東京狙いかと思っていたパイシャオピンの2着には参った。
 9Rは勝ったマーブルパレスを穴馬として推奨できたものの、◎のヤマメライズが全く動かず。中山11Rの予想までして出番終了、トリプルパンチはこたえる。
 前週同様、下に降りて日本酒で気分直し。これが奏功したか、中山10Rは◎サザンエルフこそ5着止まりも、▲△〇で3連複的中。150倍前後かと思っていたらなんと500倍付いてくれて、一気に気分はハイになった。荒れるレースとみて1列目を2頭にしたのが正解。自分の会員サイトには買い目をもちろん出しているので、少しは役に立てたかもしれない(宣伝)。

 この勢いで、自信大アリだった中日新聞杯のピースワンデュックをワクワクしながら見守ったのだが・・・。直線入って先頭に立ち「ヨシトミ!」と叫んだものの、ラスト1Fすぎで一杯に。ガッカリはしたが、あとでラップを見直せば後半は57秒台に突入しており、そこをほぼ先頭で走っていたのだから、これはよく頑張ったといえる。欲を言えば先頭に立つタイミングをもう1秒待っていたら・・・とは思うが、そこは結果論だ。
 中山最終も◎ユキノロイヤルが上手く立ち回って頑張ったが、小差の4着に終わる。これも力は出せている。
 しばらくしてから競馬場を後にし、ラジオを聴きながら船橋法典の駅へ歩く。駅に着いたあたりでちょうど最終レースが走っていたのだけど、駅構内には朝同様の「中山競馬場ご来場の方は階段を上がらずに奥へ進んでください・・・」というアナウンスが流れていた。こういうことに遭遇すると個人的にはガッカリしてしまう。さすがにメインレースが終わったらこのアナウンスは止めていいのではないだろうか。面倒なのか、気が付いていないのか、それとも私の思いもつかぬ理由により、この時間まで流しているのかは分からないけれど・・・。細かいことは承知だが、そういう性分なので仕方ない。

 お台場へ移動し競馬予想TV。帰宅して予想原稿を送信し就寝は1時半ころだった。

 

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2025年12月15日 (月)

年末年始に関するお知らせです

◆12月27日の土曜、中山8R終了直後から、最終レース前まで前回と同じウインズ銀座6Fで、優馬のイベントにゲストМCとして参加することになりました。出演・久光匡治さん(優馬)、前田智基さん(ケイユウ) 

前回のご好評を得て、早くも2度目の決行です。当日のホープフルSと、翌日の有馬記念を盛り上げる内容となります。
プレゼントもありますので、ご都合のつく方はよろしければどうぞご来場ください。もちろん参加無料、出入り自由です。なお遠方にお住いの方には、優馬のYouTubeチャンネルでLIVE配信も致します。

 

◆私のラジオ日本・土曜競馬実況中継ですが、27日はイベント出演のため、優馬の佐藤直文さんが務めてくださいます。
年内の私の担当は20日の土曜がラストとなり、新年は1月10日の土曜からとなります。

 

◆競馬予想TVは、20日の朝日杯回が私の年内ラストとなります。新年は未定です。
なお来年は4日が金杯のため、3日に競馬予想TVがあります。もし私の出演があれば3日からとなります。

 

◆YouTubeチャンネルのスケジュールです。
12月19日・金曜夜は、この日に収録する朝日杯FSの優馬JAPANとのコラボ回がアップされる予定です。

有馬記念関連ですが、25日の木曜に去年と同じく、枠順公開抽選会をLIVEで見ながら、ワイワイやります。血統採点はその際に全頭行います。もちろんアーカイブを残します。

そして26日の金曜に、優馬JAPANとのコラボ回をアップします。

 

つまり25日生配信→26日優馬JAPAN回→27日銀座イベントの3連投となります。みなさんもご多忙とは思いますが、お時間あればご視聴、ご参加よろしくお願い致します。

 

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2025年12月11日 (木)

12月7日・日曜の競馬

 日曜は パークウインズ東京競馬場のスマートシートで終日観戦。
 師走競馬3場開催週特有の事象として、今年ここまで成績が振るわなかった若手や中堅騎手に、勝てる馬を回して結果を出すケースがさっそく出てきた。今週末は香港へ行く騎手もいるから、なお目立ってくるかもしれない。
 
 あとはチャンピオンズC当日の恒例ではあるのだが、発走時刻が阪神→中山→中京。1日やっていても最後まで違和感。これが中山→阪神→中京ならまだ少しましなのだが・・・。理想は中京のGⅠであっても中山→中京→阪神。多分直す気はないのだろう。
 
 ポツポツと中穴的中はあったが、買い方がまずくて勝っている実感はない。
中山5Rは自分のサイトの配信レースで、本命キッショウダラニが8番人気ながら頑張ってくれて2着。ただ勝ったサムハラは△の中でも低め評価だったから、馬連も薄いし、対抗リナシタ3着で3連複ゲットも100円分だけでは・・・。
 
チャンピオンズCも馬連しか取れず。しかし本命ウィルソンテソーロと△ダブルハートボンドの見応えある叩き合いは、馬券を離れて今年のベストシーントップ10に入るもの。テソーロは直線入って一瞬進路を探すシーンがあり、その間に一気にダブルハートボンドに加速されてしまったのが痛かった。3年連続同一GⅠ2着。
 そして穴で期待したサンライズアース    ジパングは、大きな馬なのになぜか内へ入ってしまい勿体ない競馬に。砂を被せる競馬をしたかったというコメントにガッカリ。この馬絡みのワイドや3連複を本線にしたので、馬連を取ってもマイナスになってしまった。まあダブルハートボンドが想像していた以上に強く、そこを見抜けなかったのが悪いのだが・・・。

 個人的には何よりも、色気を出して資金を割いた阪神10R、11Rが大空振りに終わったのが響いた。特に参ったのは阪神メインのりんくうS。このメンバー、この枠並びで、前3頭がそのまま流れ込んでくるとはこれまた想像できなかった。中距離戦ならまだ分かるが、1200ⅿのダート戦であるのだからなおさらだ。

 打ち上げは編集氏とライター2名合流、うち1名はノルマンディのパーティーへ出るために中座。替わりに初対面のライター氏合流。間接的には著作の内容チェックでお世話になっていた方とのことで、この年齢でもまだ若い方と知己を得られるのは刺激にもなる。

 今週末の予定を。
◆ラジオ日本・土曜競馬実況中継は、午後1時から2時半あたりまでを担当します。
◆競馬予想TV、今週は出番ありです。
◆YouTubeチャンネルは、金曜夜に優馬JAPANコラボ回のチャンピオンズCがアップされます。なお今回は、前田さんの調教と私の血統採点を組み合わせたスタイルとなります。

 

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2025年12月 9日 (火)

12月6日・土曜の競馬

 あっという間に師走突入。ずるずる流れに圧されながら、人生の残り時間はいつの間にか削られていくわけか。
 金曜はYouTubeチャンネル撮影。土曜は9月末以来の中山競馬場。空気は冷たいが、風が無かった分かなりまし。前週と違って、朝9時半から11時あたりまでの電車は空き気味。
 ラジオは午後前半担当なので時間に余裕がなく、昼食は西船橋の駅蕎麦と、コンビニでお握りを買って控室で。出番が終わってからの日本酒が楽しみ。

 7Rはガチガチ決着を無難に的中。8RのイルミネーションJSは△ピーターサイトの驚異的な粘りに目を見張る。本命フォージドブリックはこれを捕まえかけたところで粘り返され、気力が萎えてしまったかのように後退してしまった。
 9R葉牡丹賞は、自信があった人気薄のステラスペースが本命。逃げていったが、いつもはあまり逃げ馬に競りかけないルメールが執拗に絡んだ。かなりのハイペースを演じてしまい、それでも直線はかなり頑張ったが最後に力尽きた。それでも2着馬から0秒4差ならよく頑張ったといえるし、次が楽しみな内容。そしてこのレース、2着ポルフュロゲネトスの不利で脚を余しながらのやや粗削りな走りが印象的だった。
 東西の重賞予想までして出番終了、下へ降りて地下フードコートへ日本酒を求めにいくと、途中で知己を得ているウインの会員氏とまた遭遇。広くて人が多いというのに、よくもまあこれだけ行き会うものだと互いに呆れる。ウイン馬の話その他諸々。同行の教員のお友達は、Youtubeや予想TVの視聴者さんであった。メインはマイネルカンパーナをお薦めしておいた。

 常温の日本酒、そしてたこ焼きを喰らいつつまずは鳴尾記念。本命デビットバローズは快勝も、2着センツブラッドを切ってしまった。
 そしてステイヤーズSは、ラスト1200mがその前の1200mよりなんと9秒も速くなるという超ロングスパート戦。予想において自信しかなかったマイネルカンパーナはなんとか2着を取り切ってくれた。ホーエリートは▲扱いだったが、ここ2戦の負けた内容を評価していた自分としては勝ってくれて嬉しさもあり。牝馬として39年ぶりの勝利で、この内容なら、ホーエリートは天皇賞春も望める。

 最終レースはゲートで菅原明騎手が振り落とされて起き上がれず。かなりのケガだと思ったが、翌日乗れたのは何より。アクシデントで遅れそうだったので、最終はスマホ観戦に切り替え西船橋行きのバスへ。18時半すぎに帰宅し、各種原稿。日付変わる頃に就寝できた。

 

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2025年12月 5日 (金)

ここ数日の些事から

◆おっさんの支離滅裂な夢日記。3日前には競馬絡みの夢を見た。
東京競馬場、GⅠ当日かなにかと思われる大勢の観衆の前で、芝コースに立って紋付き袴姿の須田鷹雄さんがスタンドに向けて何やら一人でМCをしているのだ。ところがそのトークを遮って「発走時刻を繰り上げるのでこれで終了」というアナウンスが流れ、須田さんは茫然、スタンドは爆笑。私はスタンドでこれを見ていて、須田さんに向けてサムアップをしているという内容だった。面白い夢なのでよかったのだが、須田さんにはここ何年も直接お目にかかっていないし(メールのやり取りは年一ある)、BSの画面で見かけたのもずいぶん前の話で、なぜ突然夢に見たのかは謎だ。謎といっても自分のことだけど。

◆その夢の舞台となった?東京競馬場を扱ったNHKEテレ「ザ・バックヤード」。個人的には着順確定までの手順は初めて見たので興味深かった。同着判定がこの秋激増している理由は見当たらなかったが(笑)、ただ最終的には拡大レンズで目視判定というところから、その辺になにか変化があったのでは?という気も。
パトロールタワーは、もう30年くらい前、場内FMの構成を初めて間もなくの見学会で、平日ではあったが登ったことがあり、降りる時の階段の怖さをリアルに思い出した。対応していた係員の方は10年やっていると言っていたが、普段から駅などでは、トレーニングのため階段を利用しているのだろうかとふと思った。
次週にPART②があるようだ。

◆私はそぞろ歩いて街並みの中に入って眺めるのが大好きだが、バスに乗ってやや俯瞰気味に街並みを眺めるのも楽しい。府中の中心地から外れたところには、「ここに飲食店出しても無理だろ」と住民なら誰でも思う所に店が出ては消えることを繰り返している地点がいくつかある。その中の1つに、今度は飲食ではなく古本屋ができた。住宅地からも少し距離があるし、通勤通学の経路ではない。バス停からも遠いこの場所になぜ?どこに勝算があって開店するのか、何か面白い理由があるのだろうかと、そんなことを考えるとあっという間に目的地に着いてしまう。

そして私が利用することが多い京王バスには、珍しい氏名のドライバーをよく見かける(運転席上に名前が掲示されている)。個人情報になるので実例は出せないが、ネームプレートを見るのもまた私がバスに乗る密かな楽しみの1つだ。

◆昨日(4日の木曜)は、大東京卸売センター(通称・府中市場)へ行ってきた。30年府中に住んでいるが、自宅から遠いので行きそびれていたのだ。京王線で分倍河原へ出て、そこから30分に1本のバスで終点の郷土の森体育館で下車、そこからゆっくり歩くと5,6分で正面入り口に辿り着く。
到着は11時くらい。市場だから早朝は活気があるのだろうけれど(多摩西部の生鮮食料品小売店、飲食店からたくさん集合する)、この時間だと地元住民の買い物が大半。生鮮だけでなく生活用品や100円ショップの類もある。

通路が5本あって、そのうち第1通路には食堂が軒を連ねている。メニューは街中の店舗の提供価格より1,2割は安い。しかも市場の中だから、とにかくネタが良い。私は「COCOROTUS」という店の3点盛り海鮮丼、ネタを選べるのが素晴らしい。
多摩のラーメン店ランキングの常連に入る店、とんかつやスイーツ、パン、中華など・・・もちろん小売店も含め、せめて1週間くらいは連日通いたくなるほどだ。近所にお住いの方が羨ましい。次に税務署に行く機会があれば、また足を延ばしてみたい。

◆先週は出走メンバーが危ぶまれていた有馬記念だが、参戦表明が増えてきた。それにしても例年以上に大看板の故障が多いのは痛い。
 ダノンデサイルも、ジャパンCの外傷が軽くて済み、有馬記念出走が発表された。鞍上は戸崎騎手が継続。これについては、先日の銀座のイベントに来た方には、電話をつないだ現場取材のTM氏から「すでに戸崎さんの腹は決まってるんですけどね、ウフフ・・・」との話をお届けしたので、もしかしたらとお気付きだったかもしれない。
 往年のジェンティルドンナ、去年はレガレイラとテン乗りグランプリハンターになりつつある戸崎騎手、今年はベリベリホースと叫ばせた今年最高の相方を選んだわけで、ルメール騎手に戻るレガレイラとの対決は大きな見どころになるわけだ。

 

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2025年12月 4日 (木)

11月30日・イベント御礼とジャパンC回顧

◆日曜はウインズ銀座での優馬・ケイユウイベントにゲストMCとして参加。
13時15分スタート、そこからだいたい16時くらいまで約3時間、お付き合いくださった皆さんには心より御礼申し上げます。ウインズ銀座のイベントの最多動員だったとのことで、ウインズ側の方にも喜んでいただけたし、何より来場してくださった方がみな笑顔(のように見えた)だったのが何より。
 それにしても、優馬久光さん、ケイユウ前田さんのカランダガン入魂の本命には恐れ入った。
 
 私はМCなので、予想としてはジャパンCの印上位3頭を挙げた程度だったが、それにしても・・・・ご存じのように本命馬がスタートでいなくなるとは、夢にも思わなかった。人馬にケガがなかったからふざけて書けるが、イベントの壇上にいなければ私も川田のように椅子から床に転がりたかった。

◆細かい回顧は自分の有料サイトで書いているので、ここでは別のことを書きたい。
 言い訳めいたことになるが、予想アプローチとして能力分析を第一としていれば、カランダガンを重視するのは可能だし、実績を踏まえればむしろ極めてノーマルな発想だと思う。馬を見られる人なら、そこに走法や馬体のこなしを加えてさらに確信をもって狙うことはできただろう。
ただ、仮にも血統予想ということになると、速いコースへの対応(個人的なものだが、たとえば米国芝ならこれくらい、英国ならこれくらい、ドイツならこれくらいの時計で勝ち負けしているかの基準に達していなかった)はどうしても机上からは分からない上に、グレンイーグルス産駒に東京2400の高速馬場GⅠで本命を打つには、よほど強力なロジックがないと無理なのだ。もちろん日本通用の血は血統表の近いところに散見はされていたが、それだけだと印をつけても△が精いっぱい。今年は自分の打てないところに来たボールと割り切るしかない。直近で外国馬が勝った最後だったアルカセットの年は、◎ハーツクライ、▲アルカセットで取れたのだけど・・・。

 (古い話だが、ニホンピロウイナー産駒のメガスターダムに菊花賞で▲を打った→3着・・のは、チャイナロックのクロス持ちという根拠があって、短距離馬ではないという仮説を立てることができた。こうしたロジックが今回は作れなかった。ちなみに本命ローエングリン、対抗ファストタテヤマ、★ヒシミラクルでもローエングリンと心中して外した・笑)
 
ただ、あとで見返せば、今秋の東京2400ではフランケル産駒とメイショウサムソン産駒の勝利という、サドラーズウェルズ系に風が吹く珍しい事態が起きていたのだ。それだけでカランダガンを本命にはできないが、この異変に気付いていれば、△は打てたのかもしれない。まあ打てたとしてもハズレなのだが。
そして来年また参戦してくれるとしても、前年無印なら相手の日本馬がよほど向かない血統馬揃いではない限り、せめて△に留めるしかないのだ。

◆ホームとアウェイの差はあるとはいえ、3歳の身で、世界芝馬トップを相手に2キロしかもらっていなくてあの勝負をしたマスカレードボールも称賛されて然るべき。「ハイペースで高速になった方がこの馬はもっと走れる」と自分の予想では書いたが、今回正解だったのはそこだけだった。
 あとはクロワデュノールの強さも想定以上だった。掲示板では最も前目で競馬をしていた馬であり、しかもいったんは勝つかのシーンもあった。完調手前でこれだから、この馬も強いダービー馬だ。

 それにつけても、落馬した本命アドマイヤテラ。無事でも勝ちは無かったと思うが、順応性の高さと勝負根性(というか馬の習性ではあるが)は証明できた。来年こそは。
 なおカラ馬となったアドマイヤの被害を大きく受けたのはタスティエーラとサンライズアース。

◆イベント終了後は蕎麦屋というか、蕎麦がメインの和食ダイニングで打ち上げ。蕎麦を食べる前に天ぷらや肉料理、サラダでお腹が大満足。酒はビールと蕎麦焼酎ロック。予想は無残も、イベント成功の余韻に浸って気分よく帰宅。
  
 今週末の予定を。
◆ラジオ日本・土曜競馬実況中継は、出番が替わって暮れの中山は午後1時から2時半あたりまでを担当します。
◆競馬予想TV、私は阪神JFと朝日杯FS週となります。
◆YouTubeチャンネルは、金曜夜に優馬JAPANコラボ回のチャンピオンズCがアップされます。血統診断は公開中。なお阪神JFと朝日杯の血統診断は休みます。

 

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2025年12月 3日 (水)

11月29日・土曜の競馬

 インフルエンザが猛威を振るい、例年の同時期に比べて15倍前後の感染者数となっているそうだ。ただ、幸いなことに私の回りでは、仕事先含めてやられた人の話は聞かない。予防接種は私の尋ねた範囲では多くの方が済ませていた。あとは人ごみや交通機関内でのマスク、そしてコロナと違ってアルコールで滅することができるので、個人的にはハンディタイプのスプレーを携帯し、電車から降りると必ず手のひらと甲に噴霧するようにしている。治癒力が落ちてくる年代、厚めの対策で予防するしかない。

 29日の土曜、開催日としての東京競馬場を年内に訪れるのはこれが最後。よく晴れてとても過ごしやすい1日、風も全くなかった。
内馬場へ繰り出してラーメンフェス。全店共通1000円の食券を買って、この日はツイッターに書いたように「竜葵」。券を渡して並んでいたら、ちょうど自分の前で出来上がりを渡す波が切れた。これは自分にはなぜかよくあることで、タクシー待ちの時も、自分の前の人まではスイスイ車が来るのに、自分の番となったら波が途切れてそこから10分15分待つなんてことがザラ。
 さすがにラーメンなので、新たに茹で上がって盛り付けしてくれるまでの待ちは5分程度。味についてはツイッターに詳しく書いたので略。美味。

 東京6R、ちょっと関わりのある馬コーカサスゴールドが久々の勝利でこれは嬉しかった。それにしても加藤和調教師はよくぞバルザローナ騎手を押さえていたものだ。難なく2,3番手に取りつくと、危なげなく抜け出して完勝。大型馬だから使い込んで良化していたのは確かだろうが、これまでの騎手はいったい何をしていたのかと思わざるを得ない。なお馬券は、初ブリンカーなのに最内枠に入ったことで無視したキョウエイカンセに2着に入られてしまい、単勝を少しだけ。
 8Rは、本命が人気薄のカゼノタカトシでこれが来れば大きいとワクワク、3角まで3番手あたりにいたのでドキドキ。しかし直線であっさり止まった。
 9RのカトレアS。サトノボヤージュが3連勝、これは強い。次走はサウジダービーになりそうだ。ダートは2歳のこの時季、毎年のようにこうした大物候補が東京から出てくる。
 
 ラジオ日本の解説は10Rから。シャングリラSは本命ストレングスが出遅れ、やや強引に挽回したことで脚を使ってしまい、直線は好位から伸びあぐねた。
 メインのキャピタルSは、そもそも勝ったミッキーゴージャスを買っていない。
 京都2歳Sは、1,2着が消した馬だからどうしようもない。後から見るとやや不思議な展開のレース。勝ったジャスティンビスタはもっと距離が延びても大丈夫だと思うし、4着ネッタイヤライは将来ステイヤーになりそうな予感。

 東京最終は誰でも取れる堅い配当を無難に推奨。リスナーの役に立つことはできなかった。
 個人的馬券で残念だったのは京都8Rのニホンピロトッティがクビ+クビ+半馬身差での4着に終わったこと。これがせめて3着なら傷は浅かった。
 あとはこの日随所で唸らされたバルザローナ騎手の手綱。以前来たときはまだ20代半ばで、あまり印象はなかったが(もちろんその後の海外での活躍は別で、直接見た時に限っての印象だ)、もう別人の技術だ。進路取りといい、無駄な動きのなさといい、実にスムーズに、馬に沿うとはこのことかという乗り方に見える。

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