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2025年12月 3日 (水)

11月29日・土曜の競馬

 インフルエンザが猛威を振るい、例年の同時期に比べて15倍前後の感染者数となっているそうだ。ただ、幸いなことに私の回りでは、仕事先含めてやられた人の話は聞かない。予防接種は私の尋ねた範囲では多くの方が済ませていた。あとは人ごみや交通機関内でのマスク、そしてコロナと違ってアルコールで滅することができるので、個人的にはハンディタイプのスプレーを携帯し、電車から降りると必ず手のひらと甲に噴霧するようにしている。治癒力が落ちてくる年代、厚めの対策で予防するしかない。

 29日の土曜、開催日としての東京競馬場を年内に訪れるのはこれが最後。よく晴れてとても過ごしやすい1日、風も全くなかった。
内馬場へ繰り出してラーメンフェス。全店共通1000円の食券を買って、この日はツイッターに書いたように「竜葵」。券を渡して並んでいたら、ちょうど自分の前で出来上がりを渡す波が切れた。これは自分にはなぜかよくあることで、タクシー待ちの時も、自分の前の人まではスイスイ車が来るのに、自分の番となったら波が途切れてそこから10分15分待つなんてことがザラ。
 さすがにラーメンなので、新たに茹で上がって盛り付けしてくれるまでの待ちは5分程度。味についてはツイッターに詳しく書いたので略。美味。

 東京6R、ちょっと関わりのある馬コーカサスゴールドが久々の勝利でこれは嬉しかった。それにしても加藤和調教師はよくぞバルザローナ騎手を押さえていたものだ。難なく2,3番手に取りつくと、危なげなく抜け出して完勝。大型馬だから使い込んで良化していたのは確かだろうが、これまでの騎手はいったい何をしていたのかと思わざるを得ない。なお馬券は、初ブリンカーなのに最内枠に入ったことで無視したキョウエイカンセに2着に入られてしまい、単勝を少しだけ。
 8Rは、本命が人気薄のカゼノタカトシでこれが来れば大きいとワクワク、3角まで3番手あたりにいたのでドキドキ。しかし直線であっさり止まった。
 9RのカトレアS。サトノボヤージュが3連勝、これは強い。次走はサウジダービーになりそうだ。ダートは2歳のこの時季、毎年のようにこうした大物候補が東京から出てくる。
 
 ラジオ日本の解説は10Rから。シャングリラSは本命ストレングスが出遅れ、やや強引に挽回したことで脚を使ってしまい、直線は好位から伸びあぐねた。
 メインのキャピタルSは、そもそも勝ったミッキーゴージャスを買っていない。
 京都2歳Sは、1,2着が消した馬だからどうしようもない。後から見るとやや不思議な展開のレース。勝ったジャスティンビスタはもっと距離が延びても大丈夫だと思うし、4着ネッタイヤライは将来ステイヤーになりそうな予感。

 東京最終は誰でも取れる堅い配当を無難に推奨。リスナーの役に立つことはできなかった。
 個人的馬券で残念だったのは京都8Rのニホンピロトッティがクビ+クビ+半馬身差での4着に終わったこと。これがせめて3着なら傷は浅かった。
 あとはこの日随所で唸らされたバルザローナ騎手の手綱。以前来たときはまだ20代半ばで、あまり印象はなかったが(もちろんその後の海外での活躍は別で、直接見た時に限っての印象だ)、もう別人の技術だ。進路取りといい、無駄な動きのなさといい、実にスムーズに、馬に沿うとはこのことかという乗り方に見える。

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