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2026年1月

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2026年1月14日 (水)

1月10,11,12日の競馬など

 昨日火曜の相撲、宇良の一番は、今日収録してきたYouTubeチャンネルのスタッフ内でも疑惑の判定として話題になった。それまではとにかく土俵に落ちるのが早いかどうかでジャッジしていたのが、急に変わるのだから妙だ。そもそも宇良は攻撃をしていてのあの態勢だから、「宇良の体が無い」というのはおかしな話。体が無いというのは、攻撃に移れない態勢のことを指す。しかも両足の裏はしっかり土俵を踏んでおり、裏返っても飛んでもいない。誤審と断言していいだろう。

 おかしな話といえば、土曜中山1Rの複勝投票。なんとこの日の最高の複勝投票数が1Rに集中(2億5530万円)し、そのうちの約2億円が勝ったライヴレッドアイだったのだ。もちろん複勝は元返しになってしまうわけだが、それを承知で何者か(何グループか)が突っ込んだ?10%補充の規定を誤解していたか?
ネットを探ると、やはり気付いていた人は多いようで、中には儲けが目的ではなく資金洗浄を疑っている声もあった。真偽はともかく、異常な売れ方(金額が)であったことは間違いない。

 その土曜中山は、私にとっては競馬場初めとなった。法典の駅から競馬場までは延々向かい風、かなり強くて歩くスピードは2割減くらいに感じるほど。この風は午後に入って一段と強くなった。
 今開催のラジオ担当は10R以降。最初の初凪賞は▲△◎。ストレイトトーカーは前半斜め向かい風を前で立ち回った分、直線は鈍ってしまった。大外から前半我慢していたマテンロウブラボー、後半は斜め追い風を利してまくるように動いて枠の不利を克服し勝利。
 11Rは△◎★。ラジオ初当たり。しかも伏兵視していたバレンタインガールも3着に健闘してくれた。祖母ティコティコタックで、メイショウサムソン×マンハッタンカフェ×サッカーボーイというノスタルジックな配合は、季節的に気象条件の厳しい時に力を見せる。

 最終は、完全に差し有利なコンディションとみてキボウノホシを◎に推して◎▲△でこちらも的中、今年最初の解説はまずまずの結果で終えることができた。

 日曜は単独で東京競馬場へ。東西共に気候も含め、とにかく読めないレースが多かった。フェアリーSは、的中できないのは仕方ないとしても2着馬に印が回ってないのは反省。本来本命にするはずだったマカレイ、この中では一応一番強い競馬をしているのだが、枠に泣いた。6枠以内なら勝てていたのでは。
 番組で狙い目とした最終レースは最後の最後で本命スノーサイレンスが止まってしまった。スプランドゥールとのワイドが取れたと思ったところでスルリと抜ける。

 月曜は在宅競馬。シンザン記念のサンデーストラック抜けは痛恨。日曜10Rの当該コースでロードカナロア産駒が快勝していただけに、イヤな感じはしたのだが…。本命サウンドムーブは強い競馬で2着。単勝取れたと思ったが交わし切れなかった。番組では複勝のみ。2日後の競馬だから細かくは買えないと割り切り、単複だけにして番組的には正解だった。

 今週末の予定です。
◆ラジオ日本、土曜午後後半、14時半から最終までの担当となります。
◆競馬予想TV、次の私の出番は24日です。
◆YouTubeチャンネルはしばらくショート動画のみとなります。現在日経新春杯を2回に分けて公開中。
来週はアメリカJCC分を2本出します。
◆月刊「競馬の天才」2月号発売中です。

 

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2026年1月 8日 (木)

1月1週目の競馬など

 1月1週目から2週目前半にかけて、ルーティンの仕事のイレギュラーな締め切り曜日を間違えないようにするのにとにかく神経を使いまくった。木曜締め切りの仕事は、木曜が元日だから金曜にズレる。しかし競馬予想TVはいつも通りの土曜。競馬は例年の5日ではなく4日からで、しかも日月の開催、そして月曜が土曜扱いのコンテンツ対応。さらに競馬が終わったことでつい月曜の気分になってしまう6日は火曜・・・。
 何とか乗り切ったらもう週末が迫り、しかも土日月の3日間開催。本当に何とかならんか(苦笑)。

 3日は外へ出る仕事のスタート。新宿駅で立ち食い寿司を食べてからお台場へ、珍しく海風が穏やかで、冬のお台場に付き物の身を切るような冷たい風は浴びずに済んだ。
 
 翌4日はビール飲みつつ自宅競馬。JRA今年最初のレースとなる京都1Rは2着3着のワイド28倍で的中初め。
 しかし今年の「地獄初め」もまもなくやってきた。配信した京都5R、△〇★の決着、本命ウィスカーパッドは4着。こんな混戦なら、いつもは3連複を1列目◎〇2頭で買う所を、1頭にしてしまい大失敗。ワイド〇★も買っておらず、3連複12万を逃した。
 引きずりつつも午後前半をなんとか乗り切りメインレースへ。予想的には両金杯とも的中だが、京都金杯は番組での買い方が拙く馬連を絞ったので馬券は取れず。中山金杯はほぼ狙い通りの結果だったが、もっと上手く買えたはず。ただこの時季、体重などを見られない段階でのハンデ戦ではあの買い方が精いっぱい・・・。
それにしても、★カラマティアノスがなぜこんなに人気がなかったのか、不思議でしょうがない。◎アンゴラブラックは勝てるレースを落とした感の2着。

 5日はあまりパッとせず。穴指名した馬は、中山メインのイサチルシーサイドはじめそこそこ頑張ってくれたが、本命が消えてしまうケースが多かった。なんとかまずまずの滑り出しと言えるようにはまとめたが・・・。ショックだったのは中山9Rのアメージングのシンガリ大敗。全く走れていない。

 6日にはJRA賞発表。だいたいどの部門も予想した通りだが、相変わらず投票内容を非公開とする人たちが多い。
 
 8日はYouTubeチャンネルのショート動画撮影と、今年の初ラーメン。いつも行列が延びていて諦めてきた府中本町駅近くのチェーン店「ラーメンショップ」へ。この日は5分待ちで入店できた。名前は以前から聞いていたチェーン店だが、私は初めて。人気の理由がよく分かった。シンプルな「ラーメン」を注文、780円はリーズナブル。チャーシューの美味さが素晴らしい。全体的には少し懐かしい(とはいえ昭和というより平成中期あたりに流行ったラーメンを思い出させるような感じ)味だった。スープも全部飲みたいところを我慢。

 年明けから気の滅入ることばかり起きる国内外。どれも日本はもちろん、少しずつ日々の暮らしを締めてくるようなおそれがあることばかり。せめていくつかのささやかな楽しみは守りたいところだ。そのためにも最悪の現状にはNOを突き付け続けないといけない。迎合は負けだ。

 今週末の予定です。
◆ラジオ日本、土曜は今開催は午後後半、14時半から最終までの担当となります。
◆競馬予想TVは1月10日、24日に出ます。
◆YouTubeチャンネルはしばらくショート動画のみとなります。来週週明けに日経新春杯をアップします。

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2026年1月 3日 (土)

雑記

年末年始のちょっとした物事について。
◆昨年のうちに書くべきことを書き漏らしていたが、有馬記念ではとうとう父ミスタープロスペクター系の馬が初勝利。そして東京大賞典では、ディクテオンが20年ぶりの地方馬優勝を飾った。去年の競馬界は、本当に史上初やら何十年ぶりやらの事象が多発したが、それだけ競馬の各方面において端境期に入っているということなのかもしれない。

◆1月1日の夜に見た、いわゆる初夢。なんと2つも見た。それだけ眠りが不安定になっているということだろう。

1つ目は、家族なのか知人なのか、それが誰かは分からないが、セスナのような飛行機の操縦桿を握っていて、自分はその後ろに乗っている。そして運転者に向かって後ろから「絶対に操縦桿を引くな、地上を走るだけにしろ!引いたら浮き上がるぞ!」と何度も絶叫しているのだ。叫んでいるそばから、何度か機体が浮きかけてハラハラしている。

そこで一度数分目覚めて、また眠ってから見た2つ目の夢は(だから厳密には初夢ではないのだろう)、なぜか屋内に大きな池があって、そこには3m近い(と夢の中で言っていた)大ナマズがいるのだ。そのスケールに驚いていると、鑑定人?のような人がやって来て、ナマズに値を付けた。「これなら1500万かな」という声が聞こえてきて、私はその金額に対し、ナマズの大きさ以上に驚いている・・・という、まったくもってカオスな内容であった。

夢を研究した心理学のサイトを検索したところ、離陸の夢は自分の目標を達成しようとする吉夢らしいのだが、それを止めようとしているということは、その達成に自分で歯止めをかけているということなのだろう。ただ自分が操縦しているわけではないので、誰かにとっての厄介になっているおそれがある(苦笑)。

またナマズの夢は、元気に泳いでいる夢は願いが叶う前兆なのだそうだが、私の見たナマズはじっとしていたので、これまたどうも滞りを表しているようにも思える。どちらの夢にも共通点があって、それは私の淀んだ心理状態を意外にも正しく表しているようにも思える。

通常のサイクルで競馬が行われるので、ルーティンワークを淡々とこなす年始。正月気分は皆無だ。さて今日は夕方に競馬予想TVのためお台場へ向かう(現在3日の13時前)。

 

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2026年1月 1日 (木)

年頭に

本年も当ブログをよろしくお願い致します。
毎回競馬を中心に自分のお恥ずかしい行状を書き連ねているが、本当に社会的事態は逼迫していて、安心して競馬を楽しめる年が今後どれだけ続くのかと心配になってくる。
競馬は平和の象徴的事象の1つだし、国民の懐にある程度は余裕がないと馬券も売れない。平和維持と経済状態の改善、医療や福祉の充実はそのための基盤。これらを妨げるものには徹底的に抗っていかないといけないし、前職を通じて最低限の知識を持っている者としての(しかも60歳を超えた者の)責務もあると思っている。

 個人的には去年の一文字は「滞」、社会的には「劣」としたい。それまでもたいがい底だと思っていた日本に、さらなる底があったかと愕然とさせられた1年ではあった。さすがにこの辺でなんとかしないと、立ち直れるチャンスはなくなるのではないかと心配になる。公私ともに底を打つことがまず第一歩。どうせ(笑・ツイッター参照)一気に上手くいくことなどないのだし、割り切っていくしかない。
 
 とにかく操られないように。権力を悪用する奴らの思い通りにさせないように。中島みゆきさんの「宙船」の歌詞、自分のオールを他人に任せないことが大事なのだろうな。

・・・・などとしちめんどくさいことを書いてはみたが、まずは今お元気な方は健康維持を。病気を抱えていらっしゃる方は回復・改善へ向けて前へ。何をするにも「身体が資本」、これはどの時代でもどんな状況でも唯一絶対の真理である。

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