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2026年6月

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2026年6月24日 (水)

6月20,21日の競馬

 台風の動きが週末に向けて予断を許さない。進路とスピードによって、事態は大きく変わりそうだ。夏競馬初っ端から開催順延という事態は何とか避けてほしいし、個人的には土曜の福島→東京の新幹線が動いてくれるか心配だ。(往路は金曜に移動するので大丈夫だろう)

 先週末から今週前半にかけては、なんとコロナ禍以降初めて風邪らしい風邪をひいてしまった。原因は、満員電車で隣に立っていた奴がマスクなしでしきりに咳込んでいたからに違いない。こちらはバスや電車に乗る時は常にマスクをしてきたのだけど、至近距離のようなものだから貰ってしまった・・・。
 とはいえ、発熱するということはなくて、微熱と咳程度に収まってくれた。ただ年齢が年齢なので、治りが遅い。

 もう木曜なので、先週末の競馬をかいつまんで。土曜は東京競馬場、雨の影響は残っていて、芝も時計の出方はさすがにやや鈍ったが、それでもDコース替わりとあって水準よりは速い。内目を少し空けつつ、馬場の伸びどころは騎手も探っていたようだが、前有利気味ではあった。
 ラジオは7Rから。7番人気アンジェラスは穴で推して勝ち切ったが、本命ハングローズが3着までで、10番人気の2着馬が無い。
 8Rは消したタイセイプランセスに勝たれた。9Rはピックデムッシュが2番人気かと思ってこちらを軸にしたら、なんとチャリングクロスの方が2番人気になっていて、ピックはルメールだからか1番人気。出遅れた上にスローペース、馬場も響いたのか直線は全く伸びない。東京と阪神のメインレースまで予想して終了。
 スタンドへ降りて10Rを見てからゆっくりとお台場へ移動。お台場は傘なしでは歩けないくらいの雨。競馬予想TV終えて24時頃帰宅。府中はこの時点ではまだ小ぶりではあったが、1時間ほどしたらドーッと音を立てての大雨に。

 ところが日曜の馬場発表は稍重、これにはたまげた。何度も思ったことだが。本当にレース中に降らない限りは重馬場はあり得ない時代なのだと改めて痛感。かなり降ってもこれなのだから・・・。ただ時計はさすがに重馬場レベルになっていた。

 体調面から競馬場行きを自重し、自宅で競馬。全くダメな1日。しらさぎSのファンダムに一瞬熱くなったが・・・外の馬がずっと邪魔で伸び切れずの僅差4着。府中牝馬Sのニシノティアモは、不利も受けて位置取りが悪くなり、不完全燃焼。2着ウイントワイライトに△は打っていたが、これに本命を打てるようにならないと・・・。あと3着ミアネーロは無理だ。私にはどうやっても買えない。

 キープカルムとセキトバイースト、東西で前年の覇者が連対したことになる。前年好走してその後不振をかこっていた馬は、適性は証明済みなのだから、こういう混戦モードで相手も手薄な鞍なら・・・と今年はシッカリ目標にしてくるということなのだろう。他の目標を戦った後の馬よりは、モチベーションで多少上回る(適性を手探りする必要もないし)ということか。
 自分の馬券は東京12Rで少しだが傷を小さくしたものの、結構痛い。情けない上半期ラストデー。
 
 今週末の予定。
◆ラジオ日本は福島へ。この開催は午後14時半から最終の担当です。
◆競馬予想TV、次回はサマーシリーズになります。私は来月18日です。
◆YouTubeチャンネルは、函館記念の気になる2頭を週末に公開。
◆スポナビ競馬チャンネルは、現在夏競馬の楽しみ方篇が公開中です。夏の間に、下半期GⅠ勝ち馬予想が前後編上がると思います。

 

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2026年6月18日 (木)

6月14日・日曜の競馬

 日曜はまた昼前から東京競馬場。知人の某氏と私用があって、久々にお目にかかると、なんと糖尿病の食事療法と運動療法により、3ヶ月で19キロ!!もの減量に成功したとか。好きだった酒を断ち、炭水化物も減らしてたんぱく質中心のメニュー。1日平均8000歩のウォーキング。意志の強さに敬服。

 その後で、自らを律することのできない自分はメモリアルスタンドの地下で焼酎ロック。小腹が空いてお握りを食していたら、競馬場で何度も偶然お会いするウインの会員の某先生(整骨院の)に遭遇。ご両親も帯同されての親孝行、かねてからお父上も私のファンだと伺っていたが、こちらとしてもお目にかかれて光栄。しばし立ち話。お父上は宝塚記念で私の予想を信じてメイショウタバルから勝負すると宣言、嬉しいやら恐縮やら・・・これで失敗したら合わせる顔がなくなる(苦笑)。

 この日もなかなか馬券は調子に乗らなかったが、函館メインがハマってくれてだいぶ持ち直す。そこで宝塚記念は勝負に。パドックを見てもメイショウタバル完璧のデキで、単勝、馬単、2着目を2頭に納め3着を4頭に絞って3連単。

 自分はメモリアルスタンドの前でボーッとしていたら、メインスタンドがかなり騒がしい。すわ何事と思ったら、口々に「雨?」「なにあれ?」の声。ターフビジョンを見ると、なんと阪神競馬場が大雨に見舞われている。馬場状態が良→重へ。稍重すっとばすなんて、記憶にない。ただその時思ったのは、これでメイショウタバルが勝ってもまた雨のおかげにされてしまうなあ・・・という落胆と、もちろん見てはないがアサデンコウが勝った伝説のダービーってこんな感じだったのかなあ・・・ということ(日曜の阪神は雷はなかったようだが)。
 さらに落胆したのは、単勝オッズがこの雨でどんどん下がって行ったこと。パドック前までは7倍台だったのに、最終的に3倍台のゾーンへ入ってしまった。

 レースはコスモキュランダがハナを切るという想定外のものになったが、タバルは外枠に入ったおかげでこすられず、また後入れ偶数枠の利もとても大きく(これをあまり指摘する人がいないのが不思議だった)、離れた番手を単騎逃げ同様に進めた。4角でコスモを捕まえた時はもう勝負ありと思ったが、自分はコスモを切っているので、クロワデュノールにまず差して2着に上がってもらい、それが叶いそうになったら今度は外から伸びていたダノンデサイルにも交わしてもらうべく声援。際どかったがほぼ思った通りの結果になり、久々にシッカリと勝てた。馬単はなんとか13倍、それより3連単が60倍付くとは思っていなかったから、これは本当に嬉しかった。

 父子2代で同じGⅠを連覇するケースもまた記憶にない。おそらく史上初?
シンボリクリスエス産駒の有馬記念でもなかったし、当面は来春天皇賞のクロワデュノール、あるいはロードカナロア産駒のスプリンターズSくらいしか実現の可能性はないかもしれない。
 
 居酒屋「きた樽」で独り打ち上げ、心地よく酔って帰宅。本当に久々に晴れ晴れした気分で日曜を終えられた。
 
 今週末の予定。
◆ラジオ日本は今週までは13時すぎから14時半の担当です。
◆競馬予想TV、今週末は出演します。本シーズンラストの出演となります。
◆YouTubeチャンネルは未定ですが、もしかしたら函館記念の気になる2頭をショートバージョンでやるかもしれません。また現在皆さんからの質問を募っています。回答特集を夏にやります。
◆スポナビ競馬チャンネルは、来月に企画回(下半期GⅠ勝ち馬予想)が2本上がると思います。

 

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2026年6月16日 (火)

6月13日・土曜の競馬

 先週11日の木曜は、夕方に自分のYouTubeチャンネルの宝塚記念結論篇の収録。12日はスポナビ競馬チャンネルの宝塚記念展望LIVE配信。細江純子さん、やーしゅんさんと。
 細江さんは相変わらずお元気そうには見えたが、やはり入念にヘルスチェックをなさっているようで。楽屋では細江さんが差し入れてくれたポッキーを食べながら、お互い検査と健康維持話など。

 LIVE配信の前に、録画PARTを2本収録したので、けっこう長丁場ではあった。

 翌土曜は東京競馬場。到着していきなりジャンプの重賞、東京ジャンプS。暑熱対策のため近年は4Rに組まれている。4連覇のかかったジューンベロシティ、受けて立つ競馬をしての2着は負けたが強し。レコードで完勝したのはスズカハービン。

 5Rの新馬戦は芝マイルだが、64秒8の5F通過はスローペースにもほどがあるという時計、勝ち時計はダートかと目を疑う1分38秒5。

 ラジオは7Rから。本命ハデステソーロは前で立ち回るも直線失速。8Rは本命シャオママルが大凡走。ちょっと敗因が分からない。せっかく15番人気のライングッドマンを拾っていても何にもならず。
 9Rは本命エイカイソウルが良い位置にいたのに、4角手前でウサギが跳ぶような歩様になり、コーナーを曲がるにも難儀していてシンガリまで下がる。騎手も最後は追わず。異常歩様が出てしまったか。
 11Rの予想までして出番終了。その東京11Rはまさか2着にタシットとは。私にとっては何らかの理屈をつけて買える馬ではない。

 無惨な結果でヤケ酒。暑かったので、気分だけはさわやかにと場内のカクテルスタンドでブルーキュラソーをベースにスポーツドリンクで割ったオリジナルカクテルを。
 函館スプリントSはカルプスペルシュがまさか(この日はまさかばっかりだ)内にモタれ通しで追えなくなるとは。東京最終で少し取り返したけれど、全く良いところなしの1日。なお東京と阪神では、この日は1勝クラスで勝たなければいけない力量の3歳馬が意外とコケていた。例年ならもっと勝ち切っているはずだが・・・。

 テレビがないので自宅直帰。金曜が夜遅い仕事なのは珍しいスケジュールだったので、この時点で結構疲労が出ていたのだが、それはスケジュールよりも馬券でダメージを受けたことの方が主たる要因であったのだろう。

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2026年6月10日 (水)

6月6,7日の競馬

 先週日曜の朝。目覚めて「あっ、昨夜書いた原稿にクロワデュノールのことを全然書いていない!書き忘れた!」と焦りまくった。しかも、今日が安田記念であって宝塚記念ではないことに気付くまで1分は要した。宝塚記念関係の原稿や収録が、先週にあったことから生じる脳のバグというか、勘違いではあるのだけど、GⅠ週はいつもこんなスケジュールだし、ここまで勘違いに嵌りこんだのは初めてだ。老化なのか、あるいは宝塚記念と安田記念とのメンバーギャップが大きいから(安田を)軽めに考えているからなのか?

 おそらく前者だとは思うものの、確かに今年の安田記念のメンバーは低調だった。GⅠ馬3頭はいるが、いずれも世代限定GⅠだし、それも近1年以内のものではない。だから例年よりハードルを下げて考えるべきと自分で書きながらも、ついつい甘く見てしまったかもしれない。
能力や適性ももちろん大事だけれど、それ以上に展開と、それを作り出す騎手の技量の方が結果を左右することになった。スローの行った行ったに近い結果、こう見ると、差して同着2着に持ち込んだガイアフォースは強い競馬をしているのだけど、いつもの走りをしていたら勝っていた可能性はかなり高かったのではないか。まあその辺も競馬の機微ではあるのだけど。

 時間は前後するが、土曜はもちろん東京競馬場。ラジオは7Rから9Rまでと東京阪神のメイン担当。7Rはアールグレイ2着の方が多少配当は良かったが、ガチガチの方で的中。とはいえ、これで3連複18倍台、3連単85倍なら付いたとも言えるのか。

 8Rは13番人気に勝たれてはお手上げ。9Rは本命イブキが目を覆うような騎乗で力を出し切れず。
 ここで出番を終了し、メインまで観戦。東京メインの麦秋Sは◎〇△で的中となったが、穴馬で強調したメイショウツヨキ、あと少しで3着・・・。これは痛恨、めでたさも半減。阪神11Rは勝ったジーティーダーリンが無い。

 今年も新馬戦がスタートした。阪神のジーティーサクラ、上がり32秒4は強烈だが、こういうタイプ(少頭数、ドスロー、前付けからの高速上がり)は次走こそ試金石。おそらく秋まで空けるか?

 お台場へ移動、競馬予想TV。23時過ぎ帰宅し原稿、就寝。

 時間が冒頭へ戻って日曜。午前は小雨がバラつき、梅雨寒寸前の気候。ただ午後からは曇り、少し蒸してきた。どうやら良馬場でできそうなのは何より。
 この日は馬券が散々だった。安田記念の自分の本命、オフトレイルは、おそらく左回りどうこうではなく、自力で動くと使える脚が短いのだろう。だから3角下り坂の京都や、直線が異常に?長くて、攻防がゴールにかなり寄る新潟外回りが合っているのだろう。いずれにせよ、位置取り含め現状やれることはやれていたし諦めるしかない。こう書くと予想を参考にしてくださった方には申し訳ないのだけど・・・。

 東京最終は鉄板だと思っていたマクリールとベラジオワールド、このワイドが4倍あったならなぜここで勝負しなかったのかと自責。傷を小さくできたのに・・。こちらの懐はずいぶん早く梅雨入りしてしまった。

 週末の予定。
◆ラジオ日本は13時すぎから14時半の担当です。
◆競馬予想TV、次回出演は6月20日です。本シーズンラストの出演となります。
◆YouTubeチャンネルでは現在「けいばのじかん」とのコラボ回で、やーしゅんさん狩野さんと宝塚記念の血統採点を。なお週末に宝塚記念展望篇を公開します。
◆スポナビ競馬チャンネル、今週金曜日20時から21時半の生配信に、やーしゅんさん細江さんと出ます。

 

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2026年6月 4日 (木)

5月30,31日の競馬

 府中では台風の被害はほとんどなかったようだが、河川流域では浸水、断水、停電などもあったようだ。ご無事を願います。
 先週はダービー直前に、来年の夏競馬についての大きな変更が報道された。正式発表ではないにせよ、過去の例からほぼ決まったとみていいだろう。これについてはthe Letterで取り急ぎの感想と問題点を書いた。

 30日、土曜は、Wordパッドの辞書機能に憶え込ませた「與杼」と「鳳雛」の出番。競馬をしていなければ目にしなかったかもしれない地名と言葉。
 前日はかなりの強風、この日は穏やかだったが午後から直線向かい風が強まった。影響は出ていたと思う。芝はCコース替わり、やはり内が復活して、時計も少し速まったが、内外の走り易さの差はなさそうだ。

 ラジオ担当は8R、9Rの展望と回顧、東京メインレースの展望。8Rは★▲〇でハズレ。狙ったサトノビーツは出遅れを序盤に挽回したところで脚を使ってしまったのか、直線は伸びを欠いて流れ込むだけに。9Rの富嶽賞は本命フィドルファドルがゴール前で2着に押し上げてくれたものの、勝ったサンドブラストが抜けた。
終了して下へ降り、メインレースまで観戦。アハルテケSは〇△▲。馬券は3連複を取れたが、ラジオで出した予想は本命アマンテビアンコが沈んでダメ。出遅れて終始砂を被り、直線は戦意喪失したかズルズル後退。
 お台場へ移動し競馬予想TV。24時前に帰宅。

 日曜は午後から東京競馬場へ。ダービーデーなので、マスコミの業務エリアに入るにはジャケットとネクタイ着用がルール。ダービーデーは毎回そうだったが、今までの同日に多少暑さで汗ばむようなことはあっても、これほど辟易することはなかった。湿度も高くて、この気候でネクタイにジャケットはこたえる。今後も同様の不快さがダービーデーの定番になってしまうのだろう。

 レースについては割愛、〇無△で馬券は散々な結果となったが、ロブチェンの2冠はいろいろな意味で歓迎すべきこと。ただ後日、パントルナイーフが骨折していたことが判明して、全馬無事にとはならなかった。レース中であるのは間違いなく、それがなければ結果がどうだったか。
ともあれ、現実に速さと強さを兼備した2冠馬が誕生した。血統やレースぶりから、夏さえ無事に越せれば3冠王手とみていいだろう。

 目黒記念は安いが本線的中。ただ毎年荒れるこのレースが堅いと拍子抜けしてしまう。レース後のコメントで、2着ウィクトルウェルスのルメール騎手と、ダノンシーマの川田騎手が、勝ったファイアンクランツのハンデについて苦言を呈していたが、クビ・ハナ差で3頭が横並びのゴールなのだから、ハンデキャッパーの仕事としては大正解だろう。騎手がどう思っても勝手だが、ハンデキャッパーを責めるのは筋違いとは思う。僅差負けが悔しいのはよく分かるが。

 週末の予定。
◆ラジオ日本は13時すぎから14時半の担当です。
◆競馬予想TV、今週は出ます。
◆自分のYouTubeチャンネルでは週末に安田記念篇を公開します。
◆スポナビ競馬チャンネル、次回は宝塚記念週の金曜日の生配信に、やーしゅんさん細江さんと出ます。

 

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