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2026年7月

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2026年7月30日 (木)

7月25,26日の競馬

 熊本がたいへんなことになってしまった。自然災害の発生は避けられないとはいえ、今回はガス爆発という地震発生1時間後に起きた二次災害にやるせない思い。震度7という想像を超えた揺れに見舞われたら、想像を超えた事態も起きるということ。まずは揺れから身を守り、そしてと自分のいる状況に合わせていったん建物を離れるべきか、住まいの近くなら自宅に留まるのか避難所へ行くべきか・・・パニックの中で連続して決断を余儀なくされる事態に追い込まれるわけだ。備蓄だけでなくメンタルの備えも大きくその後に影響するのだろう。
そしてすべてにおいて脆弱な日本、くだらない法案を通すことに躍起になっている暇などないはずなのだが。
 備えの大切さを忘れた頃に起きる天災。準備にまた気を入れ直す。被災地の暮らしが1日も早く正常に戻ることを祈るのみ。

 先週から競馬の舞台は新潟、中京、札幌へ。私は新潟出張なのだけど、例の暑熱対策の長い昼休みの時間帯が出番にあたるため、新潟の実況席から映像で札幌のレースを見ての予想と回顧というイレギュラースタイルが3週続くことになる。
 金曜の新潟は小雨。涼しさすら感じる気温。晩飯は万代口の「いろり屋」。
 土曜の新潟競馬場はフリーパス。開門直前に到着、夏競馬初日を待ち侘びた人たちの長い列。
 朝兼昼飯はアイビススタンド3Fの中華「ことぶきや」のエビ入り野菜ラーメン。暖かいラーメンが無性に食べたくなった。
 
 午後前半担当なので、11時過ぎには控室へ。どうも札幌を担当することに慣れなくて、ついつい新潟の午前中のタイムを書き込んで、去年開幕週との時計差を比較してしまう。途中まで作業して、あ、札幌だったと気が付きやり直す始末。
 中継は札幌7Rから9Rまでを担当。大村アナとは初コンビ。
 7Rは本命セガンティーニが大敗してしまったが、▲〇の1,2着で馬連万馬券。ただ番組ではタテ目を取らなかった。11番人気のグランデレースを穴で強調したので、少しは救われる思い。
 8Rは本命ピエナオルカが逃げて厳しい展開になり5着、これも7番人気ザハントを穴で推して2着も▲△。9Rは本命馬より長めに?9番人気ディヒターリーベを推奨して2着激走も、1,3着馬がヌケでは・・・。何らかの形で参考にしてくださったリスナーがいらっしゃったら良いのだけど。

 この日は競馬予想TVのため、終了後急いで帰途へ。売店で軽食を買い込み、ちょうど良い時間の新幹線に乗り込む。東京駅の八重洲口タクシー乗り場の長蛇の列を見て頭がクラクラしたが、40分弱の並びで乗車できた。収録し帰宅は深夜11時半ごろ。

 日曜は自宅競馬。両重賞を番組で的中できてまずはひと安心。次は再来週となる。とにかく飲んで食べて競馬を楽しめてという環境は当たり前ではないことを、改めて痛感している現在である。

 今週末の予定。
◆ラジオ日本・土曜競馬実況中継は新潟の放送席から札幌を解説します。担当時間は13時過ぎから14時半。
◆競馬予想TV、次回は8月8日です。
◆スポナビ競馬、下半期GⅠ勝ち馬展望後編を公開中。自分の競馬チャンネルではおそらく金曜夜にクイーンSの買いたい2頭篇が公開される予定です。なお質問回答企画の後編も公開中です。

 

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2026年7月22日 (水)

7月18,19日の競馬

 先週は週明けに歯科、眼科など。
 月刊誌は来月の発売週がお盆に重なるので、締め切りが1週早くなっており、火曜に原稿を送付。金曜昼過ぎに自宅を出るので、通常なら金曜夜までに済ませるルーティンワークを木曜中に終わらせるのが夏競馬の時期。私用も重なると週前半は結構慌ただしい。

 金曜夕方に福島入り、涼しいとまではいかなくても、過ごし易くはあった。晩飯は「砂馬」というラーメン店で熟成味噌と餃子。2週前に東口を歩き回った時に目を付けておいた店だ。インバウンドの旅行客?が2組入ってきたから、もしかしたら何らかのガイドブック?というか、外国人向けの観光グルメサイトのようなものに紹介されている店なのかもしれない。

 土曜は9時ころにホテルを出て福島競馬場へ。前日は東京駅で新幹線に乗る前に東スポを、そして福島で夜に優馬を買って、当日は競馬場で荷物を一時預かり所に任せるとスタンド2Fの1コーナー寄りの売店で馬サブロー購入という、いつもの福島競馬でのルート。そのあとは朝兼昼で花月寿の冷やしきつね蕎麦。
 昼前の時点での人出は、前週に比べると見た感じ8割くらいに思える。予想TV視聴者さんから声をかけていただく。
だいたい正午すぎに荷物を引き取ってラジオの控室へ。

 映像で見た函館は、午後後半から雨が降っていたようで、スターターがレインコートを着込んでいる。秋冬に見るようなコートなので、気温がそこまで下がっているのかと少し驚く。
 ラジオは10Rから。福島にもう少し雨が降ることを見込んでグロスビーク軸だったが、福島は予報がハズレてパサパサダートになり、グロスピークは良いところなし。一応天気のこともあるので流しはせずに対抗からのタテ目も推奨したけれど、勝ったモリノアミーゴがない。
11Rは穴を狙ってのテリオスサラ本命も、出遅れて揉まれ込んで終わる。〇▲の目も出してはおいたが▲△では取れない。
12Rは◎△▲でなんとか的中も、安い。せめてアンプイットアップが2着なら・・・といったところ。これで今年の福島出張も終了。急いで東京へ戻り競馬予想TVへ。

 この日はなんといっても市丸さんの復活でもちきり。まだリハビリ生活はしばらく続くそうだが、2ヶ月以上にわたる長い入院からこうして自力でスタジオに来られたのが何より。予想参戦は秋からとのこと。少し痩せられてはいたが、リハビリが進めば元に戻れる。

 日曜は編集氏やライター氏たちとパークウインズ東京競馬場。馬券は酷いもので、本命が出遅れたり何かあったのか大きく遅れてゴールしたりとツキも何もない。そもそも小倉記念を勝った、スマートオーディン産駒ゼンダンハヤブサは、私の予想スタイルではどうやっても買えない。調教などをつぶさに見ていないと厳しいと思う。タガノアビーは下がってきたエヒトのあおりをまともに受けて気の毒な競馬だった。
 
 函館2歳Sは想定した通りに道悪適性が問われる馬場にはなったが、ショウナンカノアが出遅れては厳しい。この悪い馬場だと、キャリア1,2戦の馬たちでは追い上げるだけの体力はまだ付いていないし。狙い目の本命レヴァンテシチーはさらに大きく出遅れる始末。
いったいいつ厄落としができるのか、馬に「厳しい」などと書いてる場合ではないのだが・・・。とにかくまずは狙った馬たちが普通にゲートを出てほしい。

 今週末の予定。
◆ラジオ日本・土曜競馬実況中継。場を新潟に移しますが、今週から3週間は新潟の放送席から私は3週間札幌を解説します。担当時間は13時過ぎから14時半に移ります。
◆競馬予想TV、今週末25日も出ます。おとなしくします(苦笑)。

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2026年7月15日 (水)

7月11,12日の競馬

 先週8日はYouTubeチャンネルで質問回答回の収録。
その後、2,3日前から怪しかったスマホのバッテリーがとうとうイカれたので慌てて交換、クリーニングもしてもらったので1万円の出費は痛い。馬券で頑張らなくては・・・

 10日金曜午後に福島移動。駅に降りると盆地らしい蒸し暑さ。今回は西口側のホテルにチェックイン、福島駅下にある、県内に何店舗かある有名な回転ずし「うまか亭」で晩飯。夕方5時開店、あっという間に満席に。それも納得の旨さだった。ビール一杯。用事が立て込んでいたのでサクッと食べてホテルへ戻る。

 土曜の福島競馬は、メンバー的にやや低調な1日ではあったのだが、なぜか人出が多いように感じた。後日調べたところ前週の土曜よりも600人近く多かったのだが、実感はそれ以上だった。
 その理由が分からなかったのだけど、最終レース後にパドックでお笑いLIVEがあるからだと途中で気付く。だが、そればかりではなかったと思うのは、最終が終わった直後の一般バス停が、夏開催の土曜としてはこれまでになかったほどの長蛇の列だったこと。つまり退場者も多かったのだ。2本見送ってやっと乗れた。いったい、なぜここまで土曜の人出は多かったのだろう・・・・。

 時間は前後してしまったが競馬のことへ戻る。6Rには萩本欽一さん(萩本企画名義)の所有馬ジョブックボーが出走。パドックでスマホ撮影し、見栄晴氏に送信する。もし欽ちゃんの目に届けば嬉しい・・・けど、ちゃんと事務所のスタッフさんが撮影しているか(笑)。
 
 ラジオ控室で、3週前の福島初日は芝、ダート、障害の全てにおいて同日同一場でレコードが出た史上初のケースだったという話。確かに芝とダートの両方でレコードタイムというのは、馬場状態を考えるとなかなか難しいことだ。
 ラジオ担当は10R以降の3つ。10,11Rは本命が勝って2着が抜けた。特にメインは5番人気馬本命で1着も、何にもならない。最終は本命馬が5着に終わる。最終の直前にツーッと冷たい風が吹いて、天気が急変しなければいいと話をしてたのだが・・・。
 前記のようにバスに並び、待った挙句やっと乗り込む、ホッとひと息つく間もなく、はたして雨が降ってきて、あっという間に豪雨。あと10分バスが遅れていたらずぶ濡れだったし、これはツイていた。
福島駅東口に付く頃には、道の傍には小川が流れ出した。駅舎に駆け込むも、キャリーケースはかなり濡れてしまった。いつもの新幹線から2本遅れて、次が来るまで30分近くあったので立ち食いソバなどかき込んで悠々としていたら、雨の勢いがさらに強まって、新幹線ホームに出た頃には近くの人の話声すら聞きにくくなるほど、天井にドーッと重低音が響き渡った。郡山を通過する頃には勢いはかなり弱まり小雨程度、宇都宮の手前で曇り。東京では雲の切れ間もかなりあった。
 
 日曜はこの日も自宅競馬、そしてまたしても何も書くことのない結果に終わる。自分のサイト用に7鞍提供して馬連中穴が2本と堅いところが1本当たったが、重賞(七夕賞)は今週も全くの空振り。実に情けないが、2着マイネルモーントには重賞では手が出ず、3着オニャンコポンに至っては即消しだったのでどうにもならない。自信のあった本命ヤマニンブークリエは、この速い流れでは追走だけでかなり削がれてしまった感。バテも伸びもせずに流れ込むだけだった。メリオーレムは15着馬から8秒切られていて、これは異常が発生したのは間違いない。
 展開、あるいは体調がモノを言うこの時期の競馬は本当に難しい、小回りだとなおさら立ち回りが読めない・・・と嘆いてみても始まらない。なんとかしないと。
 
 今週末の予定。
◆ラジオ日本土曜競馬実況中継。福島開催最終週も午後14時半から最終の担当です。
◆競馬予想TV、7月は今週18日と25日が出番です。
◆YouTubeチャンネル質問回答企画PART1公開中。
◆スポナビ競馬チャンネルでは下半期GⅠ勝ち馬予想のPART1公開中です。

 

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2026年7月 8日 (水)

7月4日、5日の競馬

 先週金曜。郡山で土砂降りになっていたので心配したが、福島駅へ到着すると雨は上がっていて、地面は軽く湿った程度。ただ夜の間にも小雨が降ったりやんだりしていたようだ。
 
 晩飯の予約時間を間違えて30分近く早くホテルを出てしまったので、東口の初めての地区をいろいろ歩き回った。土地勘のない場所をあてどもなく歩き回ることは、この年齢になってもワクワクするものだ。もっとも、そんな心境になれるには心身が健康であることが条件で、そんな日はこれまたこの年齢になると、年間で半々程度になってしまう。東口の駅正面とは違った、少し離れた地域にもかなりそそられる食のスポットを発見。福島開催が4週では足らないくらいだ。
 予約を取った店は、去年初めて行って大正解だった「かど福」。お通しは去年も出てきた黒コショウをかけたおでん、刺身三種、自家製ポテトサラダ、日本酒「泉川」。今年も大満足。そして敢えて主食を取らずに、かねてから行きたかった丸信ラーメンで締める。大満足。ツイッターでもリアクションが多かった。

 ホテルではいつも地元テレビのニュースワイドを流しながら仕事をしている。夏のローカル出張の楽しみの1つだ。完全に地元に振り切った内容なのがいい。食や行事、交通・・・そして熊の出没情報も。昭和から平成によくあった、視聴者が電話で参加したりするような懐かしさを感じさせるコーナーもある。サッカーの話題にしても、ワールドカップで日本がまだ敗退する前でも、地元のFCチームに参戦したキングカズの特集をしていた。

 土曜の福島競馬場は、陽の当るところはいかにも盆地の梅雨といったムシッとした暑い空気だったが、午後になると北風が強く吹き始めて肌寒いくらい。とても過ごしやすかった。
 他場のレース、小倉6Rのピエナオルカの強さと速さには驚いた。いくら高速馬場と言っても、1分41秒5は凄い。
さらに函館8Rのダノンヒストリーの圧勝ぶりには控室でも感嘆の声。しかも3角までは並走していて、そこから突き放しての2秒3差。おそらく次はトライアルか・・・あるいは札幌の2600mを使うか。ただ2600mを連戦すると、菊花賞ではスピード不足を露呈することも珍しくないが。
 
 ラジオ担当は10R以降。まずは堅いところを的中。勝ったディーズゴールドは、先日逝去された田村調教師の管理馬であった。
11Rは本命テセラリアンが逃げて最後苦しくなってしまい4着。12Rは本命ブラックティンカーが、江田照騎乗のカガラプンツェルに絡まれて逃げ潰れてしまった。さらに競馬ラボ他で出した函館メインは、サウスバンクが函館スプリントSより速いペースで逃げてバッタリ。展開読みが全くなっていない予想。申し訳ない。自分の買った逃げ馬はなぜこうも簡単にタレてしまうのか・・・。

 日曜は終日自宅。前週日曜と同じく、特筆することのない冴えない1日。北九州記念は、直線に入ったところまではサウンドモリアーナでもらった!と思ったのだが・・・。土曜は少し勝てたのだけど、日曜は大敗。軽く不貞寝した後、自分の服の夏物の入れ替えをしていなかったので、なぜか突然手を付ける。手作業をしていると、嫌なことは薄れていくものだ。
 
 今週末の予定。
◆ラジオ日本土曜競馬実況中継。福島開催は午後14時半から最終の担当です。
◆競馬予想TV、次回はサマーシリーズになります。私は来月18日です。
◆YouTubeチャンネルは次回は質問回答企画になると思います。公開未定。

 

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2026年7月 2日 (木)

6月27,28日の競馬

 6月最終週は歯医者やら事務作業やら、出張に伴う繰り上げ作業、もちろんルーティンワークもあるからあっという間に過ぎた。今年もとうとう夏の出張が始まったのだが、金曜午後、家を出る1時間くらい前から多摩地区は雷雨、そして小さいとはいえ地震もあって、何とも気味が悪い。初日から傘に片手を奪われる不便さ(折りたたみ傘は極力使わない主義なので仕方ない)。しかし台風の被害が出始めている状況だから、そんな小さなことで不平を言っては罰が当たる。

 福島は曇り、時折小雨。夕餉はツイッターにも上げた「あおい」。寿司メニューがメインの居酒屋で、7時からは予約で満席になるので、それまででいいかとすまなそうに言われるが、入店が5時半だったから余裕だ(笑)。
 東京ではとても収まらない値段でウニといくらをたっぷりあしらったこぼれ飯、ロールキャベツ、食感も味も絶妙の鳥もつ塩煮込み、なにより美味かったのは地酒、天栄の米で作った廣戸川。
 ホテルで予想原稿を書いていたら、22時過ぎころ、関東甲信で大きめの地震があったことを知る。どうもこのところ南米やアジアでは地震、欧州では猛暑と自然が暴れ続けている。備えるしかない。

 土曜は1R前に競馬場に入り「赤井」で朝兼昼飯。去年も食べたソースかつ丼。
 スタンド前は夏の陽射し、雨の心配は皆無。福島らしい蒸し暑さ。競馬場は自由に使えるベンチが明らかに減らされていて、おっさんにはつらい。
 小倉では九州産の新馬戦がスタート、夏の風物詩だが、土曜は父馬がタワーオブロンドン、ジャンダルム、スワーヴリチャード、シスキン、フィレンツェファイアではやや趣がない(苦笑)。ただ日曜は一変、アレスバローズにスクワートルスクワート、コパノチャーリーにアールスターといかにもメンツ。スクワートルスクワートも今年がラストクロップになるか。

 土曜福島の芝は、8Rまではまったく時計が速いという印象がなかった。しかしメインレースで1分56秒7というとんでもない時計でマリアイリダータが圧勝。GⅠが楽しみになるようなパフォーマンス。このレースだけ馬の強さで突然速くなったのかと、土曜が終わった時点では思っていたが・・・。
 
 ラジオは10Rから担当、まず口開けは本命ラストレガシーが出負け、前記のメインは堅いので無難に的中、最終は2着馬だけ△、勝ったデアリングエアはノーケアで切っていたのでどうにもならない。本命エバーラストは、ラジオを聞いてくださった方には繰り返しになってしまうが、ひと目で緩く万事休すの状態だった。買うなら次が正解だったのだろう。タテ目も推奨したが、火に油。
 東京に戻ったのは夜8時近く、帰宅は9時過ぎ。懸念していた大雨は免れた。

 翌日曜は、パークウインズ東京競馬場で編集氏と。競馬の話と同じくらい互いの持病話で盛り上がる。
 両重賞はショックの連続。函館記念はとても買えない馬(ファウストラーゼンはまだ多少は分かるが)のワンツー。信頼できるとしたフィーリウス、穴として面白いとみたバルナバやジュタはレースのジンクスに歯が立たなかったし、力も足らずか。そもそも展開が想定外すぎた。エコロディノスはまた前走同様のノド鳴りが出たようだ。

 ラジオNIKKEI賞は能力を認めつつも、例年では来ないようなタイプのサノノグレーターに勝たれる。この日の福島は、土曜のメイン以外からは想像つかないような高速馬場になっていて、距離問わず時計が出まくった。こう言っては語弊があるが、クロシェットノエルが1分57秒4で勝つなんて普通の馬場なら想像ができない。おそらく、雨の影響がないと思っていた土曜も、本来ならもっと終日時計が出るような馬場の作り(つまり時計に影響が出ていての水準)だったのではないだろうか。そして土曜のメインは馬の強さとハイペースと、馬場の回復が相まっての時計ということだろう。
 穴で推奨したディールメーカーは2着に頑張ってくれた。ここからワイド、バドリナートとの組み合わせは持っていたが惜しい4着。

 さらに最終レース、函館のウチュウノセカイ、福島のブーケドリス、両方とも3着にも残れないとは思わなかった。重賞よりこちらの方がよりショックだったかもしれない。ハイペースに乗り入れて潰れた感じ。懐の梅雨も明ける気配なし。

 今週末の予定。
◆ラジオ日本土曜競馬実況中継。福島開催は午後14時半から最終の担当です。
◆競馬予想TV、次回はサマーシリーズになります。私は来月18日です。
◆YouTubeチャンネルは次回は質問回答企画になると思います。公開未定。
◆スポナビ競馬チャンネルは、現在夏競馬の楽しみ方篇が公開中です。夏の間に、下半期GⅠ勝ち馬予想が上がると思います。

 

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