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2026年9月 2日 (水)

新潟出張ラスト

 先週金曜はこの夏最後の新潟移動。夕飯は「炙りや」で寿司、ほっき貝炙り、海老しんじょう、日本酒「村祐」。店を出ようとしたら、普段からよくリプライを下さる新潟在住のフォロワーさんから声を掛けられた。なんという偶然か。ホテルではBSで阪神読売戦を点けながら仕事。快勝にさらに気を良くする。

 翌朝の新潟は雨。本降りと小雨の間くらいを行ったり来たり。万代口のホテルから、新潟駅高架下を南口へ抜ける。この通路はkokolo南館の横のバスターミナルなのだが、この建物とバス停の雰囲気が、ハワイのアラモアナショッピングセンターの中のバスターミナル周辺になんとなく似ているのだ。
 競馬場に着いてからも雨が降ったり止んだりの状況は続く。競馬場での朝兼昼飯は、アイビススタンド3F内・吉野家の前のスペースに売店を移した新潟駅弁から、長年親しんできた「えび千両チラシ弁当」。少し贅沢な値段ではあるが、200円の場内クーポンと、ラストということもあり購入。安定の美味しさ。

 この日は新潟でミカエル・ミシェル騎手が騎乗。初お目見えは4Rのパドックとあって、かなり多くの人が群がり、カメラやスマホでちょっとした撮影会のような様相(笑)。この日は第7Rで逃げて内ラチギリギリを粘り込み、外回りでの難しいペース配分や、荒れた芝&逃げた馬でのコース取りなど見せ場十分の2着。勝利寸前だったゴール前、スタンドはかなり沸いた。

 ラジオの担当は札幌10R、新潟7,8,9R。札幌のすずらん賞は3着の人気薄も押さえに入れていたが、本命タイフーンナインが3番手から後退の一手となってしまい何もできず。そもそも勝ち馬が抜けていた。なお現地トラックマンの話では、札幌の芝には荒れたところの不陸の整正のために、懐かしの?緑の砂を入れていたとのこと(別に馬券の結果と結びつくものではない。ただそういう話を耳にしたということ)。

 新潟7Rは本命マイネルアレスが6着、前記したミカエル騎手の2着馬もない。8RのメインBSN賞はこれまた勝ち馬が抜け。そして9Rは、自信を持って推奨したランブルスコが鈍い。3着でも意味がほとんどないのに4着とは。
 
 失意のうちに競馬場を後にする。タクシー内で聞いていたラジオ、これも自信満々で購入していた中京10Rのワイドグンサが5着止まり。これには車内で茫然。

 前にも何度か書いたが、来年は夏の新潟と中京が1日7R施行になり、1Rのスタートが3時前あたりになる。こうなるとラジオ中継が従来のスタイルではできないことは確実で、そもそも新潟出張が果たしてあるのかどうか?現時点では全く白紙の状態だ。だからもしかすると、20年近く毎年夏(というか食)を楽しんできた新潟を訪れるのは、最後とは言わないまでも次がいつになることか。そう思うとけっこう名残惜しいものがある。そんなわけで、新潟最後の食事として、駅ビルにあるおなじみのへぎ蕎麦「小嶋屋」を選んだ。この店で知った蕎麦焼酎ほんやらと共に。へぎ蕎麦は最初に新潟を訪れた時にも、この店ではなかったが最初に食べたメニューだったので。

 夜6時半ころの新幹線に乗車、9時頃に東京駅。10時半前に帰宅。こうして10週に及んだ今年の夏競馬出張も無事に終了した。

 

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